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FDに関するhigh190のブックマーク (164)

  • SciencePortal | 科学技術の最新情報を提供する総合WEBサイト サイエンスポータル

    3月28日 農業は地球の環境悪化の緩和に重要な役割を果たす フランス農学・獣医学・林学研究院 アグリニウム会長 マリオン・ギュー 氏 3月8日 近未来SF漫画で描かれるテクノロジーの未来 漫画家 山田胡瓜さん 12月28日 「世界中の望遠鏡が協力して中性子星合体を観測 ―重力波と光の同時観測『マルチメッセンジャー天文学』の幕開けは、何を意味するのか?」 理化学研究所仁科加速器研究センター 玉川 徹 氏 4月13日 《JST共催》『ひかり×ひと』-『情報ひろばサイエンスカフェ』で大学院生と中高生らが語り合う 「科学と社会」推進部 4月10日 「持続可能なの未来へ」をテーマに「ノーベル・プライズ・ダイアログ東京2018」開催 世界中からのの専門家が集結 「科学と社会」推進部 4月2日 《JST主催》「トップサイエンスによる社会変革への挑戦」―JSTの第2回ACCELシンポジウム開催 サイエ

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  • 大学図書館員が学生といっしょに授業に出ること - ささくれ

    京大の時計台記念館のなかには「京大サロン」と呼ばれる部屋があって(ここは誰でも入れるはず),そこで毎月「京大サロントーク」と題して,京大の先生方が最先端の学術成果を分かりやすく紹介してくださるというイベントが(学内限定で)行われています.2006年4月に開始され,早いもので80回目.今回は,高等教育研究開発推進センターの溝上慎一先生から「大学の授業が変わるー求められるアクティブラーニングー」というお話でした. 資料が配布されたのであんまり細かくメモは取らず,あれこれ考えつつぼんやりと聞いていました(←あんまりアクティブな態度じゃない).以下は,このテーマについてうっすらとした興味はあるものの,特段なにも勉強したりしていない人間による,感想です. 耳たこでしょうけど“中教審”もあって,アクティブラーニング(とその舞台のひとつとなるラーニングコモンズ)は大学図書館員にかぎらず広く大学職員全体で

    大学図書館員が学生といっしょに授業に出ること - ささくれ
  • 「インタラクティブ・ティーチング」フォーラム 第1回「あらためて、シラバス」

    開催報告記事は、こちら 東京大学大学総合教育研究センターと日教育研究イノベーションセンターでは、標題のイベントを以下のとおり開催いたします。 オンライン講座「インタラクティブ・ティーチング」の動画や書籍『インタラクティブ・ティーチング』(河合出版、2017年)を利用した対面型のセッションです。これまでに2回開催してきましたBigリアルセッションの後継事業として、規模を拡大して実施いたします。 第1回となる今回は、「あらためて、シラバス」と題しまして、シラバスをテーマとしました。シラバスは、普及はほぼ100%となってはいるものの、学生にとっては多くの場合授業選択の資料にとどまり、また、教員にとってもただ何となく項目を埋めるだけのものになりがちです。しかしながら、工夫次第で学習者の学びを促すことができ、教員にとってもコースデザインのツールとなります。そういった工夫について、グループワークを交

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    high190 2013/05/13
  • 慶應義塾大学 教養研究センター|アカデミック・スキルズ

    大学では、自らが考え、調べ、論ずることが求められます。それこそが学問研究の出発点であり、また長い人生を送る上で不可欠な知的基礎体力たる「教養」を身につけるための基でもあります。一年間で受講生は論文を書きます。授業を通して問題意識の喚起、具体的な問題発見に始まり、その問題の解決に至るまでに必要とされるさまざまな学問的・知的作業のためのスキルを習得し、一年間で知的基礎体力をつけることになります。 なお、授業は学部を超えたさまざまな分野の教員がともに担当することで、お互いの授業方法を学び合うFDの場ともなっています。それぞれがそこで培った知見と手法を自分たちの授業に活かしていくこともこの授業の大きな特徴です。 アカデミック・スキルズ関連書籍 アカデミック・スキルズ10分講義ビデオ 大学では「自ら考え、調べ、論ずること」が求められます。 これは学問研究の出発点であると共に、長い人生を送る上で不可

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    high190 2013/05/09
  • ベネッセ 教育情報サイト|育児から受験に役立つ情報まで

    思っているよりも「給付型奨学金」利用は一般的?! 独立行政法人日学生支援機構(JASSO)の2016(平成28)年度「学生生活調査」によると、同機構など何らかの奨学金を受給している大学生(昼間部)の割合は48.9%で、約2人に1人の割合で奨学金を受給しています。 教育

  • 東大ナビ

    東京大学では学術分野・各界の著名人をお招きし、学内外を対象とした公開講座やシンポジウムなど、多様な教育イベントを継続的に行っております。しかし、このような貴重な教育リソースが豊富に提供されているにも関わらず、その存在を必ずしも全ての学内外の皆さんに知っていただくのが難しい状況です。 特に、学の学生にとって、シンポジウム等のイベントは授業以外の学習機会としてとても有用であり、イベント情報を容易に、網羅的に得ることが課題でした。そこで2007年、東大生への教育イベント情報の提供を目的として東大ナビが始まりました。 東大ナビでは、学内で開催される教育イベント情報をTwitterLINE@で配信しています。 現在では、学の学生だけでなく教職員、学外の方にも広くご利用していただいています。 貴重な学びの機会を逃さないために、ぜひ東大ナビをご活用ください。

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    high190 2013/04/23
    カナダ・マギル大学のアクティブ・ラーニング事例を紹介。5/8(水)13時~14時 東大駒場キャンパス
  • 学生目線で授業を評価 立命館大「学生FDスタッフ」

    学生目線で授業を評価 立命館大「学生FDスタッフ」週2回あるミーティングでは、学生と教職員とが自由な雰囲気で議論を重ねる=立命館大の衣笠キャンパス 学生の視点を生かし、より充実した授業を実現しよう。そんな活動が立命館大で進んでいる。 2〜4年生の十数人が参加する「学生FDスタッフ」が担い手だ。良いと思った授業を担当する教員にメンバーがインタビューし、冊子にまとめて教職員に配布。学生が授業をどう受け止めているかを伝えている。 FDとは「ファカルティ・ディベロップメント」の略。大学が授業内容を自ら改善する取り組みのことで、2008年度に大学設置基準の改正で義務化された。取り組みに学生の声を反映させる試みが、学生FDスタッフと言える。 参加する経済学部3年の森拓暢(たくのぶ)さん(22)は「自分の働きかけで大学が変わる可能性があるのでやる気が出る」という。授業もより集中して聞くようになった。

  • 日本私立大学協会 | 教授法が大学を変える

    深化するアクティブ・ラーニング 2015年度は、昨年に引き続き、アクティブ・ラーニングの事例を募集し、他大学でも活用できるユニークなものについては、日高等教育開発協会の協力を得て教育学術新聞において紹介し、また事例を電子化し、各大学のFD活動の参考にして頂くため「教授法が大学を変える」を企画した。結果、21大学から22事例の応募を頂いた。 アクティブ・ラーニングが、全国の大学で幅広く、また、多様に展開されつつある。年は特に、ディプロマポリシーと各授業の到達目標の整合性を意識した記述も多かった。 今後は更に、一人の教員による授業改善の工夫から教員間の組織力を活かした授業改善の工夫が増加すると考えられる。 深化するアクティブ・ラーニング 2014年度は、昨年に引き続き、アクティブ・ラーニングの事例を募集し、他大学でも活用できるユニークなものについては、日高等教育開発協会の協力を得て教育

  • 東大大学院、「授業のやり方」教える講座開設へ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東大でも、教員は研究に専念するだけでなく、「教える力」を身に着けてもらう必要があると判断した。学生への教育力を大学が強く求められていることが背景にある。 この講座では、授業計画書の書き方のほか、大教室での講義、討論やグループ発表といった学生参加型授業の組み立て方などを教える。各学期、180分の授業を8回行う予定で、13年度は約100人の受講を目指す。修了者に履修証を交付し、大学への応募時に活用してもらう。 東大博士課程在籍者は昨年5月時点で約6000人。毎年200人程度が大学で教員になるとみられる。講座を担当する栗田佳代子特任准教授は「大学教員は研究中心の意識が強かったが、教育力が不可欠になっている」と話す。

  • FD活動はアメリカでどのような形で展開してきたのか | 大学教員のためのICT活用ヒント集

    アメリカの高等教育は、1970年代の高等教育の大衆化に伴い、大学をめぐる環境が大きく変化したことを背景として発展しました。1950年代末からのアメリカの高等教育は、いまや古典となったジェンクスとリースマン(1968)が指摘した「アカデミック・レボリューション」、すなわち大学教員の急速な学術研究志向の高まりと並行して進みました。一方における学生の大衆化、他方における教員の研究志向、という二つの矛盾する趨勢の中で、学生の不満が高まる一方、大学教員の心理的なストレスも高まりました。こうした状況に対処するために、ファカルティ・ディベロップメント(FD)が各大学において重視されたのです。 こうしたFDの比較的初期の例としては、1962年にミシガン大学「学習・教育研究センター」(Center for Research on Learning and Teaching – CRLT)を中心とする活動があ

  • HTML SiteMap

    HTML Sitemap This is an HTML Sitemap URL Last Change Change Frequency Priority https://def8.andreabocchio.com/ 2024-04-22 19:28:33 Always 1.0 https://mtzel.mutiaranews.com/ 2024-04-22 19:28:33 Always 1.0 https://28.yedekparcacarsi.com/ 2024-04-22 19:28:33 Always 1.0 https://lfcw.hablandoplepla.com/ 2024-04-22 19:28:33 Always 1.0 https://zuzqi.9thsteaks.com/ 2024-04-22 19:28:33 Always 1.0 https://3

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    high190 2013/02/15
  • FD対談|帝京大学 高等教育開発センター

    1. 世界のFD動向について 6分34秒 2. 全教員のFD推進の必要性と動機づけについて 17分52秒 3. パラダイム転換について 11分57秒 4. 学生の学力低下および理解力低下の問題について 11分47秒 5. アクティブ・ラーニングについて 11分31秒 6. まとめ 1分26秒 冲永佳史(左) 帝京大学理事長・学長 Dr. L. Dee Fink 氏(右) Dee Fink & Associates 代表 (元POD会長:The Professional and Organizational Development Network in Higher Education, USA)

    high190
    high190 2013/02/08
    「中教審答申に先駆けてのFD対談 ~どのように授業改善につなげられるか~ 」
  • 大学総合教育研究センター: 2013年4月、東京大学フューチャーファカルティプログラム(大学院生向けプレFDプログラム)開講

    東京大学は、2013年4月より「東京大学フューチャーファカルティプログラム」(大学院生向け・プレFDプログラム)を開始します。 このプログラムは、東京大学の大学院生が、近い将来、「大学の教壇」にたち教鞭をおさめるために、最低限必要な教育技術を集中的に教え、実践することをめざす、東京大学全学の教育プロジェクトです。カリキュラムのデザイン、授業のデザイン、ファシリテーション、シラバスライティング、教育評価の手法から、模擬授業に至るまでを幅広く扱います 昨今の大学教員公募には、模擬授業やシラバスの提示などが要求されることもありますが、それに適応できる能力を、集中的に養うことを目的としています。 所定のカリキュラムを受講生した東大の大学院生生には、東京大学公式の「履修証」が交付されます。このことは、大学教員公募に応募する際の「履歴書」にも書くことができます。 また、一学年で約2000人の大学院生が

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    high190 2013/01/24
  • 工学部4年生の山下明さんが高等学校の教科書(電気基礎)をつくりました

    大阪市立大学工学部電子・物理工学科4年生の山下明(やましたあきら)さんが、工業高校の生徒向けに使われる教科書(電気基礎)を発行しました。教科書検定制度が制定されて以来、大学生が個人で文部科学省検定済教科書を発行するのは初めてのことです。平成25年4月より実際に北海道旭川工業高校で使用されることが確定しています。 概要 山下さんは工業高校出身で、推薦入試で学工学部電子・物理工学科に進学し、現在4年生。自身が高校生だった時に『こういう教科書があったらいいな』、という思いをもとに教科書の作成に取り組んだ。もともとTeX(テフ)※1という組版処理ソフトウェアを扱うノウハウがあり、出版に興味があった。2年生(2010年)の春に教科書の執筆を開始し、その年の秋に完成させ、文部科学省の教科書検定に申請。1年後、文科省より検定意見が通知され、内容の修正を求められたが、それらをすべて修正し、無事に2012

    工学部4年生の山下明さんが高等学校の教科書(電気基礎)をつくりました
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    high190 2013/01/09
    これはすごい。
  • 国際シンポジウム「ネットワーク時代の大学教育改善」

    高等教育研究開発推進センターでは、文部科学省特別経費「大学教員教育研修のための相互研修型FD拠点形成」を受けて、2008年度から5年にわたり、相互研修型FDの理念のもと、学内・地域・全国・国際の4つのレベルでFDネットワークの形成を進めてきました。その最終年度にあたり、この5年間の特別経費プロジェクトの成果を総括するとともに、これからの大学教育の研究・開発・実践の方向性について議論するためのシンポジウムを開催することになりました。海外からは、教育イノベーション、学生の学びへの主体的関わり(student engagement)、協調学習において著名なお二人の研究者・実践者をお招きしました。 シンポジウムが、現在大学に課せられているさまざまな教育課題を切りひらいていくための糸口となれば幸いです。皆様、ふるってご参加くださいますよう、よろしくお願いします。 日時 2013年1月27日(日曜日

    国際シンポジウム「ネットワーク時代の大学教育改善」
  • 朝日新聞デジタル:教育力向上へ100時間研修 愛媛大、終身雇用の条件に - ニュース

    教育能力を向上させるために開かれた、9月の研修の様子。FD専門の講師の話に教員らは熱心に耳を傾けた=愛媛大提供  【川見能人】愛媛大は12日、来年度以降に採用する常勤の若手教員に対し、学生に教える能力などを高めるため計100時間の研修を義務づけることを決めた。原則3年間での修了を求め、同大での終身雇用の条件とする。大学教育の「質」を保証する狙いがある。  教員の教育能力を高める取り組みは「ファカルティ… 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方)無料登録で気軽にお試し! サービスのご紹介は こちら ※有料記事の一部を自動で取り出して紹介しています。関連記事研究費は民間中心、実結んだ国支援 景気と学生減課題(10/9)いじめ根絶目指し研修会 10月に6教育事務所 岩手(9/25)PR情報

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    high190 2012/12/14
  • 第18回FDフォーラム | 大学コンソーシアム京都

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    high190 2012/11/29
  • 教養教育 その1/大学授業改善論 | 岡崎 好秀 先生 | モリタメールマガジン スマイル+(Plus) | 歯科情報ポータルサイト デンタルプラザ

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    high190 2011/06/01
    ディプロマポリシーと各授業目標との対応についての議論
  • 「学生FDサミット・2010冬~大学を変える、学生が変える。~」を開催

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    high190 2010/03/10
    学生が参加するFDサミット。今年は立命館大学で開催。