![エネコート、トヨタと車載用ペロブスカイト太陽電池の共同開発を開始](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/09b4cb90210f9dffd811cb4b0abac0a28fcec000/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcar.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fcar%2Flist%2F1511%2F868%2F01.jpg)
電気自動車(EV)は、「走行時にCO2を排出しない車」として世界中で徐々に普及してきました。 普及率をさらに高めるには、EVの電費(燃費)を向上させる必要があるでしょう。 オーストラリア・ニューサウスウェールズ大学(UNSW)の最近の報告は、こうした燃費の良いEV開発を推し進めるものとなるかもしれません。 学生たちが開発したソーラーパネル付きのEVが、「1回の充電で12時間以内に1000kmを走行する」というギネス世界記録を達成したのです。 詳細は、2022年12月19日付の『UNSWのニュースルーム』で発表されました。 EV record breakers! Sunswift 7 goes 1000km on a single charge in world’s best time https://newsroom.unsw.edu.au/news/science-tech/ev-rec
未来キタ! 太陽光パネルを備えた流線型の3輪EV「Aptera Gamma」の試作機がお披露目2022.09.14 13:306,833 岡本玄介 これぞ未来のEV。 テスラやポールスターといった電気自動車が市民権を得つつある今、基本的なデザインや性能から一歩も二歩も進んだ未来的なEVも作られています。そのひとつが、何十年も昔の人たちが思い描いたかのような、Apteraの3輪EV「Gamma」。 AIと3D印刷技術を使った流線型の車体で、太陽光パネルを備え、上下に開閉するバタフライドアもフューチャリスティックです。 Video: Aptera Motors/YouTube軽くて強くて地面との摩擦も少ないEVが消費する電力は、平均400Whのところ「Gamma」だと100Whと省エネ。それは空気抵抗が少なく、平均より65%軽いボディーによるものとなっています。3輪にしたのも、タイヤが多いほど
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