新型「シティ」か ホンダ・サステナCと電動バイクは、次の時代のEVに? 公開 : 2023.10.25 15:38 リソースサーキュレーションのEV ホンダが、ジャパン・モビリティショー2023で新時代のコンパクトカーを公開した。 往年の「シティ」を思わせるフォルムのEVで、車名は「サステナCコンセプト」を名乗る。 サステナCコンセプトとポケット・コンセプト AUTOCAR JAPAN編集部 その狙いは、限りある資源の制約から解放される四輪・そして二輪の電動モビリティ・コンセプトだ。どういうことだろう? 同社の三部社長は、「モビリティには、金属や樹脂、布など、さまざまな素材が使われています。しかし、こうした素材や資源には限りがあり、今のような作り方、リサイクルだけでは、将来、モビリティを作り続けていくことが難しくなる時が来ます」と指摘。 本コンセプトは、一度使ったアクリル樹脂を再利用
出展モデル LAND CRUISER Se(ランドクルーザー エスイー) スタイリッシュかつ高い上質感を兼ね備えたスタイリング、BEVならではのトルクフルな走りを提案。世界の多様なニーズに対応した3列シートSUVにてランドクルーザーブランドの新たな魅力を拡大 市街地などのオンロード走行時、BEVならではの高い静粛性による快適な室内空間を醸成 モノコックボディで意のままに操るハンドリングとラフロード(荒れた道)を安心して滑走できる走破性を追求
愛知県名古屋市に本社を置くエイムが2025年発売予定の「エイムEVマイクロ01」という超小型モビリティを初公開。同年より沖縄県での製造を計画しており、島嶼部やリゾート地域の意見を反映して開発されました。 そもそも「エイム」とは? エイムは2025年発売予定の超小型モビリティ「エイムEVマイクロ01」を初公開した。 「今、地域に本当に必要なEV」として沖縄県の島嶼部やリゾート地域の意見を反映して開発された超小型モビリティで、エイム株式会社は、2023年10月25日~11月5日に東京ビッグサイトで開催される「ジャパン・モビリティショー2023」の次世代モビリティエリアに出展される。 エイムについて エイムEVマイクロ01 自動車分野を中心としたエンジニアリングカンパニーとして「技術を通じ豊かで安全な社会への貢献」を使命とし、常に新しいことに挑戦してきたと語る。今後はオリジナルエンジンによるル・
ホンダは、10月25日より開催される「JAPAN MOBILITY SHOW 2023(ジャパンモビリティショー)」に、二輪車・四輪車・パワープロダクツ・航空機などHondaが提供するさまざまなモビリティとその関連技術、コンセプトモデルを出展します。 電動二輪のコンセプトモデルなどを世界初公開 ホンダは、10月25日より開催される「JAPAN MOBILITY SHOW 2023(ジャパンモビリティショー)」に、二輪車・四輪車・パワープロダクツ・航空機などHondaが提供するさまざまなモビリティとその関連技術、コンセプトモデルを出展します。 10月28日から11月5日にかけて一般公開日されるジャパンモビリティショーは、東京モーターショーの後継イベントとして開催されるモビリティ関連の大型イベントです。 ホンダは、はグローバルブランドスローガンとして「The Power of Dreams H
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