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Ethicsに関するishikawa-kzのブックマーク (25)

  • 思惑と責任のからみ合い - Freezing Point

    何かの「当事者」として発言する人は、商業主義やイデオロギー、個人的な功名心などに、利用される危険がある。使命感からカミングアウトしたはずが、私的利害や党派的思惑に巻き込まれただけ、という…。 体験談を求められたり、カミングアウトを試みたりするときは、どうか注意してください。そして逆に、ご自分の発言が帯びてしまう政治性にも、注意すべきだと思う。そのつもりがなくても、「代表性」のようなものが出てきてしまう。 こういう分析が「関係当事者」に必要だし、その分析を生きることの臨床性を、絶対に無視するべきではない。

    思惑と責任のからみ合い - Freezing Point
    ishikawa-kz
    ishikawa-kz 2009/06/27
    「そのつもりがなくても、「代表性」のようなものが出てきてしまう。 こういう分析が「関係当事者」に必要だし、その分析を生きることの臨床性を、絶対に無視するべきではない。」
  • 自殺論議は「お涙ちょうだい」河村官房長官、鳩山代表を批判 : ニュース : 医療と介護 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    河村官房長官は17日の記者会見で、民主党の鳩山代表が党首討論で医療事故や若者の自殺問題などを取り上げたことについて、「お涙ちょうだいの議論をやるゆとりはないのではないか。財源の問題や外交・安全保障などテーマは多々ある」と述べた。 長官は「人の命は重要なテーマだと考えているが、情緒的な話をしている段階ではない」とも語った。 野党は「『お涙ちょうだい』という言葉が出ること自体が、若者の自殺問題の深刻さを理解していないことの表れだ」(民主党幹部)と批判している。

    ishikawa-kz
    ishikawa-kz 2009/06/19
    河村さんは嫌いじゃないが、自殺を「釣りネタ」にするのは止めろよ!与野党ともにだ。なんで自殺者が多いか真剣に考えたら労働から経済から、医療からいろんな問題が出てくるだろうに。鳩山の話が理想論ぽいとしても
  • 生命倫理学資料/脳死・臓器移植

    脳死:全脳機能 (大脳〜脳幹) の不可逆的停止状態、全脳死。各臓器への血流が保たれている状態で、臓器移植のドナーとして理想的と考えられている。欧米では脳死を人の死と法律で定義しているが、反対の考えの人もいる。日では「臓器の移植に関する法律」により、臓器移植が適切に行われる場合に限り心臓死でなく脳死を人の死とする限定脳死説を採用。 植物状態:大脳の機能が廃絶し、脳幹機能の一部 (特に下部脳幹) ないし全部が残っている状態。大脳機能のみの不可逆的停止状態、大脳死とほぼ同義。個人 (人格) を精神活動で定義するならば、植物状態になった時点でその人の死とする考え方もある。 ○脳死・臓器移植はなぜ必要か 一部の疾病に対し、現在の医学レベルでは臓器移植が唯一の現実的な治療法 (代替治療法:人工臓器、遺伝子治療、臓器複製、拡張型心筋症に対する左心室縮小形成手術など) 腎臓、角膜以外は酸素不足に弱い

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    ishikawa-kz 2009/06/18
    浄土真宗の僧侶による臓器移植を考える議論。少し前の奴。
  • ぬで島次郎さんの脳死 臓器移植法の話を聴いて、死生観をかえりみた。小松美彦さんの本、読了。 - 来世牧童になるために

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    ishikawa-kz 2009/06/18
    「一番の危惧は、 救急医療の現場が、救命技術の向上よりも、早い段階での治療の打ち切りに流れてしまうのではないか?ということか。」なるほどこういう観点もまちがいなく大事だ。
  • お知らせ : 京都新聞

    File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから

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    ishikawa-kz 2009/06/18
    緊急声明は「脳死が科学的に立証されておらず臓器提供者の人権が侵害されていると指摘。A案と折衷案に「臓器提供の条件緩和に主眼が置かれ、人の生死の問題を扱うのに慎重さが欠け」ると批判。論者大澤真幸小松美彦
  • Lévinas, Emmanuel『存在の彼方へ』

    ■Lévinas, Emmanuel 1974 Autrement qu'être ou au-dela de l'essence, The Hage: Martinus Nijihoff. =199907 合田 正人 訳 『存在の彼方へ』,講談社学術文庫,477p. ISBN-10: 4061593838 ISBN-13: 978-4061593831 1400+ [amazon]/[kinokuniya] ※ w/le03, p *一般注記:『「存在するとは別の仕方で, あるいは存在することの彼方へ』(朝日出版社 1990年刊)を全面改訂したもの ■内容 (「BOOK」データベースより) フッサールとハイデガーに現象学を学び、フランスに帰化したユダヤ人哲学者レヴィナス。戦争の世紀の証人として生き、「平和とは何か」の問いを極限まで考察したレヴィナスは、書において他者への責任とは他者の身

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    ishikawa-kz 2009/06/17
    バウマン理論+立岩のレヴィナス見解「心情として深刻に受け止めたりはできないとしても、とるにたらない問題だとして除去してしまうのはよくないと思える。そんなところからどう考えるか、と私の場合にはなる」
  • 自動車産業、経済成長、買い替え: 鶴見済のブログ

    「自動車産業がいかに浪費の上に成り立ってきたか」について、今出ている『オルタ』3・4月号に書いている。 今世界で最も注目されている企業と言える「GM」(ゼネラル・モーターズ)は1920年代から、「毎年のモデル・チェンジ」という販売戦略により、従来の商品を次々と「時代遅れ」と感じさせることで買い替えを促し(註1)、業界トップのフォードを追い抜いたこと。 さらにGMは、全米で鉄道会社の株を買い取って鉄道を次々と廃止させ、自動車がなければ生活しづらい環境まで作って、生産台数を伸ばしたこと。 そして、日では自動車作りが経済成長のための戦略産業に位置づけられ、今では自動車密度や道路密度が世界最高レベルの、平均車齢はアメリカより若い、自動車浪費大国となったこと。 ──等々を通して、これ以上いらないものを作って生きる人生は虚しいので嫌だ、みたいな主張をしている。 (註1)この「計画的陳腐化」というマー

    ishikawa-kz
    ishikawa-kz 2009/05/31
    「単にトヨタやソニーといった国を代表する大企業の救済策になっている(註4)。 「もうたくさんだ」と言う以外にない。」
  • 野田正彰『戦争と罪責』 - martingale & Brownian motion

    1998年の出版。昔、雑誌「世界」に連載されていたときに、少し読んだことがあった。あらためて、読んでみて、やはりおもしろい。 ここに紹介しなかった部分にも、非常に多くの重要な認識が書かれています。私は、こののまま、このの記述の順序まで踏襲して、映画にしたらいいんじゃないかと思いましたけど。どう考えても、なんの意味もない、ゴミ・ドラマやってるくらいなら、どれだけ挑戦的でいいかと思うんですけどね。 著者は、医学部精神医学科の出身のようだ。 精神科といえば、フロイトですが、フロイトも、晩年は、第一次大戦後に、大量にあふれた、戦争後遺症にとりくんだ人ですよね。精神分析と、戦争はきってもきれない関係にあるんでしょうね。 結局、21世紀も、マルクスとフロイトなんですかね。 多くの人が忘れているのは、大日帝国軍の軍人として、日の外のアジアで残虐行為をしていた日人は、(もちろん、BC級戦犯として

    野田正彰『戦争と罪責』 - martingale & Brownian motion
  • つながりと実存、社会化と承認をめぐるメモ - Freezing Point

    《社会参加臨床》を考えるなら、ここらへんの原理論をやらない人は、ご自分の思い込みや党派性に巻き込んでいるだけです。 うかつに臨床を語れば、ベタな医療目線に終わってしまう。 ある議論事業には、コミュニティ形成機能がある*1。 議論事業の措定が、実存を安定させ、コミュニティをつくる。 議論事業の枠内にいるかぎり、その前提部分は見えてきにくい。 「感染」を説く宮台真司と、嗜癖的な没頭を推奨する斎藤環は、処方箋として同じ話をしている*2。 ご自分を「成功した側」に置き、「対象は何でもよいから、魅惑されなさい」。 ここでは、《入門》という苦痛に満ちた境界線がモチーフにならず、「成功した入門後」*3は分析されない。 コミュニティについても実存についても、反復される「内側からの制作過程」*4が主題にならない。 「結果的に成功した状態」が範例として示され、「あんなふうになればいい」とのみ推奨される。 これ

    つながりと実存、社会化と承認をめぐるメモ - Freezing Point
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    ishikawa-kz 2009/05/28
    「当事者論を間違えてきた。」これを僕も現場で感じました。でも支援者がこれを認めるのは相当苦しいとも思います。でもだからこそ、この話がオープンにできたらなと思います。これがしかし一番困難な核心です。
  • 目指すべき包摂性のスタイル - Freezing Point

    の難点 (幻冬舎新書) 作者: 宮台真司出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2009/04/01メディア: 新書購入: 28人 クリック: 233回この商品を含むブログ (227件) を見る「母親のおかげで、ヤクザから恩恵を受けてきた」というエントリーに、多くのコメントをいただきました(ありがとうございます)。 以下では、反論というより、議論趣旨の先鋭化を目指します。 エスノグラフィーの手法としては普通だと思うけど。 http://b.hatena.ne.jp/bokudakenosunaba/20090504#bookmark-13270012 「社会学者なら、調査のためにヤクザと付き合っていても当然」というご意見だと思います。しかしそれだけなら、「研究者とヤクザの特殊な関係」を説明すればよいことです。 私が取り上げた箇所で宮台氏は、単に知的事業の説明をしたのではなく、「善意と信頼に

    目指すべき包摂性のスタイル - Freezing Point
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    ishikawa-kz 2009/05/09
    「「親分が黒といえば、白のものも黒になる」といわれる任侠的な関係性には、耐えがたいものが」この部分全く同感です。宮台氏は試行錯誤を強調しながらスタートやゴールを強く固定化してると感じるときがあります。
  • ソーシャルワークの TOMORROW LAND ・・・白澤政和のブログ

    ソーシャルワーカーや社会福祉士の今後を、期待をもって綴っていきます。夢のあるソーシャルワークの未来を考えましょう。 今回のカリキュラム変更に伴う新たな教科書づくりの渦に巻き込まれ、私自身も大変な状況にある。既に、5章分ぐらいは執筆させていただいたが、ほぼ完成間近で最終チェックが残っている原稿が3章分ほどあり、出版社に大変迷惑をかけている。そして、毎日のように編集者から催促されるが、一方で研究にも関わらなければならいし、少々精神的に不安定になっている。 昨日も編集者と会って、「直ぐに仕上げる」ことを約束してきた。この編集者も私のブログを楽しみに見てくれているが、彼からすれば、日曜日以外毎日書いているブログを中止してでも、早く原稿を仕上げろと思っていることであろう。昨日、そのようなことは言われなかったが、待ってもらえるのも限界にきている。そこで、ブログを数日か一週間か分からないが、3章分が完成

    ソーシャルワークの TOMORROW LAND ・・・白澤政和のブログ
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    ishikawa-kz 2009/05/08
    白澤政和のブログ
  • 4月3日 永瀬→上山 - Freezing Point

    『「制作過程やインフラを問題にする」ような努力が、多くの人を怒らせることそのものです。』というご忠告・ご指摘は、とても真剣に受け取りました。 今後十分にありうると思います。 また、私たちの間にもこういった問題は起こりうる。 私が再三「応用ではない」といいながら、恣意的に上山様の思考を援用しているかもしれない、という事はこの企画の最中、そして今も実感としてありました。 こういった具体的な事がどこかで発火する可能性はあります。上山様の慎重さを見習うべきかもしれません。 若干異なった、しかしどこか似た話として、私たち美術に関わるものの世界では、「作家は黙って良い作品を作れ」というイデオロギーがあります。 作り手が、作品批評なり美術史に意識的な発言や分析なりをすると、決まってこういう言説が現れ、一方的に怒られたり軽蔑されたりします。 ここでは何が「良い作品」なのかが問われない。正確にはその権限(権

    4月3日 永瀬→上山 - Freezing Point
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    ishikawa-kz 2009/04/30
    「未だにあれこれ考えたことを明らかにする美術家は“汚い”のではないか、という自己嫌悪を捨てきれません。」
  • 2009-03-29

    数日前、めずらしく何人かの方から、コメントいただいたのにお返事できないでおります。申し訳ない。 「ホロコースト」について語ることとアウシュヴィッツについて語ることの落差をどう文章化すればよいか迷っていたからである。 第二次世界大戦中にヒトラー率いるナチス政権下のドイツおよび、その占領地域においてユダヤ人などに対して組織的かつ意図的に大量殺戮が行われた。 1945年5月ナチス・ドイツ敗北後の戦後処理としてニュルンベルク裁判が行われ、「ホロコースト」は人道に対する罪として裁かれた。 まずこの「人道に対する罪」でつまづいてしまった。 * C項「人道に対する罪」((c) Crimes against Humanity) とは「国家もしくは集団によって一般の国民に対してなされた謀殺、絶滅を目的とした大量殺人、奴隷化、捕虜の虐待、追放その他の非人道的行為」と定義されたが、この法概念に対しては当時から賛

    2009-03-29
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    ishikawa-kz 2009/04/27
    「「「アウシュヴィッツ」という非日常を特権化することも、「アウシュヴィッツ」と無縁な日常性を特権化することも、ともに日常もしくは非日常の「物神崇拝」におちいってしまうだろう。」と細見和之は述べている。
  • 血液型で性格を決めつける人とどうつきあうべきか(プレジデント) - Yahoo!ニュース

    菊池 誠●大阪大学サイバーメディアセンター教授。1958年生まれ。東北大学大学院理学研究科博士後期課程修了(理学博士)。専門は学際計算統計物理。SFの解説や翻訳も手がける。 「血液型性格診断」に科学的根拠がないことは、すでに心理学の実験で証明されている。多くの人はそれを半ば理解したうえで、「しょせんは遊びだから」と軽く考えて話題のネタにしている。だが血液型性格診断には遊びでは済まされない問題が含まれている。 4冊累計で500万部を突破した『自分の説明書』シリーズで最初に発売されたのは「B型」だった。ネガティブに評価されやすいB型を取り上げれば、読者の関心を集められると考えたのだろう。これはB型が差別されているという証拠にほかならない。血液型という後天的に変えられない属性への差別は、陰湿でタチが悪い。 この問題が根深いのは、「血液型で性格が決まる」という問題設定が十分に科学的だからだ。「

    ishikawa-kz
    ishikawa-kz 2009/04/24
    非常に優れた内容だと思った。しかしながら、なかなか「血液型性格診断」に類する社会の中に引かれた分断線を変えていく難しさも僕は感じました。その難しさ、根深さとはなんだろうか。
  • http://www5.ocn.ne.jp/~tjmkk/hon004.htm

    障害の受容−その質と諸段階について− 上田敏 障害の受容−その質と諸段階について−,上田敏,総合リハ,8.7,1980 ■ 障害の受容とは何か 定義を厳密に述べている論文は極めて少ないが 「障害を受けたときにそれを彼ら(身体障害者)がどのように解釈し、それを受け入れるか」「(新たに)生じた身体障害を自己の現実として受容すること」 がある。しかし簡単すぎ、誤解が生じかねない 1 「あきらめ」とどう違うか ・障害の心理的克服という積極的なもの ・人間全体の立ち直り、生きる力の再獲得 ・回復した(受容した)時点では、「新しい人間に生まれ変わった」という自覚を持つ。あきらめが1つの要素として含まれることはありうるが、それはあくまでも二次的・副次的な要素であり、主要な位置を占めるものではない ・Wright:「受容とは不可避(inevitable)なもの対面して自己主張をやめ

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    ishikawa-kz 2009/04/18
    上田敏の「障害の受容」論の紹介
  • Arisanさんへ - パラム、ドル、ヨジャ〜済州島に多いものみっつ〜

    わたしが書き込んでしまったブクマコメントへの応答から、この間の一連のエントリーを読ませていただきまして、ありがとうございました。  わたし自身、いろいろ考えさせられました。日社会の中にいて、日ごろに感じていた、抑圧的な感情を、Arisanさんの文章だけに、ぶつけてしまう形になったことを、申し訳なく思っています。ますます右傾化していく日の状況に不安を感じていたことも、大きいと思います。わたしたちを守ってくれるものなど、同胞団体をのぞいてどこにもないでしょう。有事の際は、どこに逃げ込めばいいのでしょうか。何かあったら、ゲットー行き、という言葉をずっと抱き続けながら生きてきましたし、いま、東京のど真ん中に配備された迎撃ミサイルの映像を見たとき、そのミサイルの方角が、朝鮮半島ではなく、わたしたち同胞社会に向けられているように思え、恐怖で言葉がでませんでした。 わたしは「韓国籍」ですが、そのこと

  • ナラティブ。 (cricket's eye)

    ishikawa-kz
    ishikawa-kz 2009/04/05
    「他の心理療法と異なり、ナラティブ・アプローチのセラピストは「答」を持っていない。その質問がどういう影響を与えるのか、その程度の見通しはあるが、質問に対する答えをあらかじめ持っていたり、期待しているの
  • ■ - To SocialWorker thinking

    月日は早いもので、気が付けばもう4月である。 昨日31日は、第21回社会福祉士国家試験の合格発表があったようである。社会福祉士国家試験の受験者数は4万6099人と過去最高だったようである。合格者数は1万3436人で、合格率は29.1%だったとのこと。一生懸命に勉強をし、無事に結果を出された方々は開放感と何とも言えない安堵感に包まれていることだろう。新聞で自分の名前を見つけた(当時は新聞に合格者名が掲載されていた)日の事を思い出す。 就労支援、地域生活定着支援、スクールソーシャルワークetc 社会福祉士が専門性を持って活動できる場所が、一昔前と比べて多くなってきたのは確かなようである。しかし、それでも看護職や介護職等の他の専門職と比べ、需要はそれ程多くないという現状がある。需要だけの問題ではないにしても、21回という国家試験を経て、尚も合格率が殆ど昔と変わらないことがそれを物語っているように

    ■ - To SocialWorker thinking
    ishikawa-kz
    ishikawa-kz 2009/04/02
    同感です。これはひとつのスタートなんだなと。
  • 朝日新聞は取り上げないが - 恐妻家の献立表blog

    こういうニュースが出ていた。 小沢氏秘書、起訴事実は否認=弁護人「認める報道、異なる」−西松献金 3月27日18時11分配信 時事通信 小沢一郎民主党代表の資金管理団体「陸山会」が西松建設から違法献金を受けたとされる事件で、会計責任者の公設第一秘書大久保隆規被告(47)=政治資金規正法違反罪で起訴=の弁護人が27日、「大久保被告が起訴事実について、大筋を認めている報道がなされているが、弁護人らの認識は全く異なっている」とするコメントを発表した。 関係者によると、同被告は逮捕当初から、「政治資金収支報告書の虚偽記入には当たらない」などと一貫して主張しており、起訴事実についても否定しているとみられる。 小沢氏は同被告が起訴された24日夜、記者会見し、「献金を受けた事実をそのまま報告し、相手方をそのまま記載するのが規正法の趣旨であると理解しており、その認識の差が起訴になったと思う」などと述べてい

    朝日新聞は取り上げないが - 恐妻家の献立表blog
    ishikawa-kz
    ishikawa-kz 2009/03/30
    これは相当きな臭い騒動だな。恐いな。吊るし上げとか、ほとんど血祭りとかそういうレベルか。