![【模型ホビーショー】生き物的な表現の追求とアクション性のアプローチ。「ROBOT魂<SIDE ANTIBODY> バロン・ズゥ」の魅力](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/95bf9e6860c14db6ccf6fd0e209ec012bb8dfed0/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fhobby.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fhbw%2Flist%2F1444%2F095%2Fmain.jpg)
ついに完全な丸へ! スマートリングOura Ring Gen3に新モデル「Horizon」2022.09.30 20:0030,535 Andrew Liszewski - Gizmodo US [原文] ( そうこ ) スマートリングのOuraが新モデルを発表しました。Oura Ring Gen3の新バージョン「Horizon」は、リングのフラット部分がなくなり、Oura初の完全サークル型に! ヘンリー王子が身につけて一気に注目されたOuraスマートリング。昨年10月に発表されたOura Ring Gen3は、バッテリーもち最大7日で、睡眠トラッキングや体温トラッキングからの生理周期予想など、より総合的なヘルストラッキングができる端末です。 軽量チタンの素材はそのままに、Oura Ring Gen3に新デザイン「Horizon」が追加されました。まんまるデザインなので、装着するとシンプル
オリジナルのレコードを作っちゃおう。teenage engineeringのキュートなカッティングマシン2022.09.30 19:0010,132 巽英俊 夢のレコードデビュー。 音楽制作とデザインを高い次元で融合させ、ガジェット感があってちょっとワクワク感あるプロダクトを手がけているteenage engineering。スウェーデン発の電子楽器ブランドですが、その遊び心あるプロダクトは多くのアーティストから支持されています。 特にシンセ、サンプラー、レコーダーと豊富な機能を網羅しながら、シンプルで親しみやすいデザインのOP-1はヒットしましたね。DTMの敷居を低くしてくれるブランドなんですが、それでいて製品がチープじゃないところが素晴らしいです。 レトロ感あるポップなデザインそんなteenage engineeringが、今度はレコードカッティングマシン「PO-80」を発売しました。
リアルなマリカーみたい。部屋の中に自由にコースを作ってスマホで運転する家庭用レースカー2022.09.30 22:008,564 岡本玄介 トミカっぽい見た目で、中身はマリカー。 長い歴史を持つ『マリオカート』を、リアルにやってみたいと思ったことのある人は少なくないはず。本物のカートで路上を走るアクティヴィティーもありますが…自宅でもっとお手軽に楽しめるキット、「MODIplay」がクラファンを行なっています。 昔からあるオモチャではない平たくいうとラジコンみたいなものですが、部屋の中や家具の下などにコースを作り、スマートフォンでレースカーを運転します。ですが前照灯の光やエンジン音、そして接触した時の動きなどがリアルで、ラジコンとは大違い。スマホの傾きで直感的にハンドルを切り、カーブで減速すればコースアウトをしないものの、したとしても勝手に戻るのが優秀です。わざとハミ出して追い越す、といっ
2足歩行ロボット「キャシー」が、100メートルを24秒73で走り抜きギネス世界記録を樹立したと、オレゴン州立大学が発表しました。 二足歩行ロボの100m走で世界記録を更新 キャシーは脚部がダチョウの足のように構成された2足歩行ロボット。研究チームは機械学習のアプローチを採用し、長い距離を走行するロボットの研究・開発を行っています。2021年には、5キロの距離を53分で走り抜き、2足歩行ロボットとしての快挙を達成しました。 公開された動画では、キャシーがゆっくりと走りだして加速すると、速度を落とすことなくゴールに向かって進んでいく様子が記録されています。レーンをはみ出すほどの勢いがあり、わずかに傾く場面もありますが、体勢を立て直して走り続けます。倒れることなく進む様子は、意思を持ってゴールに向かっているようにも見える迫力です。 キャシーはニューラルネットワークを活用していますが、「走る」と「
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