タグ

lifeに関するitengineerのブックマーク (83)

  • 株式会社マジカジャパンの羽生章洋が書いてるブログ:変化するのは難しい - livedoor Blog(ブログ)

    例えば社会、例えば組織や会社、例えば上司や同僚や部下…そういった自分ではない他のものに対して、「こうなるべきだ」と変化すべし論を展開するのは意外と楽なものです。その指摘はたいてい正確だったりします。 一方で、自分自身を考えた場合に「このままではいけない。変わらなければ」と思うことも度々あります。これもまた指摘自体は正確です。ですからあとはちゃんと変わるように行動すればいいだけです。 ところがその「変わるように行動する」というのが何とも難しい。少しやってみてはなかなか手応えが得られないとつい放置してしまいます。ついつい今まで通りのことをやってしまいます。自分でわかっていても変えられないのですから、自覚がないことを他人に変化すべしと強要されても変化できるわけないよな、というのが最近とみに感じることだったりします。 何かを読んだりしてかくあるべしを「知る」のは簡単です。ですがそれだけでは何も変わ

  • おごちゃんの雑文 » Blog Archive » やっぱり技術力が高い人こそ、ビジネスモデルの良し悪しにもっと敏感になるべきだ

    仙石氏のエントリ 技術力が高い人こそ、ビジネスモデルの良し悪しにもっと敏感になるべき に対して、 10倍できて志あるエンジニアがとるべき戦略 という話が。 言いたい気持ちはわかるけど、それじゃあ多分だめだと思う。 いや、程々の成功、程々の給料、程々の名声… という「程々」を狙うのであれば、まぁそれは悪くはないと思う。自分だけのちっぽけな幸せで満足してくれ。 わかりやすいところから指摘しておけば、 世界的なソフトウェア言語であるrubyもまつもとさんが勤め人で暇な時期にこつこつ作ってたそうだ. という認識は勘違いもいいところだ。もちろん「最初」はそうであったけれど、彼があのままトヨタケーラムに勤めていたら、Rubyが今のようになったかと言えば、私は多分それはなかったんじゃないかと思う。それはNaClの役員が偉かったとかそんな話じゃなくて、職場の 自由度 の問題だ。彼が何かをすることについて、

  • 株式会社マジカジャパンの羽生章洋が書いてるブログ:損得を超えて - livedoor Blog(ブログ)

    努力しても報われないかもしれないし、報われなかったら損するからやらない。こういうことをいう人が結構います。実際その通りだと思います。私も報われないと嫌だと感じることについてはやりません。報われないと嫌だと思う時点で、それはやりたいことじゃないのです。向いていることでもないのです。だったら自分とは無関係なのです。損するとかしないとか、そういうことを考えている時点で多分それは人生のエネルギーを使うに値しないことなのです。 損か得かなんてことを考えている時点で、自分の持っているポテンシャルのすべてを引き出すということはおそらく無理でしょう。必ずどこかで自分の中にリミッタをかけてしまうんじゃないかと思います。よほどの才能があれば100%未満の出力でも上手くやれるのかも知れませんが、大抵の人はそんな特異な才能はないでしょう。当に好きで好きでたまらないことでさえ、常に100%の力を引き出し続けるのは

  • 2008-07-18

    じゃあどういう残業が人を成長させ、あるいは人を潰すのか。 良い残業というのは、頑張った分だけ評価され、プログラムがどんどん出来上がっていく達成感があり、 結果的に人のモチベーションが高く保てるようなタイプの仕事。こんな開発チームならきつい状況でもけっこうなんとかなったりする。 たとえば文化祭前夜のような、クラス一丸となって異常なテンションの中、ひとつの目標に向かって深夜まで没頭する感じ。 あんな気持ちでカットオーバーを迎えられればそれは良い経験になるよね。 http://d.hatena.ne.jp/aike/20080717 確かに評価されるっていうのはその当人にとってはありがたいと思うし重要なことだけど、 企業としてはそれでいいのかな?それで利益が出るの?顧客にとってはいいことなの? 人の家族にとってはどうだろう?友達との付き合いもなくなるけど?何より自分を豊かにする時間は? 極論

    2008-07-18
    itengineer
    itengineer 2008/07/18
    「残業してない=暇をもてあましてる」と言う人に読ませたい。
  • 10年泥が嫌ならITお勧めだよ - 雑種路線でいこう

    いろいろ不満な時期もあったけど、結局ITに行くのが最も報われると思って飛び込んだんだし。学歴差別とか新卒偏重とか少ないし、他業種と比べて賃金は高めだし、しょっちゅうドンデン返しがあって退屈しないし、まだ成長しているし、スキルは世界で通用するし、ホントいい業界だと思うよ。 前ブログに書いたけど、ふと思い出したのが僕はもともとマスコミに憧れてて、大学3年のとき新聞記者を捕まえて、入社試験を受けるべきか聞いたら「最初の10年は夜討ち朝駆けサツ回りドサ回りで、自由に書けるようになった頃には眼が死んで書きたいことなんてなくなってるんだから、君ずっとITにいた方が幸せだよ」っていわれたこと。これってモロ10年泥じゃん。マスコミって派手だし学生の超人気業種なのに! いわれてみると記者とか官僚とかコンサルとか商社とか、知り合いに話を聞くと、どこも10年泥だったりするよ。先輩がいて、鍛えられる世界って馬車馬

    10年泥が嫌ならITお勧めだよ - 雑種路線でいこう
    itengineer
    itengineer 2008/07/18
    とても正論
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    新米と秋刀魚のわた焼き お刺身用の秋刀魚を買いました。1尾250円です 3枚におろして、秋刀魚のわたに酒、味醂、醤油で調味して1時間ほど漬け込み、グリルで焼きました 秋刀魚のわた焼き わたの、苦味が程よくマイルドに調味され、クセになる味わいです 艶やかな新米と一緒に 自家製お漬物 土…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
    itengineer
    itengineer 2008/07/15
    これが汎用化されたら立派なLifeHackだ
  • 「IT企業はほんとに泥のように働かされるのか」――東大でイベント ― @IT

    東京大学 浅見研究室は7月12日、情報系の学生や若手エンジニアのための交流企画として、「IT企業はほんとに泥のように働かされるのか~ナナロク世代がお答えします」と題したカンファレンスを開催した。「IT業界のネガティブな側面が指摘される中、その実態を『ナナロク世代』が『ハチロク世代』に向けて伝える」という趣旨で、会場となった東京大学 郷キャンパスの教室には、大勢の学生や若手エンジニアが集まった。 モデレータはCerevoの岩佐琢磨氏が行った。パネリストとして、大谷陽明氏(ソニー)、尾藤正人氏(ウノウ)、柴田竜典氏(日オラクル)、加藤篤延氏(NTTコムウェア)が登壇。「個人としての参加であり、それぞれの企業や活動を代表する見解ではない」としながら、それぞれの経験を元にIT業界について語った。 始めに、主催者である東京大学 大学院情報理工学系研究科の川原圭博氏が企画趣旨を説明。「毎年、電子情

    「IT企業はほんとに泥のように働かされるのか」――東大でイベント ― @IT
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    新米と秋刀魚のわた焼き お刺身用の秋刀魚を買いました。1尾250円です 3枚におろして、秋刀魚のわたに酒、味醂、醤油で調味して1時間ほど漬け込み、グリルで焼きました 秋刀魚のわた焼き わたの、苦味が程よくマイルドに調味され、クセになる味わいです 艶やかな新米と一緒に 自家製お漬物 土…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
    itengineer
    itengineer 2008/07/10
    ドラマ見れば良かった、とか思ったおいらは、家族が死ぬかも知れない事は、起こらない方が良いに決まっているという、それだけの理由で戦争反対してる。ソコアサorz
  • みんなチームの中での立ち位置を考えたことある? - 神様なんて信じない僕らのために

    プロジェクトが火の車なのに自分だけ楽だったことはないか? 自分は頑張ったと思っているのに周りの評価が低かったり、目線が冷たかったりすることはないか? プロジェクトに属しているのに誰も相談にこなかったりしないか? polestarさんの過去のエントリを読んでいて思ったこと。 妙に共感したので。 それはそれとして、今ちょーどやってる仕事のほうで、自分の担当だけこなしたら周囲の火事には目もくれないやつがいて、ちょっと内心カチンと来てたりはするんで、この「後輩」がいつもどうしてるんだろう、とも見てしまった。 で、こっから先は、その人に対してすごーく言いたいこと。 なぜみんな火の車なのに、キミに仕事を振ろうとしないかわかるかな? 仕事を振ったほうがより面倒なことになると思っているからなんだよ? キミは確かに助っ人として急に呼ばれてきて、自分がやりたいと言った仕事と違うことを振られて、すごく不満なのか

    みんなチームの中での立ち位置を考えたことある? - 神様なんて信じない僕らのために
    itengineer
    itengineer 2008/07/09
    周囲からの評価が絶対ではない、という世代・価値観が生まれてきてるものね。
  • 第1回 働き過ぎの自分を守ろう! 会社の“休日制度”で休めてる?

    昨今、ホワイトカラーエグゼンプションの問題などにより、被雇用者の就業形態に関心が高まっている。「残業代がでない」「定年年齢が延びる」など、うかうかしていると就業先の制度は次々変貌し、自分の身に襲いかかってくるかもしれないのだ。病気、けが、失業や老後に関わる労働保険や社会保険、自分の会社の制度をきちんと把握しておかなければ、自分の幸せを勝ち取ることはできない。“お仕事”にしか関心がないSEは危ないかも!? そもそも、労働基準法の「休み」とは まずはじめに、今の労働基準法について簡単に説明しておきましょう。労働基準法第1条では、「労働条件は、労働者が人たるに値する生活を営むための必要を充たすべきものでなければならない。この法律で定める労働条件の基準は最低のものであるから、労働関係の当事者は、この基準を理由として労働条件を低下させてはならないことはもとより、その向上を図るように努めなければならな

  • 『男ってめっちゃ恵まれてね?』へのコメント

    ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

    『男ってめっちゃ恵まれてね?』へのコメント
    itengineer
    itengineer 2008/07/08
    豚汁はおいしいと思う。
  • 株式会社マジカジャパンの羽生章洋が書いてるブログ:ポジショニング - livedoor Blog(ブログ)

    マーケティングにおいて重要な要素のひとつにポジショニングがあります。競合戦略とも言われます。最近ではイノベーションのジレンマであったりキャズムやブルーオーシャン(個人的にはブルーオーシャン戦略は競合戦略ではなく逃亡戦略だと考えていますが、ここでは脇に置きます)であったりが注目されたりもしますが、古典的でありながらも今の時代においても決して無視できないのが、フィリップ・コトラーによる以下の4つのポジションに分類する方法です。 ・リーダー ・チャレンジャー ・フォロワー ・ニッチャー 業界の中で自社がどの位置づけなのかを理解するのは非常に重要なことです。よくあるのがチャレンジャーがリーダーぶったりフォロワーがチャレンジャーの真似をしたりして上手くいかず、方針がころころ・ふらふらと変更されるケースです。これは既存のお客様の離反を引き起こしますし、一方で得手に注力するわけでもないので必ずしも新しい

    itengineer
    itengineer 2008/07/06
    僕はこれを個人のスコープに落して読みとめておこう、と思った。
  • 怒り:Geekなぺーじ

    怒るのは簡単だ。しかし、正しい人に対して、正しい度合いで、正しい時に、正しい理由で、正しい方法を使って怒るのは非常に難しい。 Anyone can become angry - that is easy, but to be angry with the right person, to the right degree, at the right time, for the right purpose, and in the right way - that is not easy. - Aristotle

    itengineer
    itengineer 2008/07/03
    カルシウム不足なオイラは100回読む。
  • 株式会社マジカジャパンの羽生章洋が書いてるブログ:過保護とは - livedoor Blog(ブログ)

    過保護とは、ああしろ・これしろというのではなく、あれするな・これするなということだと、私はそう考えています。

    itengineer
    itengineer 2008/07/03
    「過保護とは、ああしろ・これしろというのではなく、あれするな・これするなということ」
  • ユメのチカラ: 取締役退任。生涯一プログラマ宣言。

    6月30日臨時株主総会において、ミラクル・リナックス株式会社の新取締役として、児玉崇、伊東達雄を選任し、それに続く、取締役会議により、新しい代表取締役として児玉崇を選任した。佐藤武前代表取締役社長は、取締役会長へ、わたしは取締役を退任した。 ここにご報告する。 さて、ここからが題(?)である。取締役を退任したからといってミラクル・リナックスを辞めるわけではない。今後は経営者という責任ある立場を退き一技術者としてミラクル・リナックスに貢献していく。 2000年6月にミラクル・リナックスを創業以来8年にわたって取締役CTOとしてミラクル・リナックスとともに歩んできたが、取締役というよりも、技術屋としてミラクル・リナックスのV1.0の開発、OSDL (Open Source Development Lab -- The Linux FOundationの前身)への参画、そしてAsianuxプロ

  • 睡眠の質を最高にする、ちょっと変わった夕食のとり方 - 分裂勘違い君劇場

    睡眠の質が悪いと、脳の状態が悪くなり、 いやーな気分で目覚め、 その日一日、理解力が低下し、肝心なことに気がつかず、手違いが多く、 仕事が捗らず、それらがトラブルを起こして人間関係が悪化したり、ストレスがたまったりします。 そうすると、布団に入ってもなかなか寝付けず、 またまた睡眠の質が悪くなるという悪循環に陥ったりします。 逆に、質の良い睡眠をとり、気分爽快に目覚めた日は、 やる気に満ちあふれ、頭の回転も速くなり、 集中力も高くなり、いままで気がつかなかった大切なことに気づいたり、 集中力が続くので仕事も捗ったり、 ダメな部下や同僚や上司にも寛容な気持ちで接することができたりして、 人間関係が改善していったりします。 もしかしたら、 睡眠の質は、人生の幸福の半分を決定してしまう んじゃないかと思うこともあるほどです。 そこで、ここでは「睡眠の質を最高にする夕のとり方」をご紹介します。

    睡眠の質を最高にする、ちょっと変わった夕食のとり方 - 分裂勘違い君劇場
  • 士はおのれを知るもののために死す - novtan別館

    古代、人が簡単に死ぬ時代、承認欲求に懸ける命の重さは軽かったのかな。富貴は価値観として重く見られず、他に比すべきものが無かったからかも。命が軽かったのではなく、他に代価がなかったのかな。だから、知るという承認自体が重いことなんだな。 現代の承認欲求は地位も名誉も財産もと欲張りだから困る。承認のために差し出す代価は何?命?そんなの値段に換算しないからいいのであって、換算しちゃったら一山いくらだよ。この平等な社会では。

    士はおのれを知るもののために死す - novtan別館
    itengineer
    itengineer 2008/06/30
    簡潔にして明確。名文と思う。
  • 株式会社マジカジャパンの羽生章洋が書いてるブログ:続・閉塞感を越えて - livedoor Blog(ブログ)

    以前に「閉塞感を越えて」ということを書きました。その記事はIT業界の中でもSI業界と呼ばれる範囲について書いたのですが、目を転じてみると世の中全般的に閉塞感が漂っていると感じます。 日には多くの会社があります。1人でやってる会社もあれば数万人の従業員がいる会社もあります。全部で400万社強くらいの法人があるらしいです。見る数字によっては300万社弱とも言われます。各社には必ずひとり社長(というか経営者というかトップですね)がいることになりますので、日人が1億人以上いる中で300万から400万人ほどの社長がいることになります。私もそのひとりです。 これくらいの数になってくると、いわば社長業界というものが存在してもおかしくありません。実際、社長相手の商売というのも色々とあります。私が昔いた経営コンサルティング業界もいわば世の社長さんをお客様にする商売です。スターロジックのような業務システム

    itengineer
    itengineer 2008/06/27
    愚痴の多い会社員より、よっぽど愚痴って良いポジションだな>経営者
  • 亡者の見分け方:Geekなぺーじ

    「7 Habits of Losers - Are Your Buddies Keeping You Back?」という記事がありました。 自分を負の世界に引きずり込んでしまう亡者が示す兆候を列挙しています。 原文著者は、このような兆候を示す人には近づかないようにしているそうです。 多少極端な面があり、同意できない内容も含まれてはいましたが、 多少耳が痛い内容も含まれており、気をつけないとなぁと思いました。 まあ、とりあえずネタということで。 以下、要約です。 かなり意訳してますし、誤訳などが含まれている可能性があるので是非原文をご覧下さい。 原文では「Losers(敗者/負け犬)」という表現でしたが、「良いことが勝手に発生するのを待っているだけなので深い海に沈んで行ってしまい、助けようとする人を道連れにするように引きずり込む」というような表現が原文にあるので、ここでは「亡者」としました。

    itengineer
    itengineer 2008/06/26
    Hit!!orz
  • グーグルも実践中! 「くそったれ社員」排除で収益向上|World Voiceプレミアム|ダイヤモンド・オンライン

    週刊ダイヤモンド編集部 【第11回】 2008年06月23日 グーグルも実践中! 「くそったれ社員」排除で収益向上 アメリカの人気教授が説く衝撃の組織経営論 パワハラ上司に、ゴマすり同僚、無気力部下…そんなアスホール(くそったれ社員=イヤな奴)は洋の東西を問わずどんな企業にもいるものだ。ただし、組織の宿命と思ってはいけない。グーグルなど勝ち組企業が、アスホール排除のルールを実践していることをご存知だろうか。スタンフォード大学の人気教授、サットン博士は、日企業も同じ発想を持つべきと説く。(聞き手/ジャーナリスト 瀧口範子) どんな組織にもアスホール(くそったれ=イヤな奴)はいる。その振る舞いで、周囲の人間を落ちこませ、やる気をそぐような輩だ。 じつは、こうしたイヤな奴が企業に多大な損害を強いていることを読者諸賢はご存知だろうか。 ある試算によると、イヤな奴が1人存在することより当該

    itengineer
    itengineer 2008/06/25
    気をつけないと、ほんとにほんとに気をつけないと><