『10.13(月)原発事故被害者の救済を求める全国集会 in 郡山』
脱原発の日のブログ12月8日は1995年、もんじゅが事故を起こして止まった日。この時、核燃料サイクルと全ての原発を白紙から見直すべきだった。そんな想いでつながる市民の情報共有ブログです。内部被ばくを最低限に抑え原発のない未来をつくろう。（脱原発の日実行委員会 Since 2010年10月） 【集会】原発事故被害者の救済を求める全国集会 in 郡山 日時：２０１４年１０月１３日(月・祭） １３：３０～１６：３０ 場所：郡山市労働福祉会館 http://www.act48.jp/index.php/2014-01-07-02-41-36.html 【集会】原発事故被害者の�救済を求める全国集会 �in 郡山 詳細 最終更新日:2014年9月18日 原発事故被害者の�救済を求める全国集会 �in 郡山 （※詳しくはチラシをごらんください） ３・１１のあの日から３年半。 原発事故被害者の置かれた
『「偽造」された地権者の同意書鮫川村の焼却炉問題! ～山本太郎議員主催のレク（IWJ）』
脱原発の日のブログ12月8日は1995年、もんじゅが事故を起こして止まった日。この時、核燃料サイクルと全ての原発を白紙から見直すべきだった。そんな想いでつながる市民の情報共有ブログです。内部被ばくを最低限に抑え原発のない未来をつくろう。（脱原発の日実行委員会 Since 2010年10月） http://iwj.co.jp/wj/open/archives/145861 ＜転載・写真やリンクがあります、詳細↑＞ 【スクープ！これが法治国家か！？】「偽造」された地権者の同意書、「脱法」的な工事強行、福島県鮫川村の放射性廃棄物焼却炉建設の無法! ～山本太郎議員主催のレクで環境省官僚が矛盾だらけの弁明（前編） Clip to Evernote 日本は「法治国家」のはずである。その「法治国家」の一角で、どうして行政によるこのような無法がまかり通るのか。なぜこんな横暴をメディアは大きく伝え、問題にし
『焼却のリスク その３ ―健康への影響―抜粋』
脱原発の日のブログ12月8日は1995年、もんじゅが事故を起こして止まった日。この時、核燃料サイクルと全ての原発を白紙から見直すべきだった。そんな想いでつながる市民の情報共有ブログです。内部被ばくを最低限に抑え原発のない未来をつくろう。（脱原発の日実行委員会 Since 2010年10月） http://www.anatakara.com/petition/risks-of-incineration-3-health-effects.html 焼却のリスク その３ ―健康への影響― 上記に2008年の英国論文の一部訳を入れており、下記（一番下）はその訳からの一部の抜粋です。 ところで、三井化学岩国大竹工場での事故被害についての情報は、主要メディアではまったくありません。住民の健康被害が大変心配されます。放射能だけでなく、ダイオキシンも心配です。後者は特に長距離移動性があるようで、米国のいく
『【報告】規制委人事を市民グループ批判；官邸3面包囲』
脱原発の日のブログ12月8日は1995年、もんじゅが事故を起こして止まった日。この時、核燃料サイクルと全ての原発を白紙から見直すべきだった。そんな想いでつながる市民の情報共有ブログです。内部被ばくを最低限に抑え原発のない未来をつくろう。（脱原発の日実行委員会 Since 2010年10月） 杉原浩司です。経産省包囲アクション、お疲れ様でした。何とか無事 終えることが出来ました。以前より参加者は減りましたが（約700人）、 人事案任命の閣議決定への怒りがストレートに表現された熱気のこ もったアクションになったと思います。工事中の一角を除く３面を完全 に包囲することが出来ました（まとまった報告は改めて）。 とり急ぎ、ネットで見つけた関連記事を2つご紹介しておきます。前者 ではテントひろばでの集会の様子が報道されています。ご参考までに。 規制委人事を市民グループ批判 （ＮＨＫ、9月11日、19：
『海に埋めれば必ず海に漏れるという事実』
脱原発の日のブログ12月8日は1995年、もんじゅが事故を起こして止まった日。この時、核燃料サイクルと全ての原発を白紙から見直すべきだった。そんな想いでつながる市民の情報共有ブログです。内部被ばくを最低限に抑え原発のない未来をつくろう。（脱原発の日実行委員会 Since 2010年10月） 東京湾でゴミ処理場を管理されていた方から、海に埋めれば必ず海に漏れるという事実の指摘をいただきました。 3.26震災がれき処理問題院内集会&環境省交渉を主催した団体の事務局をしております 藤原と申します。発言をさせていただきます。 海面埋め立て処分場には二重鋼管矢板工法（東京都外側海面処分場、新海面処分場）や ケーソン護岸工法（大阪湾臨海環境整備センター大阪湾フェニックスや南港、北港処分 場が該当？）があります。遮水構造が最も厳しいのが前者です。それでも護岸にひび割 れが発生して中の真っ黒い汚水が外洋の
『がれき受け入れ問題；北九州市160名の動員でやらせ説明会発覚！！』
脱原発の日のブログ12月8日は1995年、もんじゅが事故を起こして止まった日。この時、核燃料サイクルと全ての原発を白紙から見直すべきだった。そんな想いでつながる市民の情報共有ブログです。内部被ばくを最低限に抑え原発のない未来をつくろう。（脱原発の日実行委員会 Since 2010年10月） 北九州の瓦礫処理問題で現地に参加した宮崎の米農業を中心に働いている方のメールです。（中略） 【拡散お願いします！！】 北九州市やらせ説明会発覚！！ 市が160人動員！ 本日13時～の説明会なのに、定員165名の会場に、 市から要請された160名が9時半に申し込みを済ませていた！！ 市が自治会連合会長に動員を要請したようです。 １時間前に受付した市民が受付番号2番にも関わらず、入れませんでした。 事前に名簿が作られ、名簿に入っていない人は、別の受付場所に回され、入れませんと言われる状況でした。 私も入ろう
『日本の物理学会の大きな反省点（佐賀大；豊島耕一さん）』
脱原発の日のブログ12月8日は1995年、もんじゅが事故を起こして止まった日。この時、核燃料サイクルと全ての原発を白紙から見直すべきだった。そんな想いでつながる市民の情報共有ブログです。内部被ばくを最低限に抑え原発のない未来をつくろう。（脱原発の日実行委員会 Since 2010年10月） 1．豊島耕一さん（佐賀大 物理学）のペガサス・ブログ版 2011/3/20より転載 http://pegasus1.blog.so-net.ne.jp/2011-03-20 「....ただちに出る値ではない」 東京の水道水からも放射性物質を検出 ついに東京都の水道水から放射性物質が検出される事態となった．昨夜（3/19,21時）， <http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110319-00000743-yom-sci > 読売新聞が配信している． 濃度は小さいが，本来出
『災害がれきがセメント工場へ、リサイクルされて大丈夫？』
脱原発の日のブログ12月8日は1995年、もんじゅが事故を起こして止まった日。この時、核燃料サイクルと全ての原発を白紙から見直すべきだった。そんな想いでつながる市民の情報共有ブログです。内部被ばくを最低限に抑え原発のない未来をつくろう。（脱原発の日実行委員会 Since 2010年10月） 太平洋セメントは、埼玉でガレキを受け入れたり、大分県津久見市でも受け入れています。 他にも、関西のセメント会社が似たような動きをしないか、要注意です。 （1）ここは多分大丈夫 ◆三菱マテリアル：セメント事業部は関西には無し http://www.mmc.co.jp/corporate/ja/03/01/06-index.html ◆宇部興産：堺工場があるが、セメント事業部ではないので、多分大丈夫 http://www.ube-ind.co.jp/japanese/about/organization.h
『韓国から水俣へ 生命・平和を求めて』
脱原発の日のブログ12月8日は1995年、もんじゅが事故を起こして止まった日。この時、核燃料サイクルと全ての原発を白紙から見直すべきだった。そんな想いでつながる市民の情報共有ブログです。内部被ばくを最低限に抑え原発のない未来をつくろう。（脱原発の日実行委員会 Since 2010年10月） 韓国から水俣へ 生命・平和を求めて 鍬野保雄（下関市在住） 3月12日の夕刻に「さよなら原発！３・１１福岡集会」に参加した韓国の「核のない世界のためのキリスト者の連帯」常任執行委員長で牧師の梁在成（ヤン・ジェソン）、牧師のチェ・ホングク、俳優で南北平和統一財団の常任代表の崔明洙（チェ・ミョンス）（88歳）と東国大学名誉教授・東アジア比較文化国際会議韓国本部顧問の金泰俊（キム・テジュン）（70歳代半ば）各氏と通訳の在日コリアン2世の_東録（ペ・トンロク）さん、そして写真家の山下俊雄さんと私の7名は水俣市百
『第四回災害廃棄物安全評価検討会・資料（環境省）をめぐって』
脱原発の日のブログ12月8日は1995年、もんじゅが事故を起こして止まった日。この時、核燃料サイクルと全ての原発を白紙から見直すべきだった。そんな想いでつながる市民の情報共有ブログです。内部被ばくを最低限に抑え原発のない未来をつくろう。（脱原発の日実行委員会 Since 2010年10月） 第四回災害廃棄物安全評価検討会・資料が環境省のＨＰに掲出されました。 1/5 http://www.env.go.jp/jishin/attach/haikihyouka_kentokai/04-mat_1.pdf 2/5 http://www.env.go.jp/jishin/attach/haikihyouka_kentokai/04-mat_2.pdf 3/5 http://www.env.go.jp/jishin/attach/haikihyouka_kentokai/04-mat_3.pdf
『Japan: Fukushima: Safety Level NOT SAFE! -訳文』
脱原発の日のブログ12月8日は1995年、もんじゅが事故を起こして止まった日。この時、核燃料サイクルと全ての原発を白紙から見直すべきだった。そんな想いでつながる市民の情報共有ブログです。内部被ばくを最低限に抑え原発のない未来をつくろう。（脱原発の日実行委員会 Since 2010年10月） Japan: Fukushima: Safety Level NOT SAFE! - 12.13に紹介したフランスの番組（らしき…すみません、未確認）動画の対訳です。 低レベルの放射線内部被ばくの危険について解説しているので…と翻訳を依頼しました。 近日中に、完成文と各画像（動画で掲示されるデータ）を一緒に見られるサイトが公開予定ですが、 文書をデスクトップに書き出ししておき、動画再生すると解りやすいと思います。 http://www.wat.tv/video/japan-fukushima-safet
『放射能汚染がれき焼却処理の間違い・青木泰』
脱原発の日のブログ12月8日は1995年、もんじゅが事故を起こして止まった日。この時、核燃料サイクルと全ての原発を白紙から見直すべきだった。そんな想いでつながる市民の情報共有ブログです。内部被ばくを最低限に抑え原発のない未来をつくろう。（脱原発の日実行委員会 Since 2010年10月） お世話様です。 東京では、東京２３区清掃一部事務組合の大田清掃工場と品川清掃工場で、放射能の実験を行った上で、その結果を１月末に出し、２月から２３区内の清掃工場と三多摩の市町村の焼却炉を使い本格的な焼却処理に入るとしています。 東京２３区の説明会（品川会場）に行きましたが、酷いものでした。 参加者は実数で６０名ぐらいか。 主な質疑は以下のとおりです。 ＊女川のがれきの受け入れが、前提として話され、なぜ東京、全国で受け入れなければならないのかの筋道だった話はありませんでした。－これには週刊金曜日（添付参照
『１ミリシーベルト「線引きの値ではない」 ＩＣＲＰ会議』
脱原発の日のブログ12月8日は1995年、もんじゅが事故を起こして止まった日。この時、核燃料サイクルと全ての原発を白紙から見直すべきだった。そんな想いでつながる市民の情報共有ブログです。内部被ばくを最低限に抑え原発のない未来をつくろう。（脱原発の日実行委員会 Since 2010年10月） http://www.minyu-net.com/news/news/1128/news10.html 1ミリシーベルト「線引きの値ではない」 ＩＣＲＰ会議 放射線防護の考え方や各国の対策について議論したＩＣＲＰの会議 福島市で２７日に開かれた国際放射線防護委員会（ＩＣＲＰ）の会議では、解釈に混乱がある放射線防護基準についてＩＣＲＰの専門家が解説。防護基準作成に携わったジャック・ロシャール氏（フランス）は「健康被害の恐れがでる年間１００ミリシーベルトより下の線量のリスクははっきり分からないが、線量に応じ
『大ブレイク中「ヒューマン・エラー」by フライングダッチマン』
脱原発の日のブログ12月8日は1995年、もんじゅが事故を起こして止まった日。この時、核燃料サイクルと全ての原発を白紙から見直すべきだった。そんな想いでつながる市民の情報共有ブログです。内部被ばくを最低限に抑え原発のない未来をつくろう。（脱原発の日実行委員会 Since 2010年10月） こんにちは、Kです。 ツイッターなどで話題になっている歌です。 一曲17分ほど、衝撃的な歌。でも、内容は真実。すごいです。 http://www.youtube.com/watch?v=ENBV0oUjvs0&feature=player_embedded 歌詞を文字でお知らせします。長くてすみません。 じっくり見るとさらに強く、考えさせられます。 これで無関心の人にも現状を伝えられるかな。 知る人、関心を持つ人を増やして、将来につなげられればと願います。 ＝＝＝＝＝ HumanERROR by Fry
『除染費用で土地を買い上げてほしい』
脱原発の日のブログ12月8日は1995年、もんじゅが事故を起こして止まった日。この時、核燃料サイクルと全ての原発を白紙から見直すべきだった。そんな想いでつながる市民の情報共有ブログです。内部被ばくを最低限に抑え原発のない未来をつくろう。（脱原発の日実行委員会 Since 2010年10月） 2011年11月28日 夕刊 http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2011112802000178.html 福島第一原発事故による汚染に悩まされる福島県飯舘村で、早期の除染と二年後がめどの帰還を掲げた村の復興計画をめぐり、村民と微妙な認識のずれが生じている。住民団体が実施したアンケートでは、除染の効果や早期帰還に懐疑的な声が大半だった。団体のメンバーは「戻っても収入源を絶たれては生活できない」と、移住費用など複数の生活支援策を訴える。 （
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