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じいさんと父が語った慰安婦 : 嫌韓だけど、何か?
4月11 じいさんと父が語った慰安婦 カテゴリ:歴史認識と真実 じいさんと父が語った慰安婦とは次のような... 4月11 じいさんと父が語った慰安婦 カテゴリ:歴史認識と真実 じいさんと父が語った慰安婦とは次のようなものでした。じいさんからは慰安婦という言葉を聞いた覚えはありません。父からは慰安婦という言葉を聞きました。 ・娼婦が半ば公認されていたため、売春婦が軍について行ったのが従軍慰安婦です。破格の賃金だったようで、現在の価格では、100万円以上らしい(実際にはもっと高かった)です。高給に釣られて従軍していたようです。 日本人はあまり利用しませんでした。戦争に行く前に結婚式をあげた者が多く、他の女を抱くのは妻への裏切りと考えていたようです。 また、「お国のために来ているのに女を買うとは何事か」という鬼のような上官までいたようです。日本軍の規律は厳しかったようですね。 ・戦争後半に従軍慰安婦はいませんでした。戦局が思わしくなくなると、蜘蛛の子を散らすように慰安婦はいなくなったようです。まあ、敗走に