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artに関するfacetのブックマーク (10)

  • 1年間365日、Twitterのアイコンを毎日ドット絵で変更したまとめ - 聴く耳を持たない(片方しか)

    私(@rikuo)はTwitterで「毎日アイコンをドット絵で更新する」というのやっています。 (その経緯は Twitterでアイコンを毎日新作ドット絵で変更しているよ こちらで説明しています) で、2009年11月8日から始めた更新も2010年11月7日に365日目となったので、これまでの1年間毎日更新してたアイコンを一気にまとめてみたでござるの巻。 一応ルールとしては 基的には24ピクセル・16ピクセルのドット絵 画像自体は48ピクセルなので、2倍または3倍に拡大する ドット絵であれば、題材は特に制限しない 辺りの緩い縛りです。見事に題材はバラバラです。 というわけで、カレンダー表記でこれまでの更新履歴を並べてみました。 2009年11月 日月火水木金土 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25

    1年間365日、Twitterのアイコンを毎日ドット絵で変更したまとめ - 聴く耳を持たない(片方しか)
    facet
    facet 2010/11/08
  • 村上ベルサイユ

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    村上ベルサイユ
    facet
    facet 2010/10/21
    やっぱり、こんなヴェルサイユは見たくないなあ…(^^;
  • アンリ・ド・トゥールーズ=ロートレック - Wikipedia

    アンリ・マリー・レイモン・ド・トゥールーズ=ロートレック=モンファ(フランス語: Henri Marie Raymond de Toulouse-Lautrec-Monfa[1])、1864年11月24日 - 1901年9月9日)は、フランスの画家。一般的に姓は「トゥールーズ=ロートレック」、または単に「ロートレック」と呼ばれることが多い。 生涯[編集] リトグラフ『ナポレオン』 南仏のアルビで生まれる。トゥールーズ=ロートレック家は伯爵家であり、祖先は9世紀のシャルルマーニュ時代までさかのぼることができる名家であった。両親はいとこ同士[2][3]で、父のアルフォンス伯は、奇妙な服装をするなど、変わり者で有名であった。 トゥールーズ=ロートレックは、幼少期には「小さな宝石(仏: Petit Bijou)」と呼ばれて家中から可愛がられて育った。しかし弟が夭折すると両親が不仲となり、8歳のとき

    アンリ・ド・トゥールーズ=ロートレック - Wikipedia
  • ビーチアニマル - 5thstar_管理人_日記

    facet
    facet 2009/01/22
    動いてるの見るといっそう凄いな。 / 「うーむ。バイラルに加担してしまった。思うつぼじゃん。」w // しまった、自分もかwww
  • Kinetic sculpture - 安藤日記

    ↑ YouTube にあるものよりも高画質。 Kinetic sculpture, BMW Museum - My Photo Gallery ああ、これを観てしまうと、BMW Museum に益々行ってみたくなるよ。 風洞実験している時なんかは、 まさにこれと同じ風景を感じているハズなのだが、 それを「展示」として昇華させたところがイイ。 何も無いところを脳が補完するから、美しく感じるのだろうか? 決してアートからのアプローチではなく、 エンジニアリングからのアプローチで「美しい」と感じられる展示。 一度だけじゃなくて、何度でも観たくなる展示。展示とは何だろう。

    facet
    facet 2008/07/11
  • クロード・モネ〈ルーアン大聖堂〉 連作と実際の風景との比較

    後年のモネ(1840-1926)の作品に特徴的なのは、連作という形式である。モネは1890年から1894年にかけて〈積みわら〉〈ポプラ並木〉〈ルーアン大聖堂〉と続けて連作を制作する。その中で〈ルーアン大聖堂〉連作は1892年と1893年に集中して描かれた作品群である。全部で33点もの作品があるが、そのうちのほとんどが大聖堂の扉口と左側の塔をやや斜めから捉えた、同じ構図をしている。そして画面ほぼいっぱいに、大聖堂を間近に見る構図で描かれ、柱の垂直線の連続が画面を秩序づけている。この連作において作品相互で異なる最も主要なもの、それは時間と光の変化によってできる、大聖堂の色彩である。 なぜモネは同じ構図の作品を何枚も描いたのか、その解釈として次のような考えがある。連作において、個々の作品の比較から感じとられる連作全体の関連性と連続性が、流れつつある時間、すなわち持続としての時間を示している、とい

  • 160億画素でネット公開! ダ・ヴィンチ「最後の晩餐」を究極の至近距離で鑑賞 | ネット | マイコミジャーナル

    伊HAL9000は、レオナルド・ダ・ヴィンチ作の名画「最後の晩餐」を、超高解像度画像でインターネット公開するプロジェクト「Haltadefinizione」を立ち上げた。インターネット回線につながってさえいれば世界中のどこからでも、そして誰でも無料で鑑賞できる。 同社は、これまでにも数々の名画を、特殊技術を用いて高解像度画像で保存することに取り組んできた。Haltadefinizione上では、ガウデンツィオ・フェッラーリ(Gaudenzio Ferrari)が描いた「キリストの一生」(Vita di Cristo)が、86億画素(8.6ギガピクセル)で公開されているほか、アンドレア・ポッツォ(Andrea Pozzo)による「サン・ティニャーツィオ聖堂」(Gloria di Sant'Ignazio)を、98億画素(9.8ギガピクセル)にて鑑賞可能になっている。 今回、過去に同社が手がけ

    facet
    facet 2007/10/31
    「Haltadefinizione」。GoogleMaps式。
  • Taro Shinoda

    GALLERY FAIR / EVENT Foreign BOOKS Japanese BOOKS GOODS CD / DVD Multiples / Prints Rare BOOKS Current Exhibition Next Exhibition Archives Information Archives New Arrival Art Photograph Design, Architecture, etc International Exhibition New Arrival Art Photograph Design, Architecture, etc Exhibition Catalogue Collection Original Recommend Recommend Recommend 今回ご紹介するのは、フィロソフィック・エンジニアを自称するアーティスト篠田太

  • 英語の勉強になりそうなおしゃれなイラスト『ModernMantra』 | POP*POP

    ちょっとおしゃれなイラストを発見したのでご紹介。 ここでは「文字だけ」で構成されたイラストを見ることができます。たとえば、壁は「Wall(壁)」という文字で描かれている、といった具合です。 スウェーデンの芸術家Thomas Brooméさんの「ModernMantra」という作品です。 » modernMantra 見ていただいた方が早いですね。下記からどうぞ! ↑ ロレックスです。高級感まで出ています。細かい・・・。 ↑ プール。水の表面まで文字で再現しています。 ↑ ダイニング。書き込みが細かい。 ↑ 拡大するとこんな感じ。 全部で15枚ありますよ。興味がある方は覗いてみては。この絵をみながら「へぇ、これって英語でこういうんだ・・・」なんて発見もありそうですね。ちょっとした教育コンテンツとしても使えるのでは。 » modernMantra

    英語の勉強になりそうなおしゃれなイラスト『ModernMantra』 | POP*POP
    facet
    facet 2007/01/20
    職人芸
  • Virtual Street Reality

    Julian Beever is an English artist who is famous for his art on the pavements of England, France, Germany, USA, Australia and Belgium. Its peculiarity?  Beever gives his drawings an anamorphosis view, his images are drawn in such a way which gives them three dimensionality when viewing from the correct angle. It's amazing !!!

    facet
    facet 2005/07/25
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