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MLに関するfacetのブックマーク (6)

  • メーリングリストは廃れつつあるのか / ただただし@「ただのにっき」のエンジニアいとをかし/Tech総研

    筆者のまわりでは、複数人でコミュニケーションをとる必要が出てくると、まずはQuickMLあたりでメーリングリストを作る人ばかりなので、あまり気にしたことはなかったのですが、メーリングリストって、そろそろ廃れ気味のテクノロジなんですね、たぶん。 なんてことを思ったのはgooメーリングリスト提供終了というのを知ったからなのですが。単独のメーリングリストサービスはもう、サービス提供者にとっては魅力ある媒体ではなくなってしまったのでしょうか。 QuickMLの利用状況を見ると、メーリングリストの数自体はけっこうな勢いで増えているものの、利用者数はそれに伴って増えているわけではありません。ということは、固定された人が頻繁に使ってはいるものの、あまり新しいユーザを呼び込んでいないとも考えられます。……もっとも、グラフの増え方が変なので、統計情報自体がおかしい可能性もありますが。 たしかに最近は、

    facet
    facet 2006/06/14
    環境、未読管理
  • メルマガ「まぐまぐ!」にブログ機能が登場

    メールマガジン配信サービスで知られる「まぐまぐ!」は12月6日、マガジン形式として新たにブログ機能(ウェブログ形式)を搭載した。これにより、簡単にWebサイトを作成することを可能とし、利用料金は無料、テキスト容量は無制限と発表されている。 ブログ機能である「まぐまぐ!BLOG」を利用するためには、メルマガの発行者登録が必要。1つのIDで複数ブログを運営したり、ブログとメルマガの同時運営も可能となっている。すでに発行者登録済みのユーザーも含め、ブログの新規発行申請を行う必要がある。ここでは審査用の投稿を書き込む。 なお、ブログはすぐに書き始められるが、HTMLメルマガ配信機能は審査が終わるまで利用することができない。まぐまぐ!のスタッフによる発行審査後に承認を受けると、HTMLメルマガ配信機能を含めた全機能が利用できるようになる。また、承認されない場合には、アップ済みのメルマガ・ブログが削除

    メルマガ「まぐまぐ!」にブログ機能が登場
    facet
    facet 2005/12/09
    注目。いいかも。//ブログ形式を選ぶとブログだけになっちゃうのか?うーむ。
  • やっぱblogドリブンがいい! - kunit’s diary

    3.0.3系の議論が活発になってきて、いろいろ意見交換ができてきてる今の感想として、コア開発者間の連携はblogドリブンの方がいい感じがしますね。Maple-dev ML というのがありますが、大きく方針決定をする場合や確定事項を流すということではいいんですが、自由な発想を書きなぐって、意見を求めて、とりあえず方向性をきめるというのはblogドリブンがいいような気がしてきました。というわけで、相変わらず追いかけにくいMapleのメインストリームですがドキュメントというアウトプットは出していくつもりですのでよろしくお願いします。 それとは対照的に、使っていただく人向けにはMLがいいですね。Maple-user MLにいろいろと質問をいただくようになって、どういう部分がドキュメントとして足らないのかというのもそれでたまってくるのでドキュメント化の指針にもなるし。 blogドリブンとドキュメント

    やっぱblogドリブンがいい! - kunit’s diary
    facet
    facet 2005/11/25
    適材適所、ってやつかな。
  • Nabble - Delicious (del.icio.us) forum & mailing list archive

    facet
    facet 2005/10/28
    こんなものが。
  • qwik.jp - Welcome to qwik.jp!

    相続財産の中でも土地や建物などの不動産は高額なものになりますが、簡単に不動産取得税を計算する方法が分かれば相続税などの税金対策にも有効なものになって来ます。 ここでは、贈与・相続の場合などそれぞにかかる税金を簡単に計算する方法を解説するとともに良くある質問にも回答しているので参考にされることをおすすめします。 特に、課税対象になる不動産はあるのだろうか、計算式が分からない人、非課税枠があるみたいだけどその判断方法など、これらの質問にも回答しています。 そもそも不動産取得税とは?必ず課税されるもの? 不動産取得税の計算を行うとき、自らが取得した不動産当に課税の対象になるのか知っておくことが大切です。課税の対象外になれば税金を納める必要がないわけですから、不動産取得税の計算そのものも不要です。 取得税の対象になる土地や行為、これは土地や家屋などの不動産の所有権を得た際に課税されるもので有償

  • 速攻MinCamlコンパイラ概説

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