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wirelessに関するendorのブックマーク (36)

  • ドコモ回線が使えるモバイルルーターの真打ち登場? (1/2)

    NTTブロードバンドプラットフォーム(NTTBP)とバッファローは両社で共同開発したモバイル無線ルーター「ポータブルWi-Fi DWR-PG」の発表会を開催した。 DWR-PGは3Gの通信モジュールとバッテリを内蔵することで、外出先でも利用できるモバイルルーターだが、WAN側にNTTドコモの3G回線のほか無線LAN/有線LANと多様な回線を切り替えて用いることが可能な点が大きな特徴となる。 実は昨年の7月にNTTBPから「Personal Wireless Router」(PWR)と名付けられた、同じような機能を持つモバイルルーターの試作機が発表されており、500名のテストユーザーに対してフィールドテストを行なっている。NTTBP代表取締役社長 小林忠男氏によると、そのフィールドテストの結果はテストユーザーの90%以上が実際に購入したい意向を持っているという結果となり、事業化が可能と判断し

    ドコモ回線が使えるモバイルルーターの真打ち登場? (1/2)
  • AP不要、デバイス同士を無線でつなぐ「Wi-Fi Direct」の認定開始

    Wi-Fi Allianceは10月25日、デバイス同士を直接ワイヤレス接続する規格「Wi-Fi Direct」の対応機器認定を開始した。 Wi-Fi Directは、無線アクセスポイント(AP)がなくても直接デバイス同士を無線で接続できる技術。既存のWi-Fi認定機器との接続も可能だ。通信速度や通信範囲はWi-Fiと同等で、セキュリティ技術「WPA2」をサポートする。Wi-Fiのアドホックモードとは異なり、インフラストラクチャモードの延長となる。 Wi-Fi Directデバイスがあれば、Wi-Fiホットスポットやインターネットに接続できない場所でも、ノートPCやスマートフォンなどのデバイス間でワイヤレスでデータを共有したり同期するといったことができる。 第一弾として、Intelの「Centrino Advanced-N 6200」、AtherosやBroadcomの無線カードなどが認定

    AP不要、デバイス同士を無線でつなぐ「Wi-Fi Direct」の認定開始
  • Wi-Fi Alliance、「Wi-Fi Direct」対応機器の認証を開始

    2010 International CESで初めてデモンストレーションが行われた「Wi-Fi Direct」仕様が、Wi-Fi利用の世界に参加する新たな一歩を踏み出した。 Wi-Fi製品の相互運用性を保証するための試験と認証を手がけるWi-Fi Allianceは米国時間10月25日、Wi-Fiベースのデバイス間接続が可能な製品について、「Wi-Fi CERTIFIED Wi-Fi Direct」の認証を開始したと発表した。 従来のWi-Fiクライアントでは、アクセスポイントと呼ばれる中心地点に接続したのちに、おのおのの「インフラストラクチャ」モードで互いに接続できるようになる。ほかには、「アドホック」と呼ばれるモードで互いに接続することもできるが、その接続距離とスループット速度は限られている。 これに対してWi-Fi Directでは、アクセスポイントを利用せずに、インフラストラクチャ

    Wi-Fi Alliance、「Wi-Fi Direct」対応機器の認証を開始
  • KDDI、携帯電話を無線LAN対応にできる「au Wi-Fi WINカード」を発売へ

    KDDIが日行った2010年夏モデル説明会において、携帯電話に挿入するだけで携帯電話を無線LAN対応にできる「au Wi-Fi WINカード」を発売することを発表しました。 最大54Mbpsでの通信が可能になるとされており、無線LANカードとしては世界最小となる、microSDカード型を採用しています。 詳細は以下の通り。 日行われた発表会の資料によると、KDDIは6月中旬からmicroSDカードスロットに挿入するだけで無線LANを利用できるようになる「au Wi-Fi WINカード」を発売するそうです。価格は税込4200円。 「au Wi-Fi WINカード」はIEEE802.11 b/gに対応しており、最大54Mbpsでの通信が可能となるもので、発売時点での対応機種はBRAVIA Phone S004とREGZA Phone T004の2機種。今後対応機種は順次拡大するとされていま

    KDDI、携帯電話を無線LAN対応にできる「au Wi-Fi WINカード」を発売へ
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Anker's 3-in-1 MagSafe foldable charging station drops back down to its Prime Day price

    Engadget | Technology News & Reviews
  • ブロげ » すれ違い通信を狙うiPodとiPhone

    Engadget Japaneseにてアップル、「すれ違い通信」もできるiPod P2P特許 - Engadget Japaneseという記事が投稿されている。 以前にも「すれ違い通信」としてNDSのnintendogsを例に挙げたことがあるが、実際の10〜20m程度の距離感が通信の範囲となる無線LANによる通信は、リアルなSNSだ。端末同士が直接通信できる無線LANには3Gにも赤外線にもFeliCaにもできない新しいコミュニケーションの可能性がある。そのことをAppleはよく理解している。 マルチホップネットワークが上手く動作してこそアドホックネットワークは上手く動作するという感じの期待をすることがあるが、僕は1ホップのアドホックネットワークでも普及する可能性はあると考えている。普及しないのはネットワーク層の話じゃなくてアプリケーション層の実装とパワーセーブ、そして使い道が示されていない

  • USB 2.0が赤外線通信でワイヤレスに--KDDI研究所が開発

    KDDI研究所は7月14日、赤外線通信技術を使ってUSBを無線化する技術を開発したと発表した。この技術により、従来のようにケーブルを必要とせず、搭載機器を向かい合わせるだけで機器同士の通信ができるようになるという。 今回開発した技術は、USB 2.0の電気信号を赤外線信号に変換し、高速赤外線通信により無線化するというもの。電気信号と赤外線信号を変換する機器にUSBの通信を模擬する機能を持たせることで、これまでに市販されているモバイル機器やUSB周辺機器のハードウェアとソフトウェアを変更しなくても、無線通信ができるようにした。 USB 2.0の通信では、送ったデータに対する返答が約1.5μ秒以内に戻ってこなければならないという規定がある。電気信号と赤外線信号を変換するには一般的に1.5μ秒以上の時間が必要なため、変換装置に返答信号を発生させる機能を組み込み、あたかも接続相手のUSBデバイスと

    USB 2.0が赤外線通信でワイヤレスに--KDDI研究所が開発
  • Personal Wifi Hotspot PHS300 [dh memoranda]

    最近、モバイル無線ルータがどうにも気になっていました。身の回りのあらゆるガジェットがインターネット対応していってくれれば楽しいことこの上ないのですが、実際のところ、wifi 対応デジカメとか Eye-Fi とか、Chumby とかどんどんでてきているなか、無線LANのアクセスポイントをモバイル化できれば、ホットスポットがないところでも問題なし、ということになるかと思い、そんなデバイスを探していたところでした。まあ、もちろん、EMONSTER でソフトウェアモバイルルータ化という手もあるかと思うんですが、ソフトウェアアクセスポイントだと動かないことも多いので、見つけてしまったものを勢いで購入してみました。機種は、Cradlepoint 社の PHS300。URL の最後のところ phs300.php ってなっているのみて、ちょっと微笑んだのはわたしだけでしょうか :-)。 (追記: 最近の状

  • イー・モバイルのUSBモデムを直接挿せる無線LANルータ登場 | スラド

    商用公衆無線LANサービス「ワイヤレスゲート」を提供するトリプレットゲートが、イー・モバイルのUSB無線通信モデムを利用する無線LANルータ「ワイヤレスゲート ホームアンテナ for イー・モバイル」の販売を開始したと発表した(プレスリリース、BB Watchの記事)。 ワイヤレスゲート ホームアンテナ for イー・モバイルは、イー・モバイルのUSB無線通信モデム「D02HW」を接続することで、イー・モバイルの無線通信網を利用してインターネット接続を可能にする無線LANルータ。これを利用することで、インターネット接続環境がない場所でも、無線LANでのインターネット接続が可能になる。また、10BASE-T/100BASE-T対応のLANおよびWANポートも搭載し、イー・モバイル網を利用したインターネット接続だけでなく、一般的な無線LANアクセスポイントとしての利用も可能。なお、直接電源コン

  • タッチで繋がるTransferJet、コンソーシアムが設立される | スラド ハードウェア

    ソニーや松下、キャノンなど15社が、近接無線転送技術「TransferJet」による相互接続仕様の確立に向けてコンソーシアムを設立した(プレスリリース)。 TransferJetはソニーにより開発され、今年3月のCESで発表された無線による転送技術である(その際のインタビュー記事)。最大転送速度は300Mbpsほどとなっている。ただし、通信可能な距離はわずか数cm程度である。この、触れるか触れないかまで近づいた時だけ通信が可能という仕組みにする事で、遠距離まで届くような無線を用いた時に必要な認証などの手間を省くことが可能になる。 3月の段階では、アダプタの上にデジカメを置くだけでデジカメの内容がアダプタに接続されたテレビから表示されるデモが行われていた。個人的にはなかなか面白そうな技術だと思うが、今後の進展やいかに。

  • 米国の700MHz帯入札が大詰め、オープンアクセス必須に | スラド モバイル

    同様、アメリカにおいても2009年、テレビ放送がアナログからデジタルに切り替わるのに伴い、ぽっかりと空くことになる700MHz帯の無線周波数帯競売において、落札者候補がGoogleとVerizonに絞られてきているようだ(ITmediaの記事)。最も割のいい700MHz帯Cブロックが注目を集めているわけだが、記事によれば入札額がとうとう47億1000万ドルに達し、米連邦通信委員会の定めた最低落札価格を越えたため、このブロックの落札者はオープンアクセス条項に従わなければならなくなるというおまけも付いている。 オープンアクセス条項は元々Googleが要請したもので(ITproの記事)、落札者はこの周波数帯をあらゆるデバイスとアプリケーションに開放しなければいけないわけだが、 Verizonはこの入札の前にオープン路線への転換を図っている(ITmediaの記事)。 落札だけでも日円換算で5

  • WirelessHDの仕様策定 | スラド

    1月3日、免許不要の60GHz帯を使用して屋内約10mの範囲で4Gbpsの伝送を実現する「WirelessHD(あるいは、WiHD)」の仕様1.0が策定された(プレスリリース、日経の記事)。物理層からアプリケーション層まで規定され、7GHz幅という広帯域(60GHz帯は日では59~66GHz、米国では57~64GHzに割り当てられている)を利用して、ハイビジョン映像信号などを低遅延で非圧縮伝送でき、著作権保護にも対応する(EETimesの記事、Phile-webの記事、ITproの記事)。 具体的には、DTCP、128ビットAES、proximity controlに対応する。「proximity control」は通信対象を、ある一定距離以内にある機器に限定する機能。またフェーズドアレイ技術で、室内の壁や天井の反射波も利用し、見通し外通信を可能にしている。2006年秋に設立された「Wi

  • 電監審は公開美人コンテストを開け - 池田信夫 blog

    2.5GHz帯の美人コンテストで「落選確実」の新聞辞令を出されたソフトバンク陣営は、きのう記者会見を開いて、「電波監理審議会は即日答申せず、審議を尽くせ」と要望した。審議会に諮問された段階で決定、という霞ヶ関の奇習に挑戦する事業者が登場したことは頼もしい。 私も「中の人」だったことがあるから知っているが、官僚は審議会を自分たちの決めた方針を学界の権威の名前でオーソライズする場だと思っている。電監審は、特にひどい。数年前、ある研究会で当時の電監審の会長と同席したとき、私が「デジタル放送のアナアナ変換に国費を投入するのは、これまでの電監審の『免許の変更にともなう補償はしない』という方針と矛盾するのではないか」と質問したら、絶句してしまった。現在の会長は、事務局の答申を最初のページから逐語的に読み上げることで有名な御用学者だから、このままでは即日答申になる可能性が高い。 アメリカのcounc

  • 2.5GHz帯の広帯域移動無線アクセスシステムの免許、ウィルコムとワイヤレスブロードバンド企画に | スラド

    2.5GHz帯の広帯域移動無線アクセスシステムの免許が、事前の情報通りに、ウィルコムとワイヤレスブロードバンド企画に割り当てられました。 免許の付与を受けて、ウィルコムの喜久川社長がコメントを出しました。ワイヤレスブロードバンド企画の田中社長も事業計画の説明を行っています。 田中社長の説明によると、ウィルコムは月額平均利用料を「4,000円以下」と想定しているのに対して、ワイヤレスブロードバンド企画は平均で「月額3,200円」、最大で「月額5,000円」を想定していると、もう一歩踏み込んだ発言をしています。 その他、今回の件に関する報道はmemn0ck.comの記事にまとめられているので、そちらも参考になるかと思います。 それぞれの陣営が切磋琢磨して、よりよいサービスが提供されることに期待したいです。

  • 総務省、KDDI系とウィルコムに2.5GHz帯免許割当

    羽鳥氏 21日、総務省で電波監理審議会(電監審)の会合が開催された。終了直後に会長の羽鳥光俊氏による会見が行なわれた。会見では、「2.5GHz帯の免許はワイヤレスブロードバンド企画とウィルコムに付与」と答申したことが明らかにされた。 一時は12月12日に開催された電監審で、2.5GHz帯の免許割当に関する答申が出されるとの予測もあったが、約10日ずれて、21日10時から会合が開催された。当初は2時間ほどで審議が終了すると見られていたが、最終的には約4時間半の審議を経て、KDDI系のワイヤレスブロードバンド企画とウィルコムの「特定基地局開設計画」を認可するのが適当とする答申が出された。 会見冒頭、羽鳥氏は「2つの枠に4社申請し、客観的で公平、慎重な審査を心がけた。4回のヒアリングの機会を設け、さらに公開カンファレンスも行なわれた」と述べ、審査の公平性をアピールした。 ■ 長時間の審議、まずは

  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタルとの契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

  • 総務省,11月22日に2.5GHz帯免許の申請者を集めた公開討議を開催

    総務省は11月19日,2.5GHz帯事業免許を申請する4事業者を集めた公開カンファレンスを開催すると発表した。開催日時は11月22日。日から11月21日15時まで傍聴の申し込みを受け付ける。カンファレンスでは,4事業者による申請内容のプレゼンテーションや,事業者同士の意見交換を公開の場で行う。 2.5GHz帯免許を巡っては,最大2社の枠に4事業者が申請している。具体的には,NTTドコモとアッカ・ネットワークスなどが出資するアッカ・ワイヤレス,ソフトバンクとイー・アクセスなどが出資するオープンワイヤレスネットワーク,KDDIなどが出資するワイヤレスブロードバンド企画,ウィルコムの4陣営がある。 これまで総務省と電波監理審議会は,非公開のヒアリングを行ってきた。非公開にした理由は,事業者の戦略上,公開できない情報があることを配慮してのものとしていた。こうした非公開の会合で免許付与をする事業者

    総務省,11月22日に2.5GHz帯免許の申請者を集めた公開討議を開催
  • オークション理論とデザイン - 池田信夫 blog

    17日の記事で「2.5GHz帯の審査を公開せよ」と書いたら、総務省は急きょ22日に業者の「討論会」を開くと発表した。しかし「落選確実」を出された業者は「こんな短期間で、まともなプレゼンテーションはできない。ただのアリバイ作りだ」と反発している。このような議論が行なわれるのは、美人投票もなしに談合で決まった時代に比べれば一歩前進だが、世界的には15年前の状況である。 書は、1994年に行なわれたアメリカの周波数(PCS)オークションを設計したポール・ミルグロム(たぶん10年以内にノーベル賞をとるだろう)が、オークション理論の基礎から電波政策などへの応用までを解説したものだ。内容は高度で一般向けではないが、「オークションは業者の経営を圧迫するのでよくない」という反対論がなぜ間違っているのか、といった点についてもていねいに解説されている。何よりも大事なのは、政府が直接介入するのではなく、市場

  • 「野良無線LAN」の経験者は50%以上 | スラド

    家/.の記事より。セキュリティベンダ大手Sophosの調査によると、Wi-Fi Piggybacking、日で言う「野良無線LAN」で料金を支払わずに無断でインターネットにつないだことがあると述べたコンピュータユーザが、回答者全体の54%に上ったと言う(Help Net Securityの記事)。海外でも、適切なセキュリティ対策を施さずに無線LAN APを設置し、隣人や通行人に許可無く接続されてしまう家庭や店舗が多いようだ。記事ではまた、企業内でいくらセキュリティ対策を講じても、社員の自宅作業時にパケットを盗聴されるなどの脅威は残っていると警告している。

  • 【総務省】WiMAX免許、2周めのヒアリングを開催——日経・朝日の新聞報道は否定 | RBB TODAY

    15日、総務省は、2.5GHz帯高速移動体無線通信の特定基地局免許の交付あたって、申請企業4社の第2周めのヒアリングを開催すると発表した。日程は、11月16日にオープンワイヤレスネットワークとアッカ・ワイヤレス の2社を、11月27日にウィルコムとワイヤレスブロードバンド企画の予定となっている。 総務省はすでに1周めのヒアリングを11月6日と14日に行っているが、今回のヒアリングは1周目のヒアリングを受けて、電波監理審議会委員からでた新たな疑問、質問、確認事項についてになるという。ヒアリングは非公開だが、当該4社には、各委員からの質問概要などを伝えており、一部はピンポイントでの質問のやりとりになると予想される。 なお、日経新聞、朝日新聞が、免許の方針についてKDDIグループのワイヤレスブロードバンド企画に決定したかのような報道がなされているが、総務省は明確にこれを否定した。最終的な決定はま

    【総務省】WiMAX免許、2周めのヒアリングを開催——日経・朝日の新聞報道は否定 | RBB TODAY