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2017年11月4日のブックマーク (10件)

  • 東京五輪目標に営業運行 線路・道路両用のDMV

    徳島県と高知県を結ぶ阿佐東線を運営する阿佐海岸鉄道は、2020年東京五輪・パラリンピックを目標に、線路と道路の両方を走行できるデュアル・モード・ビークル(DMV)の世界初の営業運行開始を目指している。観光の目玉として、新車両製造や運転士募集などの準備を進める。 DMVはマイクロバスを改造し、線路用の車輪と道路用のゴムタイヤの切り替えができる車両。国内ではJR北海道が04年に開発したが、実用化を断念した。徳島県はこれまで、JR北海道から車両を借りて試験運転をしたことがある。 徳島、高知両県などでつくる「阿佐東線DMV導入協議会」は年度中に3台の発注を目指している。徳島県は車両製造や駅舎改築のため、年度予算に約9740万円、高知県は1850万円を計上した。 阿佐海岸鉄道は、車両が注目され、観光客が訪れることを期待する。同社の岡真一専務は「地域観光の起爆剤となってほしい」と話す。また、DM

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  • 伊賀流忍者と松尾芭蕉の故郷 伊賀上野城を散歩する

    もうかなり前のことになってしまいましたが、F1日GPが終わった日曜日はすぐに東京に帰らず、翌日の体育の日はせっかくなので観光してくることにしました。三重県の観光地と言えば伊勢、志摩、鳥羽などなど色々ありますが、やはり私にとってはまずは百名城のあるところが最優先です。 三重県内の百名城は松阪と伊賀上野の二カ所。一日あればレンタカーで両方とも回ることは出来ますが、今回はF1観戦後で疲れもあると言うことで、半日で伊賀上野城のみ見に行くことにしました。 伊賀と言えば忍者です。その歴史は織田信長と切っても切れない関係にるそうですが、とりあえず私が知っているのは、徳川家康の「伊賀越え」と「服部半蔵」の活躍です。そしてそこから着想を得たと思われる「忍者ハットリくん」も我々世代には忘れられません。 さらに江戸時代の旅人にして俳人としても有名な松尾芭蕉は、かの有名な「奥の細道」の旅に出るまで、江戸は深川の

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  • チームラボ、夜の名古屋城をアート空間に変える「チームラボ 浮遊する、呼応する球体 - 名古屋城」を開催。会期は17年12月23日〜18年1月14日、11月3日より前売券発売。

    チームラボ、夜の名古屋城をアート空間に変える「チームラボ 浮遊する、呼応する球体 - 名古屋城」を開催。会期は17年12月23日〜18年1月14日、11月3日より前売券発売。 チームラボは「Nagoya-jo Winter Festival 名古屋城冬まつり」にて「チームラボ 浮遊する、呼応する球体 - 名古屋城」を開催します。名古屋城がそのままデジタルアート空間となり、昼とは違う表情の夜の名古屋城を楽しめます。会期は2017年12月23日(土祝)~12月30日(土)、2018年1月2日(火)~1月14日(日)。 展覧会の開場時間は 17:30~21:30 。前売券は11月3日より発売します。 詳細: 名古屋城冬まつり公式サイト: http://nagoya-jo-fes.com/ チームラボ 浮遊する、呼応する球体 - 名古屋城: https://www.teamlab.art/jp/e

    チームラボ、夜の名古屋城をアート空間に変える「チームラボ 浮遊する、呼応する球体 - 名古屋城」を開催。会期は17年12月23日〜18年1月14日、11月3日より前売券発売。
  • 自宅キッチンでできる手軽な燻製料理。行楽の秋に持っていきたい燻製づくしの山弁当を作る - それどこ

    秋といえば美味しいべ物に美しい紅葉が楽しみなシーズン。登山に写真が趣味な私も、この時期は頻繁に山に出掛けます。しかし、せっかくいい時期に山に出かけるなら、お弁当も一ひねり加えたいところです。ということで、ちょっと趣向をこらし、香り高い燻製づくしの山弁当を作ってみました。 ご紹介が遅れました。私「SpaceFlier」という写真とたまに料理のブログを書いているタケル(id:sfTKL)と申します。 燻製という調理法を身近にするSOTOのスモークポット 一般的に燻製と聞くとベーコンなどの長期保存をイメージするかと思います。そしてそのような調理はハードルが高いとも。 かつては私もそう思っていた時期がありました。実際に長期保存を目的とした燻製料理は手間も時間も掛かりますし、家屋内であれば、煙という問題もあります。料理の基といえば「煮る」「焼く」「蒸す」の3つですし「燻(いぶ)す」というのはキ

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    jakuon
    jakuon 2017/11/04
    いぶり暮らし
  • 名古屋城“東南隅櫓”一般公開|NHK 東海のニュース

    名古屋城で、敵の侵入を防ぐために石垣の上に建てられた国の重要文化財、「東南隅櫓」の一般公開が2日から始まりました。 東南隅櫓は400年前に建てられ、当時の様子がそのまま残されていることから昭和25年に国の重要文化財に指定され、毎年、この時期に一般公開されています。 2日は午前中から多くの人が訪れ、石垣を登ってくる敵に石を落とす部分など、東南隅櫓の内部構造を興味深そうに見学していました。 東京から訪れた中学3年の男の子は「初めて見学しましたが大変興味深かったです。柱などを見ると400年の歴史の重みを感じますね」と話していました。 名古屋城の東南隅櫓の一般公開は、2日から11月5日まで、午前9時から午後4時までです。

    名古屋城“東南隅櫓”一般公開|NHK 東海のニュース
  • リアル猫とVRポケモンが我が子の頭の中では並列に存在している - 斗比主閲子の姑日記

    昨日、子どもとポケモンGOポケモンを探していたところ、ポケモンGOアプリでスマホから流れるポケモンを発見したときの効果音が流れたとき、子どもが「ここにPokemonがいるよ!」と建物の裏側を指差した直後に、「あ、ネコもいる」と自動車の下にいるリアルも指差しました。 VR風再現(実際のこの場所にはPokemonもネコもいないはず) このとき私は「『電脳コイル』だ!」と思いました。 『電脳コイル』とは2007年にNHK教育で放映されていたアニメ作品です。『電脳コイル』の世界では、デジタルとリアルが融合していて、特殊なメガネをつけることでデジタル情報(電脳世界の情報)を見ることができます。文化庁メディア芸術祭や日SF大賞で取り上げられたので、ご存じの方も多いのではないでしょうか。 私はこの作品が好きで好きで、当時、周りに布教したものです。身近の中にデジタルがあるという世界観が大好きでした。

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  • 【30選】今年巡った東京オススメ写真スポットの総まとめ |

    今年になって急に東京に行くことが多くなりました 。それに加え、X100Fを購入したので東京の面白いスポットを数多く撮ることができるようになりました 私は神奈川在住で東京都民ではありませんが、地方から東京に観光や撮影しに来る人の参考になればいいかなと思います そんな文化と都会が混在した東京のご紹介です 東京撮影スポット60選 東京駅 KITTE まずは東京駅のすぐ隣にあるKITTEのご紹介です。その独特な内装は写真スポットとして有名ですね 主な写真スポットとしては ・下から天井を見上げる構図 ・ブロックごとに区切られたお店を広角で正面から ・天井から東京駅と駅前を写すというのが鉄板ですね VSCOとも相性がいいので現像で2度楽しめる名スポットです 東京国際フォーラム お次も先程のKITTEから歩ける距離にあります東京国際フォーラムです。こちらも超有名で東京では1,2を争う名撮影スポットです

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  • 【列島再発見!⑦】豊川稲荷〈愛知県豊川市〉 |

    愛知県豊川市。この地名を聞いて何を思い浮かべるだろうか。おそらくほとんどの人はこの場所のことを何も知らないであろう。しかしここには豊川稲荷という日でも有数の寺院が存在している。巷では日三大稲荷の一つとしても数えられる。 豊川稲荷は正式には「宗教法人 豊川閣妙厳寺(みょうごんじ)」と称する曹洞宗の寺院である。来稲荷ではないが、豊川吒枳尼真天(だきにてん)が稲穂を担ぎ、白狐に跨っている姿からいつしか豊川稲荷という名が広まったという。また、寺院が作られる際に鈴木平八郎という寺男が3‌0‌1の春属があるとして、釜一つで何百人もの参拝者をご接待し、そのあと突然姿を消したという逸話から平八郎稲荷とも称される。古くから多くの権力者にも信仰されており、今川義元、織田信長、豊臣秀吉、さらには徳川家康といった武将らも信仰していたという。 江戸時代に伊勢参りや講が流行り、多くの人々が神社や寺院に足を運んだ

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  • 伝統芸能を披露「東栄フェスティバル」

    東栄町の芸能などをPRする恒例の「東栄フェスティバル」(同町主催)が3日、同町郷の東栄ドームで開かれた。同町の花祭はじめ児童による演奏、三遠南信地域に伝わる伝統芸能が演じられ、大勢の観光客でにぎわった。 鎌倉時代から伝わり、1976(昭和51)年に国の重要無形民俗文化財に指定された「花祭」と多くの人たちに東栄町を知ってもらおうと毎年「文化の日」の11月3日に開かれる。「花祭」ではこの時期から来年3月上旬までは町内11カ所で約40種類の舞が行われる。 午後0時半、東栄小学校和太鼓クラブと地元で活動するプロ和太鼓集団「志多ら」メンバーが共演したり、児童たちが「オニスターダンス」を披露した。 町内の花祭保存会からは「河内」「足込」「中在家」の3団体によるダイジェスト版の舞が次々と演じられ、会場の客も一緒になって「テーホヘ テホヘ!」と掛け声を上げながら踊りを楽しんだ。 隣町の設楽町からは貝津田

    伝統芸能を披露「東栄フェスティバル」