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+tardと@WebKANZAKIに関するfacetのブックマーク (2)

  • RSSとトラックバック

    ウェブログなどのシステムでは、誰か別の作者の記事にコメントを付けたということを通知して、一種のコミュニケーションを形成していく「トラックバック」という機能がよく使われます。この仕組みとRSSを組み合わせることで、文書の関連をメタデータとして示すことができるか、DCのような汎用語彙との関係はどうか、少しだけ検討してみます。 RSSのTrackbackモジュール トラックバックと文書間の関連 TrackBack URLと文書の関係 トラックバックの'RSSモード' Dublin Coreによる参照、被参照関係の記述 参照文献 RSSのTrackbackモジュール RSSで利用できるモジュールのひとつとして、トラックバックのPING URIを記述するための仕様が定義されています。[TBMOD] 名前空間宣言 xmlns:trackback="http://madskills.com/public

  • ちょっとしたメモ - 国際化識別子IRIがRFC3987に

    長い間検討されてきた、多国語を使えるリソース識別子であるIRI (Internationalized Resource Identifier) が、ようやくRFC3987となりました。合わせて、URIの一般構文を定義するRFC2396の改訂版もRFC3986として公開されています。 IRIは、Unicode(ISO 10646)の文字レパートリを使えるようにしたリソース識別子。URIはASCIIのサブセットしか使えないために、検索のクエリやWiki nameに日語を与えると '%E7%A5%9E%E5%B4%8E' のようにエスケープ(URLエンコード)されてしまうわけですが、IRIならこれを '神崎' とできることになります。さらに、IRIでは右から左に向かって文字を書く言語のことも考慮したBidiに関する規定も用意しています。 IRIが使える場面としては、たとえばXMLスキーマのan

    facet
    facet 2005/02/17
    ((2006-01-11 tags and (this) comment added.))
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