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実際の入試問題を使って「探究を進めるための型」を教える東大生の深い授業 | 東洋経済education×ICT
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実際の入試問題を使って「探究を進めるための型」を教える東大生の深い授業 | 東洋経済education×ICT
探究に必要な「頭の使い方」を教える東大生の授業とは 僕たちは今、「アカデミックマインド養成講座」と... 探究に必要な「頭の使い方」を教える東大生の授業とは 僕たちは今、「アカデミックマインド養成講座」という事業を全国4校で行っています。これは、東大生講師たちが、中学生や高校生たちに「勉強」ではなく「頭の使い方」や「『なぜ?』と問う勉強の仕方」を伝えるというものです。英語や国語といった教科を教えるのではなく、一緒に「探究」を行うお手伝いをしています。 確かに題材は、理科や社会、英語、国語、数学を使っています。でも、従来のものとは大きく異なった「問い」を出しています。例えば、こんな問いです。 「なぜ、朝焼けがきれいだと明日は雨になりやすいのか?」 「江戸時代から明治時代で、日本の平均身長が10cmも伸びたのはなぜか?」 「なぜ青信号は緑色なのか?」 このように「身の回りにあふれる問い」と、机の上の勉強とを結び付けるような問いの仕方をしています。そして、答えをただ教えることはしません。ワークシート