なぜ｢極太タイヤの電動オートバイ｣が無登録で買えるのか…急増する違法モペッド問題で行政がやるべきこと 法改正で｢電ジャラス自転車=原付バイク｣が念押しされたが…
ペダル付き原付バイク「モペッド」で公道を走るには、運転免許やヘルメットの着用が必須だ。しかし、それを無視して、ナンバープレートのない車両を無保険で乗り回す人が後を絶たない。自転車評論家でジャーナリストの疋田智さんは「違法で危険な乗り手を減らすには、販売側に網をかけるしかない」という――。 「モペッド」には違法タイプと脱法タイプがある 3月5日に閣議決定された道交法改正案は、自転車にも青切符（＝行政処分）を導入するという画期的なものだったのだが、そこの部分は別機会にでも書かせていただくとして、今回は、「モペッド」について解説したい。 現在問題となっているのは、私が「電ジャラス自転車」と呼んでいる危険な乗り物のことだ。たいていの場合、自転車よりも太いタイヤで、ペダルを漕がずに（あるいは楽々と回して）道路を爆走しているが、ナンバープレートが付いていない。右手にスロットルがついているフル電動タイプ
「廃棄線路に沿って旅できる」ロマンあふれる自転車パーツを発明！ - ナゾロジー
青春映画の傑作「スタンド・バイ・ミー」のように、「線路に沿って旅をする」ことに憧れを抱いている人は多いかもしれません。 そんな夢をかなえるかのように、アメリカのYouTuberのCam Engineeringは、自身のチャンネルで、廃棄された鉄道を旅するための自転車ツールを紹介しました。 自転車専用の追加パーツであり、スムーズに線路上を走ることができます。 this foldable accessory transforms your bike into a draisine to ride on abandoned railways https://www.designboom.com/design/bike-accessory-draisine-abandoned-railways-08-01-2022/
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
