声出し許可! 応援上映が開催決定 - (C)2023 TOHO CO., LTD. 第96回アカデミー賞視覚効果賞を受賞した映画『ゴジラ-1.0』 の応援上映「海神(わだつみ)作戦応援乗船」が、TOHOシネマズ新宿・TOHOシネマズ梅田にて、4月19日(19時上映回)に行われることが決定し、海神作戦総指揮・堀田辰雄艦長が「応援乗船」の心得を説く特別映像が公開された。 艦長が解説!応援上映「『ゴジラ-1.0』海神作戦応援乗船」心得特別映像 『ゴジラ-1.0』 のロングランヒット記念とファンのリクエストに応える形で実施が決定した今回の応援上映。さらに、TOHOシネマズ新宿における上映には、堀田艦長を演じた田中美央も参加。『ゴジラ-1.0』を30回以上鑑賞し、ハリウッド版『ゴジラxコング 新たなる帝国』では日本語吹替声優を務める田中が、ゴジラファンを束ね、応援上映の指揮を執る。 ADVERTIS
映画『ゴジラxコング 新たなる帝国』(4月26日公開)の北米興行成績が1日に明らかになり、アダム・ウィンガード監督 x 山崎貴監督の“日米ゴジラ監督対談特別映像”が公開された。 左から山崎貴監督、アダム・ウィンガード監督 ■映画『ゴジラxコング 新たなる帝国』日本公開に先立ち北米で上映 日本公開に先立ち、3月29日より北米での上映がスタート。並み居る大作を抑え、週末興収ランキングで第1位となった。3,861館にて公開初日を迎えた同作は、週末3日間(3月29日~31日)のオープニング興収で約8,000万ドル(約120億円 ※現在の為替レート)を見込んでおり、 『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』『ゴジラvsコング』の初登場週末興行収入を大幅に上回るオープニング興収となっている。 北米以外の国と地域で公開が始まり、中国では初日の興収9,680万人民元(1,340万ドル)を記録、マーケットシェ
『ゴジラxコング』監督、山崎貴監督と特別対談!『ゴジラ対ヘドラ』『ゴジラVSデストロイア』への愛ものぞかせる 『ゴジラxコング』アダム・ウィンガード監督と山崎貴監督 - (C) 2024 Legendary and Warner Bros. Entertainment Inc. All Rights Reserved. 1日、映画『ゴジラ-1.0』で米アカデミー賞の視覚効果賞を受賞した山崎貴監督と「モンスター・ヴァース」シリーズ最新作『ゴジラxコング 新たなる帝国』(4月26日全国公開)を手掛けたアダム・ウィンガード監督が、お互いのゴジラへの思いを語り合う、日米ゴジラ監督対談動画が公開された。 【日米ゴジラ対談】アダム・ウィンガード&山崎貴対談動画 『新たなる帝国』は、ゴジラとコングの激突のその先に待つ、未知なる脅威を描くシリーズ最新作。日本公開に先立ち、3月29日より北米3,861館で上
2014年の『GODZILLA ゴジラ』より展開してきた、ハリウッド版『ゴジラ』シリーズと『キングコング:髑髏島の巨神』の壮大な世界観がクロスオーバーする「モンスター・ヴァース」シリーズ。そのシリーズ最新作、映画『ゴジラxコング 新たなる帝国』が日本公開に先がけて、3月29日(金)より、北米で上映開始され、並み居る大作を抑えて週末興収ランキングで1位を獲得した。 この度公開された特別映像は、『ゴジラxコング 新たなる帝国』でメガホンをとったアダム・ウィンガード監督と、第96回アカデミー賞で視覚効果賞を受賞した『ゴジラ-1.0』の山崎貴監督が対談した様子をおさめた特別映像。 映像では、ゴジラへの熱い思いを持つ両監督が、自身のゴジラとの出会いやお互いの映画への感想を伝え合う。アダム・ウィンガード監督は「ゴジラが長年愛されている理由は、『ゴジラ-1.0』と『ゴジラxコング』を見ても真逆の作風であ
クリストファー・ノーラン、『オッペンハイマー』アンサー映画を作るなら「山崎貴監督以上にふさわしい人はいない」 『オッペンハイマー』クリストファー・ノーラン×山崎貴スペシャル対談 » 動画の詳細 第96回アカデミー賞で最多7冠に輝いた映画『オッペンハイマー』のクリストファー・ノーラン監督と日本映画として初めて視覚効果賞を受賞した『ゴジラ-1.0』の山崎貴監督の対談映像が公開された。山崎監督は『オッペンハイマー』を「パーフェクトに近いスペクタクル」とたたえながら、「日本側から返答の映画を作らなくてはいけない、という気がすごくしました」と語った。 【動画】『オッペンハイマー』クリストファー・ノーラン×山崎貴スペシャル対談 『オッペンハイマー』は、“原爆の父”と呼ばれた米物理学者ロバート・オッペンハイマーの物語を壮大なスリラーとして描いた映画。人類最初の核実験「トリニティ実験」のシーンを含めCGシ
にこにこ! - 第96回アカデミー賞授賞式後にも顔を合わせた山崎貴監督&クリストファー・ノーラン監督 - Michael Buckner / Variety via Getty Images 第96回アカデミー賞で作品賞、監督賞など最多7冠に輝いた映画『オッペンハイマー』のクリストファー・ノーラン監督と日本映画として初めて視覚効果賞を受賞した『ゴジラ-1.0』の山崎貴監督の対談映像が公開された。『ゴジラ-1.0』を鑑賞したというノーラン監督が、「とても刺激的で細かいこだわりが感じられ、観る者を引き込む素晴らしい映画だと思いました。とても興奮しました」と笑顔を見せる姿も収められている。 【動画】『オッペンハイマー』クリストファー・ノーラン×山崎貴スペシャル対談 山崎監督の『永遠の0』(2013)も鑑賞済みのノーラン監督は、『ゴジラ-1.0』について「これは『永遠の0』でも感じたことですが、作
日本に突如現れた巨大怪獣フードロスラ。年間約244万トンにも及ぶ、家庭内フードロスの悲しみから生まれたという。我々の使命は、フードロスラを撃退し、フードロスのない地球を取り戻すことである。さあ、あなたも特捜隊の一員として、我々とともに【フードロスラ撃退作戦】を遂行してほしい!
年間約244万トンもの家庭での廃棄食品の“悲しみ”が生んだ巨大怪獣「フードロスラ」が人類を襲う! 味の素㈱、WEB動画「フードロスラ どうする!?人類篇」3月14日公開山崎貴監督が手掛けるVFXを駆使した迫力のシーンに注目!「フードロスラ」特設サイトでは制作秘話やフードロスについての特別インタビューも! 味の素株式会社(社長:藤江 太郎 本社:東京都中央区)は、年間約244万トン※と推計される家庭におけるフードロスの現状を伝え、その解消に向けた各家庭でのアクションを促すために、山崎貴監督による、家庭での廃棄食品の“悲しみ”が生んだ巨大怪獣「フードロスラ」が登場するWEB動画「フードロスラ どうする!?人類篇」を2024年3月14日(木)に公開します。 また同時に「フードロスラ」特設サイトを開設し、「フードロスラ」に立ち向かう「レスキューフードロス特捜隊」の一員としてフードロス問題への理解を
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