所沢で映画を見る事ができるのを楽しみにしているのは私だけではないはず! 待望の映画館! 12シアター、1872席のシネマコンプレックス「T・ジョイ エミテラス所沢」の内覧会に2024年9月18日、行ってきました! 4Kレーザー投影システムが特徴の「IMAX」、3面マルチプロジェクションが特徴の「Screen X」、立体音響技術が特徴の「Dolby Atmos」の3つの特徴的なシアター、多彩な座席設計により、圧倒的な臨場感と快適な鑑賞環境を実現しているそうですよ。 こちらが「T・ジョイ エミテラス所沢」館内図(避難図)です。 チケット販売機はこちらになります。沢山の販売機が並んでいました。 映画といえば、食べたり飲んだりも楽しみです! フード・ドリンクのオーダーはセルフレジとなっていました。「キャッシュレス専用」と、「現金OK」のレジが用意されています。 こちらがフード・ドリンクのお渡し口に
JR大阪駅前で進む大規模開発「グラングリーン大阪」の一部が2024年9月6日に先行開業する。それに先立ち同月3日にはメディア向け内覧会や記念式典が開かれた。先行開業で全敷地の約4割が完成する。なお、全体の開業は27年度を予定している。 「グラングリーン大阪」のうめきた公園に位置する大屋根施設。ここで2024年9月3日に記念式典が開かれた。弧を描く山並みのような大屋根は、長さが約120mある。目の前に広い芝生が広がり、水盤や噴水もある(写真:日経クロステック) グラングリーン大阪の総事業費は、約6000億円に上る。開発地区全体の広さは約9万1150m2。敷地は北街区と南街区に分かれ、間に広大な「うめきた公園」を整備する。北街区にはイノベーション創出の支援施設を配置。一方、大阪駅に隣接する南街区はオフィスなどを集める。 敷地のほぼ半分を占めるうめきた公園は、約4万5000m2の広さがある。都市
芦原義信建築設計研究所(後に芦原建築設計研究所と改称)が設計したソニービルの解体が始まったのは、17年3月だ。18年8月にはビルの地上部分をほぼ解体し終えた状態で、旧Ginza Sony Parkを限定オープンした。Parkの名が示す通り、街に開かれた公園のような施設として建物の位置付けを大きく変えた。しかも地下階が建物の大半を占めるという垂直立体公園としてデザインした。地下5階・地上1階建ての「縦型公園」のような建物である。 旧Ginza Sony Parkは「建て替えプロジェクトの途中段階」で、施設の一部を一般に開放したものだ。21年9月までの約3年間、公園のような施設として店舗営業やイベントなどを開催。その後改めて全館を閉鎖し、本格的な建て替えに着手した。竣工した新しいGinza Sony Parkは建物の名称はそのまま継承し、新しく建て替えたものである。 ソニー企業の永野大輔社長は
東急不動産は7月25日、渋谷駅直結の複合施設「Shibuya Sakura Stage(渋谷サクラステージ)」の商業エリアに37店舗をオープンする。18日、まちびらきにさきがけ、オープニング記者会見、内覧会を開催した。 <渋谷サクラステージ> 新しく移転するJR渋谷駅の新南改札に隣接する立地から、居住者やオフィスワーカーの利便性につながる店舗のほか、趣味を楽しむ桜丘エリアに根付くカルチャーを守り次世代に継承するテナント、また、最先端のトレンドやカルチャーを創出・発信するテナントを集積した。 商業施設部分には、先行オープンした12店を加えて全49店舗が出店。年内には3店舗が追加オープンし全52店舗で運営する。 <黒川本部長(左)と星野社長(右)> 7月18日行われたオープニング記者会見で、星野浩明社長は、「渋谷サクステージは、周辺、外部との接続をスムーズにして回遊性を生む機能を有している。地
渋谷桜丘エリアの新ランドマークとなる新施設「渋谷サクラステージ(Shibuya Sakura Stage)」が誕生。2024年夏、ショップ&レストランが順次オープンする。 大規模再開発の核をなす「渋谷サクラステージ」最先端のトレンド&カルチャーを発信する商業エリア<2階>“食”を通じた新たな体験<3階>日本のポップカルチャーを発信、ケイトの旗艦店も<4階>カルチャーとフードが交わる場「サクヨン」<地下2階~1階・5階>様々なショップやレストラン<38階>マノマ カンファレンスホール&レストラン<1-3階、6-16階>ハイアット ハウスが東京初進出渋谷駅までのアクセスがグッと便利に渋谷サクラステージ - 施設詳細渋谷が変わる!「グレーターシブヤ」を構成する再開発大規模再開発の核をなす「渋谷サクラステージ」東急不動産、東急らが進めている「グレーターシブヤ(Greater SHIBUYA)」にお
昭和の時代に子供たちを楽しませてくれたデパートの屋上遊園地は、もう数えるほどしか残っていない状況です。なぜ、多くの人に愛された屋上遊園地は姿を消してしまったのでしょうか。 かつて、デパートの屋上には小さな遊園地がありました。 休日ともなれば、ゆったりとした動きのカートやジェットコースター、絶叫マシーンからは親子の嬌声があがり、併設されたゲームコーナーにずらりと並んだメダルゲームやビデオゲーム、クレーンゲームには小銭を握りしめた子供たちが群がっていたものです。 豆汽車や小さな観覧車には多くの家族連れが乗り込んで穏やかなひと時を楽しみ、大きなドラえもんの像を見た子供が歓声を上げて大喜びする光景もよく見られました。ミニ四駆やRCカーのレースが開催されることもあり、自慢のマシンを披露しようと、多くの子供たちが会場に詰めかけました。 大きなデパートともなればステージが設えられており、ウルトラマンや仮
東京ドームは、東京ドームシティにある「黄色いビル」6Fを全面改修し、2024年秋に未来の宇宙旅行を体験できるエンターテインメントや、宇宙をテーマにした教育や交流の拠点としての役割も担う施設をオープンすることを発表。フリーローミング(自由歩行型)VRで、宇宙旅行が体験できるコンテンツを設ける。 この施設は、2023年3月に閉館した「宇宙ミュージアムTeNQ(テンキュー)」の後継となるもの。宇宙ミュージアムTeNQの「宇宙がテーマのエンターテインメント」というコンセプトを踏襲しつつ、宇宙をよりわかりやすくリアルに実感するために、最新のデジタルツールや映像を用いたコンテンツを、さまざまなエリアで採用するという。 新施設の館内イメージ そのなかに、ヘッドマウントディスプレイ(HMD)を装着し、自由に歩き回り体験するフリーローミングVRを活用して、リアルな未来の宇宙旅行を体感できるスペースを設ける。
「ロクシタン(L'OCCITANE)」は、2026年のブランド誕生50周年に向けてリブランディングする。商品を順次刷新するほか、渋谷店「ロクシタン・シブヤ・トーキョー(L'OCCITANE SHIBUYA TOKYO)」を4月27日にリニューアルするのを皮切りに全世界の店舗で改装を進める。ブランド発祥の地である南仏プロヴァンスの“アール・ド・ヴィーヴル(暮らしの芸術)”を表現する。 商品を販売する1階のテーマは“育む”。内壁は地層が着想源で、植物が育つ土壌や環境を再生しながら生態系を育む「ロクシタン」の取り組みを表現する。エントランスはポップアップスペースとし、3カ月ごとに変更し季節に合わせた商品を提案する。陳列する商品は従来から約半数に絞り、ミニマルかつシンプルで上質な空間をつくる。今後は随時行う商品パッケージのリニューアルを通して、これまでのポップなイメージからの転換を図る。 リフィル
東京・渋谷にて、ロクシタン(L'OCCITANE)の新コンセプトストアが2024年4月27日(土)にオープンする。 ロクシタンの新コンセプトストアが渋谷に渋谷の旗艦店をリニューアルする形でオープンする新コンセプトストアは、フランスのプロヴァンス地方に根付く、“暮らしの芸術”を重んじるライフスタイル「アール・ド・ヴィーヴル(Art de Vivre)」をテーマにした世界初のロクシタン店舗。プロヴァンス地方を代表するラベンダーなどの植物で覆った外観が特徴だ。 店内は、全3フロアで構成。1階から3階まで「育む」「創る」「解く」といったテーマで展開されているのが特徴で、1階はロクシタンの製品が一堂に揃うストア、2・3階はプロヴァンスの世界へと誘うカフェスペースとなっている。 ロクシタンの新コンセプトストア店内を紹介1階:コスメが一堂に集結するストア2・3階:プロヴァンスの雰囲気が漂うカフェスペース
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く