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政治に関するhikabuのブックマーク (18)

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    うめぇヨーグルトソースでもいかがですか。個人差にもよりますが。もしよろしければ。 お久しぶりです。 最近うんめぇ〜と思ってるヨーグルトソースがあるので、書いていこうと思います。 ヨーグルトとハーブ類をもりもり使うので、そういうのがべられない方にはうんめぇソースではないです。ごめんなさい…。もしよろしければお茶だけも…旦~ 【用意する…

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  • 民主党執行部は「大本営作戦家」!? 落選議員が語る【民主党崩壊】の理由Vol.4 | 日刊SPA!

    民主党政権はなぜ崩壊してしまったのか? エコノミスト・飯田泰之氏と評論家・荻上チキ氏が、民主党前衆議院議員の3名と鼎談を行なった。 参加してくださったのは、先の衆院選で残念ながら議席を失った池田元久氏、田中美絵子氏、宮崎タケシ氏。週刊SPA!2/5・12合併号「週刊チキーーダ!」では紹介しきれなかった、“ほぼ全文”をここに掲載しよう。 ⇒Vol.3『“印籠”と化していた「マニフェスト」』 https://nikkan-spa.jp/382179 田中:民主党は自民党政権では行ってこなかった、現役世代と子育て世代に光を当てていくという政治を行ってきました。この層をターゲットにしたのは画期的です。今後も民主党は社会保障の充実、福祉国家を目指す、弱者に光を当てていくという理念は捨てずに、やっていってほしいと思ってます。もちろん、私もそういった国づくりを行っていきたいと考えてます。 個人的にも、ね

    民主党執行部は「大本営作戦家」!? 落選議員が語る【民主党崩壊】の理由Vol.4 | 日刊SPA!
  • 霞ヶ関の権威と権力 - 池田信夫 blog

    民主党の鳩山新代表の公約をみて驚いた。最初にかかげられている最重点項目は「霞が関から市民への大政奉還」である。もののたとえだろうが、21世紀の政策にこういう儒教思想が出てくるのは、彼の官僚機構についての認識の甘さをうかがわせる。 大政奉還という言葉は、勤王派の「王政復古」の思想に対応する。儒教では「王道」に対して、武力で政権をとる「覇道」を邪道と考え、特に日では万世一系の天皇が征夷大将軍を任命したと考える。いわば天皇がプリンシパルで幕府はエージェントだから、後者が前者の意に沿わない場合は解任するのは当然、という発想だ。ここで「奉還」されるのは天皇から委任された権力であって、鳩山氏が想定している国民主権ではない。 これは単なるワーディングの問題ではない。このようにして奉還された天皇の大権が、明治以降の官僚機構のよりどころだったからだ。鳩山氏がこのような日の官僚機構の儒教的な性格に無自

  • 松本たけひろ『スウェーデンの政権交代ってまともに報道されましたっけ?』

    どうも扱いは小さいのですが、社会主義者の心のふるさと、スウェーデンで政権交代がありました。 タイのクーデターと比較すると非常に扱いは小さかったのですが、大きなニュースです。これで、彼の国の高福祉政策にはある程度歯止めがかかると思われます。 それにしても、まともに報道されました? 私はしばらくしてからこのニュースを知りました。 さて、これに関して私の知人(笑)のところに届いたメールの一部を紹介します。 (手紙は私の意見ではありません。また、原文は英語です。) ちなみに、ビヨンさんとは一緒に相撲を見た仲です。 「拝啓 親愛なる皆様 スウェーデンは過去約70年間もの間、社会民主党の統治下にありました。特にここ10年の間は共産党と緑の党が社会民主労働党の連立政権に加わり政権の維持をサポートしてまいりました。が、それも昨日までの話となったのです。 昨日9月17日に行われた議会総選挙により状勢はまった

    松本たけひろ『スウェーデンの政権交代ってまともに報道されましたっけ?』
  •  また今年もこの時期に「靖国」を考える 何回でも考える - 作農料理人 学問と実践

    日重要な問題定義となる報道がありました。1975年以降、昭和天皇が靖国神社御親拝をしなくなったのは、いわゆるA級戦犯が78年に合祀されたからだ、ということの根拠となる資料の公開です。 昭和天皇、靖国のA級戦犯合祀に不快感 ≪元宮内庁長官、発言メモ書き残す≫ 昭和天皇が靖国神社のいわゆるA級戦犯合祀に不快感を示していたことを示すメモが表に出たことについて、安倍晋三官房長官は20日午前の記者会見で、「政府としてコメントする事柄ではない」と述べた。だが、自民党内は現在、戦没者の追悼をめぐって、A級戦犯分祀(ぶんし)論、国立追悼施設の建設や千鳥ケ淵戦没者墓苑の拡充論など百家争鳴状態にあり、波紋が広がるのは間違いなさそうだ。 政府は、小泉純一郎首相の靖国参拝に関しては「首相自身が判断するもの」(安倍長官)との姿勢だが、首相の参拝に反対する勢力が、今回のメモ発見を利用し、勢いを増すことも想定される。

     また今年もこの時期に「靖国」を考える 何回でも考える - 作農料理人 学問と実践
  • 社会と政治の話 : 三位一体・・・合同発表会 その2

    hikabu
    hikabu 2006/02/09
    なんだかすごそうだぞ。このようなことはザラなのか。
  • ジム・ロジャーズの中国株。 : Espresso Diary@信州松本

    2005年07月25日23:47 カテゴリ投資と経済 ジム・ロジャーズの中国株。 松の中心街には、日共産党を支持している大きなお店があります。高級婦人服を売っているところですが、創業者は戦前からのマルクス・ボーイだったとか。昭和の初期には、マルクスやレーニンのが、モダンなファッションの一部だった。戦争中に隠し持っていた共産主義のを戦後に売って元手を作り、まだ和服が多かった松の商店街で、いち早く洋服を売ったのが商売の始まり。私の祖母が、そう話していました。このエピソードを聞いたとき、私は訒小平の謎が解けたように感じました。なぜ、共産主義の闘士が、中国を資主義へと転換させることができたのか?若き日の訒小平は、フランスに留学し、クロワッサンをべながら共産主義の運動に入っていくんですが、彼の心の中では、先進国の豊かさと共産主義とが、お互いに矛盾することなくイメージされていたんだと思い

  • 唐澤塾 田中宇の国際ニュース解説より「何も知らない日本人」

    「国際ニュース解説」の田中宇氏の最新メルマガ2通は、一見、アメリカ単独覇権主義が進んでいると見える国際情勢だが、実は軍産複合体の資家たちは多極化を目論んでいるのだろう、ということを述べています。 まず、ひとつは2005年9月23日配信の「北朝鮮6カ国合意の深層」というものです。 http://tanakanews.com/f0922korea.htm その中で、田中氏が指摘しているのは、様々な国際政治の場での合意事項などがどう報道されるかで隠された真実がわかると述べています。 実際には非常に意味の大きい合意であるにもかかわらず、マスコミ報道では「意味のない合意」として素っ気なく処理されてしまうケースが、ときたま出てくる。関係諸国が、こっそり問題を解決してしまいたいときに、このような手法がとられる。 最近、こうした「こっそり型」ではないかと私が感じたのは、9月19日、北朝鮮の核兵器疑惑をめ

  • 小市民の政治経済学。 : Espresso Diary@信州松本

    2005年09月25日19:48 カテゴリ地域経済政治 小市民の政治経済学。 総選挙があり、政治に関するブログがアクセス数を増やしました。1年前は、こうではなかった。注目されていたのは、隆盛するIT企業の行方でした。昨年の9月に内閣の改造があったとき、私は次のように書いています。 党内のバランスを考えて実力者を配置している民主党の方が、むしろ発想としては古いのかもしれない。しかし、民主党は「政権交代」を優先課題にして、それに沿った人選をしたといえる。自民と民主との違いは、すなわち「郵政民営化」と「政権交代」との違いです。さあ、国民の皆さん、あなたにとって、どちらが大事ですか?どちらを選びますか?・・・と、こう問いかけてゆくのがマスコミの役割だと思うんですけど、今のままじゃ「ライブドアvs楽天」の方が、どうしたって面白く見える。 急に浮上したように見える小泉劇場ですが、全体の構図は1年前から

  • http://blog.livedoor.jp/shi3z/archives/50036838.html

  • 5号館のつぶやき■総選挙の結果

    ようやく終わってくれました。内容に満足しているわけではまったくありませんが、正直言ってほっとした気分です。くだらない選挙に国中が振り回され、国費が750億円以上もつぎこまれ、その上どのくらいになるか想像もできない金が各候補者によってつぎこまれ、テレビ番組がつまらなくなっていた時期が終わってくれたことには素直に喜んでいます。 選挙そのものに対する私の第一の感想は、こんなくだらないことに国力を注いでいていいのか、です。 結果はあんなものですが、それにしても内田樹先生がおっしゃっているように「もう終わってしまったことについて後知恵で『私ははじめからこうなると思っていました』と言えばよいのである」という意見にかなり同意しています。 確かに想定されたうちで最悪の結果なのかもしれませんが、こうなる可能性ははじめからあったと思います。それなので、気分は良くないものの比較的淡々と結果を受け入れている私がい

    5号館のつぶやき■総選挙の結果
  • 選挙前に都合の悪い数字は出さない!?: ホットコーナー

    ブログ(iiyu.asablo.jpの検索) ホットコーナー内の検索 でもASAHIネット(asahi-net.or.jp)全体の検索です。 検索したい言葉のあとに、空白で区切ってki4s-nkmrを入れるといいかも。 例 中村(show) ki4s-nkmr ウェブ全体の検索 ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp)のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。 --- いま、昨日放送された朝日ニュースター、愛川欽也「パックインジャーナル」 の再放送で、萩原博子と森永卓郎が憤慨していました。 萩原博子の論点は、小泉郵政民営化はまやかし。 関連会社作り放題になって天下って、やり放題になるんじゃないかと。金は 官から民に流れるわけじゃなくて、ますます国有化民営会社

  • 花崗岩のつぶやき:政権交代こそ改革の本丸 - livedoor Blog(ブログ)

  • 花崗岩のつぶやき:小泉流では戦術的な勝利しか得られない - livedoor Blog(ブログ)

  • 衆議院選 東京10区。  : Espresso Diary@信州松本

    2005年08月10日23:01 カテゴリ政治 衆議院選 東京10区。 小林興起さんも、よく言いますね。「同じ自民党の人を戦わせるってね。昔、ローマの皇帝が処刑人を猛獣と戦わせてもてあそんだのを思い出す」。小林さんこそが、自民党の現職と戦っていた人なのに・・・。東京10区は、豊島区と練馬区の東側。私が政治学科の学生だった頃は、文部政務次官だった中村靖さんが自民党から選出されていた所です。そこに無所属の立場で挑戦したのが、通産省を辞めて聖心女子大の講師をやっていた小林興起さんでした。 郵政民営化に反対した議員に対立候補を立てるのは難しい、と言われています。しかし、今回の総選挙は、市町村の合併が進む中で行われている。それは、地方の市長の影響力や知名度が拡大していることを意味する。衆議院議員の選挙区は小さくなって、市の範囲は逆に大きくなっていますから、市長や県議が国会議員に横滑りしやすくなって

  • 衆議院解散。 : Espresso Diary@信州松本

    2005年08月08日23:19 カテゴリ政治 衆議院解散。 夏の選挙は、厳しい。とくに東京は都議選があったばかりですし、高齢者には蒸し暑さがこたえる。怪文書も出れば、死者も出るのが選挙というもの。「5日後に1,000人の集会をやる。会場を押さえなきゃ」。そんなスケジュールをこなすのですから、選対の人たちも大変です。しかし、そんなことを考えるのは、ごく一部の人たちだけ。大多数の有権者には関係ありません。無党派の立場で、いろんな選挙の現場を見てきた私が痛感するのは、この距離感ですね。政策とか、右左の対立などは小さく見える。「郵政民営化」がキーワードになってますが、多くの人の耳には「ユーセーミンエーカ」と、まるで外国語のように聞こえているかもしれない。だから、選挙を組み立てる側としては、まずは政治に対するハードルを低くすることを考えないといけない。アニメや漫画でイメージを伝えても良いと思います

  • 公明党と共産党に関連して: 極東ブログ

    最初に誤解なきようお断りなのだが、私にとって、公明党と共産党はどっちが嫌いか甲乙つけがたいほど嫌いな政党なのだが、このエントリは政治的な意図をもって貶めるという趣旨ではない。もっとも、こんな弱小ブログにそんな影響力もないだろう。この二つの政党に関連してなんとなく気になることがあるので書いておきたい、というだけだ。 公明党だが、先日の都議会選でもそうだし、今回の衆院選挙でも結果的にキャスティング・ヴォートの位置になるだろう。つまり、その政策が国政に強い影響力を持つことになる。 背景に創価学会という宗教団体を持つ公明党なので、政教分離なり、その宗教団体の利害が国政に反映するのは好ましくないなどといった視点で批判されがちだ。が、私は、概ね公明党は無害な政党なのではないかというか、世相の流れに流されている政党なのだろうと考えつつある。流れとは、昨日の「極東ブログ: [書評]自民党の研究(栗慎一郎

  • TOPIX vs. Cabinet : 404 Blog Not Found

    2005年08月10日20:00 カテゴリTaxpayerMoney TOPIX vs. Cabinet 404 Blog Not Found:Demagogue - 佐藤秀さんのコメント つーか、ITバブルのピークに就任したのが大きいかと。 こんな理屈じゃ森は大宰相になっちゃいまつ そうはならない。 わかりやすいように、今度は10年で見てみる。 ITバブル崩壊は、2000年初頭。この時期にかの社は上場したのだ。忘れるわけもない。これはまさに、森政権発足と重なる。 過去10年でTOPIXがピークを迎えたのは、小渕首相が亡くなる寸前である。TOPIXを基準としてみると、小渕政権は「よい」政権だったと言えなくもない。 ただ、そのために膨大な借金をして、それで経済を底上げしていたという事実も忘れてはならない。また、「弔い選挙」で小娘としか言いようがない小渕優子に貴重な議席を一つ謙譲した群馬五区の

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