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engineerとgoogleに関するhiromarkのブックマーク (7)

  • Googleのエンジニア管理の5つの失敗 - YAMDAS現更新履歴

    5 Google Engineering Management Mistakes O'Reilly Radar で知ったプレゼン資料だが、元 Google 社員の Piaw Na によるもので、Google は今なお信じられないくらい成功した会社であること、従業員が1500人だった頃は社員200人のスタートアップよりもアジャイル政治的でなかったこと、現状においてもオラクルやシスコやマイクロソフトやアップルなどよりエンジニアにとって魅力的な会社である(ただそれが失敗を目立たせてしまう)こと、そして以下に挙げる5つの失敗ですべてではないし、トップ5でもないのを断った上で問題点を挙げている。 技術リーダー/マネージャ向けトレーニングがまずい(人数も足らなくて、3ヶ月チームリーダーに会わなかった人がいるほど) チームリーダーになるインセンティブがない(TLになっても一人の技術者として評価されるの

    Googleのエンジニア管理の5つの失敗 - YAMDAS現更新履歴
    hiromark
    hiromark 2010/11/04
    どこにでもありがち。
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    hiromark
    hiromark 2009/01/28
    ほほう!
  • MapReduce - Cafe Babe

    MapReduceは,Google社内でクラスタ上のデータ処理に用いられている並列分散プログラミングモデルである.ちょうど今サンフランシスコで開催されるOSDI 2004に発表予定の論文が,すでに公開されているが,これが非常に面白い. http://labs.google.com/papers/mapreduce.html 概要は次のような感じ. データ処理を,MapとReduceの2つに分割する.なお,この名前は同様な機能を持つLispの関数名が由来. Mapでは,あるキーと値の組から,中間のキーと値の組のリストを生成し,ローカルディスクに書き込む. Reduceでは,Mapが生成したキーと値の組をリモートディスクから読み出し,値のリストを返す. MapとReduceは,複数のワーカによって分散したマシン上で並列に実行される. たとえば,細分化された入力ファイルをMapを処理するワーカが

    MapReduce - Cafe Babe
    hiromark
    hiromark 2006/03/15
    「問題にはアルゴリズムの改良で対処する」、そう、そうありたい。
  • 「ウェブ進化論」の梅田望夫氏が語る“Googleという隕石”(後編)

    前回に続き、シリコンバレーのコンサルティング会社 ミューズ・アソシエイツ 社長 梅田望夫氏に、Google質と、日がとるべき道を聞いた。梅田氏は、GoogleはIntelやAppleの系譜に連なる、ネットワークの向こう側で「モノづくり」を行う技術志向のコンピュータ・メーカーだと指摘する(聞き手はITpro発行人 浅見直樹)。 -- Googleの強さの源はどこにあるのでしょうか。 梅田氏 Googleは研究開発指向が強いコンピュータ会社だと思った方がよいでしょう。 2000年にバブルがはじけた時、博士号をもつエンジニアを積極的に雇用したのは、GoogleとVMWare社くらいでしたから。そこが、単なるネット上のサービス業に留まっていたYahoo!などとの決定的な違いでした。 ですから、IBM社やIntel社、Apple社の流れを汲んだ、コンピュータ・テクノロジーの系譜に記載しないとい

    「ウェブ進化論」の梅田望夫氏が語る“Googleという隕石”(後編)
    hiromark
    hiromark 2006/03/02
    「Googleは研究開発指向が強いコンピュータ会社だと思った方がよい」、まさにそうだと思う。そして、「こういう風にモノが出来ているのは美しくない、今の技術ならこう美しく作ることができる」、かっこいい。
  • Googleのラリー・ページのミシガン大学卒業式でのスピーチ - himazu blog

    表題のリンク先にGoogleの共同創業者ラリー・ページが2005年5月にミシガン大学の卒業式でおこなったスピーチの音声とビデオがあるのを見つけた。コメントの中に筆記録がある。スピーチの一部の筆記録がコメントとして投稿されたあとで全体のものが投稿されている。音声は聞き取りにくくネーティブスピーカーでも苦労したようで筆記録にも聞き取れていないところが多々ある。 ミシガン大学はページにとってスタンフォード大学の大学院に進む前に卒業した母校であり、スピーチは母校の工学系の学生に向けた内容になっている。 興味深いと思った部分 大きなことをするほうが小さなことをするより容易だ。変に聞こえるだろうが、当に大きなことをしていると、他の人の助けが得られる。より多くの人が助けてくれる。必要な資源がより多く手に入る。だから、大きなことを世界を舞台に成し遂げることは考えるに値する。 12歳のとき発明家になりたい

    Googleのラリー・ページのミシガン大学卒業式でのスピーチ - himazu blog
    hiromark
    hiromark 2005/11/10
    深い。。。
  • Web2.0時代らしいエンジニアのクリエイティビティの引き出し方

    Foxnews の "Lerning From Google" という記事を読んだ。特に目新しいことは書いていないのだが、その冒頭に書いてある、 The top executives at Google recently admitted that they kind of let their employees invent and develop whatever they think is cool and the company has no problem putting it online to see what happens. 【意訳】Googleの重役たちは、エンジニア自身がカッコいいと思うものであれば、何であれ(誰にも了解を取らずに)作ってしまって良く、会社としてもそれをそのままサービスとして公開してしまってユーザーがどう反応するかを試してみる、というやり方が全然かまわ

    hiromark
    hiromark 2005/11/04
    それだけエンジニアにもろもろのセンスが問われる、というわけか。。。
  • 伊藤直也の「アルファギークのブックマーク」 - コンピュータ博物館で考えた「できない」と「今はできない」の違い

    今月上旬に、カルフォリニアのシリコンバレーへ行ってきました。シリコンバレーという名前はみなさんもよくご存知かと思いますが、Hewlett-Packard、Sun Microsystems、GoogleYahoo!など、名だたるIT企業発祥の地であり、ネット関連ベンチャー企業の聖地でもあります。 そんなシリコンバレーには、ベンチャーから始まり成功を収めた数々の企業や、シリコンバレーのベンチャービジネスで成功した投資家などの寄付により設立された「Computer History Museum」という博物館があります。その名の通り、コンピュータの歴史博物館です。 この博物館には、まだパーソナル・コンピュータが生まれるよりもずっと昔のコンピュータから、近年のワークステーションやPCに至るまで、数多くのコンピュータが展示されています。ギークな僕にとってはもうたまらない一品が目白押しで、時間を忘れる

    hiromark
    hiromark 2005/10/20
    ここには一度行ってみって、未来になにができるか思いを馳せてみたい。
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