英紙が三社を名指し「世界的AIブームのなかで意外な“勝者”になった日本企業」（クーリエ・ジャポン） - Yahoo!ニュース

「人工知能（AI）開発」と聞くと、米国と中国による、次なる最上位モデルの構築を目指した熾烈な争いを思い浮かべるかもしれない。実際、2024年に発表された主要なAIモデル数は、米国（40）が最も多く、次に中国（15）、フランス（3）が続いているという。 【動画】データセンターとは？ そんななか、英経済紙「フィナンシャル・タイムズ」は、世界的なAI競争の裏で、静かに業績を伸ばしている日本企業に注目。ソフトウェアではなく、AIを稼働させるための「物理的なインフラ」に関わる企業として、ニデック、山洋電気、村田製作所の三社の名前を挙げた。 同紙は、精密モータや冷却ファンなどの電子部品を製造するこれらのメーカーについて、ここ数年、電気自動車（EV）の生産向けに事業を転換してきたが、EV普及の鈍化が大きな打撃となっていたと伝える。 だが一方で、AIの普及とともに増えるデータセンターの極端な放出熱と電力需

[algot]

着眼点アピールか、イギリスらしい

[yamatedolphin]

FTかー、日経並に言う事クオリティ下げなくていいのに

[Hige2323]

ゴールドラッシュでシャベルつるはしジーンズを売るみたいな話

[doroyamada]

山洋電気って冷却ファン専門の会社だと思いこんでいた。 / 3社中2社が京都企業。

[misshiki]

“世界的なAI競争の裏で、静かに業績を伸ばしている日本企業に注目。ソフトウェアではなく、AIを稼働させるための「物理的なインフラ」に関わる企業として、ニデック、山洋電気、村田製作所の三社の名前を挙げた。”

[shodai]

企業として、ニデック、山洋電気、村田製作所の三社の名前を挙げた。 同紙は、精密モータや冷却ファンなどの電子部品を製造する