TBSラジオ『アフター6ジャンクション』のコーナー「週刊映画時評ムービーウォッチメン」。宇多丸が毎週ランダムに決まった映画を自腹で鑑賞して生放送で評論します。今週評論した映画は、『ゴジラ-1.0』(2023年11月3日公開)です。ここからはその書き起こし【後編】をお送りします。(
Googleの純正スマートフォン「Google Pixel 8」と「Google Pixel 8 Pro」が2023年10月12日に発売されました。Pixel 8シリーズの最大の目玉と言えるのが、前モデルからアップグレードされたチップセットのTensor G3で、実際にGIGAZINE編集部で購入してベンチマーク測定を行ったところ、その進化がはっきりと数字に表れた結果が得られています。さらに、強化されたAIの真価を実感できる新機能である「ベストテイク」と「音声消しゴムマジック」を実際に使ってみたり、Pixel 7と写真を撮り比べてカメラ性能の向上を確認してみたりしました。 Google Pixel 8: Google AI で毎日をもっと便利に - Google ストア https://store.google.com/jp/product/pixel_8 Google Pixel 8 P
ホーム/ヘルス とにかく装着感が良い 「Pixel Watch」速攻レビュー。Google初スマートウォッチの実力は? Google「Pixel Watch」 Google初となるスマートウォッチ「Pixel Watch」が本日発売される。事前に試す機会を得られたので、実際に使って分かった新情報も盛り込みつつ、本機のレビューをお伝えしていこう。 Pixel Watchの価格は、Bluetooth/Wi-Fiモデルが39,800円(以下、税込表記)、加えて4G LTEに対応するモデルが47,800円。アップルの廉価モデル「Apple Watch SE」(40mm)はGPSモデルが37,800円、GPS+Cellularモデルが45,800円なので、ほぼ同様の価格帯に位置する。 一方でPixel Watchの機能は、Apple Watch SEというより、上位モデルの「Apple Watch
Meta Horizon OS, the mixed reality operating system that powers Meta Quest headsets can now be used by third-party device makers, the company announced on Monday. The strategic move comes at a time wh Last week, TechCrunch broke the news that the workforce management software outfit Rippling was on the cusp of closing a new, $200 million round of funding at a hefty $13.4 billion valuation led by C
株式会社ミクシィのVantageスタジオは、「ペットのように癒やし、家族のように理解してくれる」存在を目指して開発している自律型会話ロボット「Romi」(ロミィ)の一般販売を、2021年4月21日(水)より開始することを発表しました。また、発売を記念してSNSキャンペーンも実施します。
ワコムのデジタルペンを採用し、4096段階の筆圧検知でまるで紙に文字を書いているような書き心地を実現した、キングジムのデジタルノート「フリーノ」が2020年7月31日(金)に登場予定です。クラウドファンディングから生まれた製品で、紙だと85kgに相当する情報量を保存可能、PCやスマートフォンとデータ連携もでき、明度と色味を調整できるフロントライト搭載というアイテムのサンプルを、登場前に借りることができたので「本当に紙っぽい描き心地なのか?」を一足先に体験してみました。 デジタルノート「フリーノ」 | KING JIM https://www.kingjim.co.jp/sp/freno/ Makuake|思うがままに、好きなだけこの1冊に。デジタルノート「 Freno(フリーノ)」|マクアケ - クラウドファンディング https://www.makuake.com/project/fre
In Win Development(本社:台湾)が昨年10月に発表したPCケース「ALICE」。ABS樹脂製フレームに布を巻く斬新なスタイルは、"「不思議の国のアリス」の世界観にインスパイアされた”という。コンセプトはユニークだが、実用品としてどこまで通用するのだろうか。 自社工場を持つIn Winの強さ ユニークかつ斬新なPCケース、「ALICE」を取り上げる。これまで数多くの個性的なPCケースを世に送り出してきたIn Win Development(本社:台湾)。台湾に自社工場を持つことで、アイデアをカタチにするスピード感は他社に無い圧倒的な強みと言える。ちょっとした改良や、品質管理など、自在にやってのける環境は、こういった”作品”を生み出すには都合が良いのだろう。
「Photoshopなどの有料画像編集ソフトを購入するほどではないけれど、画像の編集がしたい」という人は多いはず。Photoshopは便利ですが、編集する画像の枚数がそれほど多くない人にとっては高価に感じられてしまいます。そんな人にぴったりな、普通のJPGファイルやPNGファイルだけでなく、PSDファイルやGIMPで編集したxcfファイル、macOSに対応した描画ソフトのSketchappで編集したsketchファイルなどにも対応した、オンラインでPhotoshopに似た操作感で画像が編集出来るフリーのウェブアプリ「Photopea」を使ってみました。 Photopea | edit Photoshop files online https://www.photopea.com/ 「Photopea」はオンライン上で画像ファイルを編集できるウェブアプリのため、インストールなどの作業は必要あ
アンチャンという花から抽出したアントシアニンを含んだ濃縮液で、飲み物や食べ物を一瞬で鮮やかなロイヤルブルーに変えてしまえる「青い森の天然青色りんごコンセントレイト(濃縮液)」がヴィレッジヴァンガードのオンラインストアで販売されています。どういう色合いで、どうやって飲み物・食べ物に活かせるのか?と気になったので、実際に購入して夏のおやつをいろいろ作ってみました。 【世界初】青い森の天然青色りんごコンセントレイト(濃縮液) / ヴィレヴァン通販 https://vvstore.jp/i/vv_000000000132418/ これが青い森の天然青色りんごコンセントレイトのパッケージ。 箱の中には黒に近い濃紺の液体が入ったボトルと、簡単な使い方・注意書きの紙が入っていました。 ボトルのサイズは50×140×50mmで、内容量は60ml。 フタを外してみると、スポイト式で濃縮液を飲み物や食べ物に加
ワンクリックでスキャンして診断を行い、PC最適化とチューンナップができてしまうというセキュリティソフト+総合PCチューニングソフトが「PC Matic」です。スキャン内容は多岐にわたり、マルウェア・高セキュリティ脅威のテスト・脆弱性分析・ブラウザのアドオン診断・アドウェア・不必要なファイルの特定・起動時に自動的に読み込まれるスタートアップの中身・レジストリ・メモリ使用率・空き領域テスト・断片化ファイル・SSD最適化・ドライバの更新・サービスのテストなど手動だとあまりにも面倒すぎることを全網羅してくれます。しかも結果はレポートにまとめられ、どこをどのように修正すればいいのかというのも一発でわかります。 実際に使うとどのような感じなのかというレビューは以下から。 PC Matic 公式サイト / パソコン本来の性能を引き出すセキュリティソフト https://pcmatic.jp/ PC Ma
モジュラー形式でドローンからホバークラフトまで思い通りに変形可能な「Airblock」のKickstarterでのプロジェクトが成立し、ようやく実機が手元に届いたので、ドローンとしてだけではなく、いろいろ変形させたりして触りまくってみました。 Airblock: The Modular and Programmable Starter Drone by Makeblock — Kickstarter https://www.kickstarter.com/projects/1818505613/airblock-the-modular-and-programmable-starter-dron Airblockのメーカーである「Makeblock」のロゴの入った段ボールが届きました。これはあくまで輸送用。 中から持ち手付きの箱が登場。 箱の側面には小さいパーツが含まれるので0歳~3歳の子ど
エルミタ的一点突破 Vol.46 別モノに生まれ変わったサイズ「虎徹 MarkⅡ」検証 2017.07.08 更新 文:エルミタージュ秋葉原編集部 松枝 清顕 / 池西 樹 2013年10月にデビューした、サイドフロー型CPUクーラー「虎徹」(型番:SCKTT-1000)。その後継機種となる「虎徹 MarkⅡ」(型番:SCKTT-2000)の販売が開始された。前作の大ヒットから、2代目に集まる注目と期待はひと際高く、売れ行きも上々と聞く。設計思想を継承しつつ、大幅に進化した「虎徹 MarkⅡ」。早速検証を開始しよう。 サイズ看板モデルの世代交代 「迷ったらこれを買え」。先代「虎徹」とはそんなCPUクーラーだった。CPUに隣接するメモリスロットに干渉しない、ナロータイプ放熱フィンを採用。手頃な価格と高い冷却性能から、製品に対する悪評は、あまり聞こえてこない。まさにサイズの看板を背負う、代表作
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