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2019年6月21日のブックマーク (5件)

  • ピンクの花 ひときわまぶしく 高田公園外堀でハス開花 - 上越タウンジャーナル

    2019-06-21 ピンクの花 ひときわまぶしく 高田公園外堀でハス開花 ニュース ハスの大群生で知られる新潟県上越市の高田公園の外堀2か所で2019年6月21日、ハスの一番花が咲いた。開花は昨年より1日早い。 高田公園北堀で咲き始めたハスの花(21日午前9時頃) 開花が確認できたのは、北堀と南堀の2か所。北堀の開花場所は県立高田北城高校の向かい側で、交差点近く。堀の護岸から約2mの所に1輪だけ咲いた。午前9時頃に通りかかり、花を撮影していた上越市鴨島3の夫は「毎朝散歩してつぼみを数えている。遠くからピンクの花が見えたので一番花だと思った」と話していた。 西堀のお城弁財天近くで開花したハス(21日午前10時頃) 南堀の一番花はお城弁財天の近く。護岸から5mほどの所で、葉の陰に隠れるようにひっそりと咲いていた。 高田公園管理事務所では「今年は西堀で生育がやや悪く、水面が見えている場所があ

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    ishiduca
    ishiduca 2019/06/21
    一番蓮
  • 鳥栖のFトーレス、引退発表 「終わらせるときがきた」:朝日新聞デジタル

    フェルナンドトーレスは、アトレチコ・マドリード(スペイン)の育成組織出身で、リバプールやチェルシー(ともにイングランド)など強豪でプレー。スペイン代表では、2010年ワールドカップアフリカ大会優勝などの実績を残した。鳥栖には18年7月に加入。J1ではここまで、通算28試合出場で3得点。 この日、自身のツイッターで「とても重要な報告がある。エキサイティングな18年が過ぎ、私のサッカー人生を終わらせるときがきた」などとコメントをつづった。 ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=88

    鳥栖のFトーレス、引退発表 「終わらせるときがきた」:朝日新聞デジタル
    ishiduca
    ishiduca 2019/06/21
  • 酢素麺の作り方|樋口直哉(TravelingFoodLab.)

    明日、更新予定のcakes連載「おいしい」をつくる料理の新常識」では「酢を使った作り置き、3種」を紹介しています。 「おいしい」をつくる料理の新常識 の博識、樋口直哉さん(Travelingfoodlab.)が、味噌汁、ハンバーグ、チャーハンなどの定番メニューを、家庭で cakes.mu こちらで紹介するのは「酢そうめん」の作り方です。蒸し暑くなってきたので「そうめんもいいか」と。そうめんつゆではなく、酢を入れてさっぱりさせたかけだしでべるそうめんです。 かけだし 水    600cc 鰹節   15g 薄口醤油 50ccなんでこちらをcakesに載せなかったのか、というと僕のレシピではめずらしく「薄口醤油」を使っているからです。この調味料をレシピに挙げると「家にないんですが……」と言われることは目に見えています。京味の西健一郎さんが「昔の東京では薄口醤油は手に入らなかったので、濃口を

    酢素麺の作り方|樋口直哉(TravelingFoodLab.)
    ishiduca
    ishiduca 2019/06/21
  • Xと云う患者 - Life and Pages

    芥川龍之介を愛する、イギリス人作家が、芥川人の身に起こったことと、作品の中の主人公との話をひとつの巻物のように繋げて書き上げた、不思議な話だ。芥川の作品が解体され、解題され、この小説の中で展開される。芥川龍之介人の身に起こったことなのか、芥川の小説の中の話なのか、判断がつかないものもある。調べてみれば、その違いは明解になるだろうが、そのことはこの小説を楽しむこととは関係ないように思う。この小説が目指すものは、小説を含めた芥川龍之介の、不思議な世界観を堪能することなのだと思う。 を読みながら感じたのは、映画チィゴィネルワイゼンを観た後と似ているということだ。私は、あの映画を観てからしばらくの間、現実の世界と、あの映画の中で描かれていた世界がどこかでつながっているように感じた。学校の長い廊下を歩いていると、突き当たりを曲がった先はあの映画の舞台にふっと入ってしまうのではないかとか思うこと

    Xと云う患者 - Life and Pages
    ishiduca
    ishiduca 2019/06/21
    "芥川龍之介を愛する、イギリス人作家が、芥川本人の身に起こったことと、作品の中の主人公との話をひとつの巻物のように繋げて書き上げた、不思議な話だ"
  • カレンダーでタスクを管理することとその実装 - 詩と創作・思索のひろば

    昔からタスクを次々こなしていくことはすごく苦手で、Todoist とか Remember The Milk とか Google タスクとか Hiveminder とか! を使ってみることはあってもタスクがどんどん溜まっていく一方で、一向に捌ける様子はなく、そういう状態を続けていると TODO リストは腐っていてしまって、開くことすら億劫になってしまう。そうやっていくつものタスク管理ツールを荒廃したまま捨てていった結果、久しぶりに Remember The Milk を開いてみると学生のときのタスクがまだ残っていてウッとなったりするのもよくあることです。 そういうタスク管理ツールの何がよくないのかというと、ツールはタスクの期限を管理してくれるものは多いけれど、どのタスクをいつやるべきかということに関しては管理できないというか指示してくれない、というのが自分の性格においては問題なのらしい。自分

    カレンダーでタスクを管理することとその実装 - 詩と創作・思索のひろば
    ishiduca
    ishiduca 2019/06/21
    "タスクを作ったときの脳内コンテキストは失われているので、〇〇を決める、じゃなくこの URL を見て〇〇をする、などと予定の詳細に書いておく。考えるより先に行動から始められるので初速を稼げる。初速こそが重要"