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ブックマーク / allatanys.jp (3)

  • わたしの書棚 名越康文(なこし・やすふみ)さんが語るおすすめ本 : 新s あらたにす(日経・朝日・読売)

    <名越康文さんが語るおすすめ>『怒らないこと』アルボムッレ・スマナサーラ著 カウンセラーとして臨床に携わる一方、ソフトな語り口と親しみやすいキャラクターで、テレビやラジオなどのコメンテーターとしても活躍する名越康文さん。精神科医という西洋医学に関わる名越さんが今“ハマっている”のは意外にも仏教に関するでした。 ◆西洋心理学と心へのアプローチが違う初期仏教 人文学部特認教授を務める京都精華大学のイベントで浄土真宗のお坊様と対談したんです。その時に、お釈迦様の教えを忠実に守っているスリランカの初期仏教の長老、スマナサーラさんが書かれた『怒らないこと』をそのイベントに参加されていた版元の方にいただいたんです。何気なく読み始めたのですが、そこに綴られているのは、今まで私が勉強していた西洋心理学とは全く違った観点から人の心理について書かれていました。 かんたんに言うと、西洋の心理学は幼年時代に

  • 森 まゆみ - 新聞案内人 :新s あらたにす(日経・朝日・読売)

    ishikawa-kz
    ishikawa-kz 2009/09/11
    「人間とは変わりうる存在なのだから」そう思う。またぞろ階級社会復活かと思うとアホらしくなるが、やれることからやるしかないぜ。
  • 森 まゆみ - 新聞案内人 :新s あらたにす(日経・朝日・読売)

    「いやはや語」めった斬り(1/3) 読売新聞に「いやはや語辞典」(金曜夕刊)というコラムがあって愛読している。いろんな人がいろんな言葉に抵抗を覚えているようだ。  ひどい日語だとあきれる思いと、時代は変わった、仕方ないか、というあきらめが「いやはや」なのである。これを読んでいると、自分にとっての「いやはや」が次々に思い出されて、手帳に書き留めたくなってしまう。 ○私にとってのあきれ、あきらめ語録 まず、簡単なところから。当たり障りのない行政用語。「いきいき」「さわやか」「いこい」「水と緑の」「ふれあい」「きらり」。あまりに安売りで言葉が安っぽいし、実態を反映していないことは火を見るより明らか。その裏に「住民に対する適正な指導」とか「合理化と民間活力の活用」なんて音の鎧(よろい)がちらりと見える。 これらの言葉は、当たり障りのないところからNHKの番組名にも多用される。そのNH

    ishikawa-kz
    ishikawa-kz 2009/06/17
    ラレラレ詐欺とか作ったりして。「私どもそちらの方に督促させられていただきたいと考えさせられていただきたいということでこちらが印鑑を押すところになられます。」一体誰なんだ(笑)
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