仮想通貨「Bitcoin(ビットコイン)」の価格が約3年ぶりに史上最高値を更新しました。この背景にはアメリカ国内でビットコインが金融商品として認められ、ウォール街を中心とする投資家がビットコイン取引にアクセルを踏み出した可能性が指摘されています。 Bitcoin hits 3-year peak, nears record high on U.S. ETF approval talk | Reuters http://www.reuters.com/article/us-global-markets-bitcoin-idUSKBN16221V The price of Bitcoin just hit an all-time high | TechCrunch https://techcrunch.com/2017/02/23/the-price-of-bitcoin-just-hit-a
ライティングから背景のセッティングなどをiPad Proで行い、撮影した写真やムービーをウェブサイトや街中の広告、Facebookなどありとあらゆるプラットフォームに対応したフォーマットに自動で出力してくれるロボットスタジオ「StyleShoots Live」が発表されました。StyleShoots Liveさえあれば、プロのカメラマンがいなくても広告にそのまま使えそうなくらい高品質の写真やムービーを撮影することができます。 StyleShoots Live | Instant video. Beautiful stills. One machine. — StyleShoots http://www.styleshoots.com/live StyleShoots Liveがどのような製品かは以下のムービーから確認可能です。 StyleShoots Live Product Introd
背負い式のロケット・パックを装着して空を飛ぶ「ロケッティア」というヒーローのように、バックパック型のジェットパックを装着した生身の人間が水上を飛行する4Kムービー「JetPack! Rocketeer in Real Life! - 4K」が公開されています。 JetPack! Rocketeer in Real Life! - 4K - YouTube スーツケースほどある巨大な箱を背負った男性が現われ、ロケットの発射前と同じカウントダウンが読み上げられています。この巨大な箱がJetPack Aviationにより開発されたジェットパック「JB-10」です。 「イグニッションシークエンスを開始」というナレーションに合わせてジェットパックが点火され、バーナーのように炎が出ています。 パイロットはハンドルを握りしめ、真剣な面持ち。 「3……2……1……」とカウントダウンが告げられると、男性が
古代エジプト文明が生み出した巨大建造物・ピラミッドは、法律で登頂が禁止されています。しかし、ピラミッド調査が始まったばかりの時期にはそういった法律が存在せず、現在では考えられないような風変わりな服装で古代エジプトの謎の象徴ともいえるピラミッドに多くの人々が登っていました。 Early tourists clambered to the top of Egypt's pyramids in fancy dresses and suits http://mashable.com/2017/02/12/visiting-the-pyramids/ 紀元前4世紀頃、ギリシャの歴史家であるヘロドトスは、ヨーロッパから地中海を通り古代エジプトの建造物であり最も背の高いピラミッドである「ギザの大ピラミッド」を見るためにエジプトを訪れました。ヘロドトスがギザの大ピラミッドを見た時には既にピラミッド完成から
2017年9月に日本での公開が予定されているリドリー・スコット監督の「Alien: Covenant(エイリアン:コヴェナント)」の、プロローグを描いた予告編「Alien: Covenant |“Prologue: Last Supper"」が公開されました。エイリアン:コヴェナント自体が1979年に公開されたシリーズ第1作「エイリアン」のプロローグの位置付けのため、「Alien: Covenant |“Prologue: Last Supper"」は「プロローグのプロローグ」になりますが、本編には使われないシーンで描く珍しい予告編になっています。 Alien: Covenant | “Prologue: Last Supper" [HD] | 20th Century FOX - YouTube 人類の植民地となる星を探して宇宙空間を飛ぶ宇宙船コヴェナント号。 プロメテウス号の生き残りで
2016年9月に「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」が全七章構成で劇場上映されることが発表されました。副題としてついている「愛の戦士たち」は1978年に公開された劇場用映画「さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち」と共通のもの。「宇宙戦艦ヤマト2199」の続編として、この「愛の戦士たち」はどのような作品になっていくのか、そして子どものころにヤマトに触れていた人としての思いなどを、シリーズ構成として作品に携わる福井晴敏さんに伺ってきました。 宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち http://yamato2202.net/ GIGAZINE(以下、G): 前作にあたる「宇宙戦艦ヤマト2199」(以降、「2199」)は全七章構成で劇場上映されたあとテレビアニメとして放送され、Blu-rayとDVDが50万枚越えというヒットシリーズになりました。プラモまで含めると「100億円経済圏」とまで言われ
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