タグ

2019年10月8日のブックマーク (2件)

  • 百田尚樹「ヨイショ感想文」潰しから見えてくるおかしな論理

    「表現の自由」の問題は、経済学の問題にも密接に関わってくる。先週末、この表現の自由を考える上で重要な二つの出来事があった。一つは、国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」の企画展「表現の不自由展・その後」をめぐるシンポジウムが開催されたこと、もう一つは、新潮社の読者向けキャンペーンが中止になったことだ。 前者については、前回の連載で解説した通りだ。要するに、表現の自由が大切であることと、補助金のルールを守ることは別問題である。前者を盾にして、瑕疵(かし)のある補助金申請を認めてしまえば、それはあいちトリエンナーレだけを優遇することになり、単に不公平なものになる。

    百田尚樹「ヨイショ感想文」潰しから見えてくるおかしな論理
    judgeer
    judgeer 2019/10/08
  • 関電事件の真相:森山栄治とエセ同和・部落解放同盟の関係 - 事実を整える

    週刊新潮令和元年10月10日号 関西電力が高浜町の元助役である故・森山栄治氏から金品を授受していた問題。 関電の報告書では、担当者が森山氏からの恫喝を受け、金品の受取を強要され、返還してもさらに渡されるなどして関係を断つことが出来なかったことが記載されています。 しかし、なぜ森山氏が関電という巨大企業にそこまでの影響力を行使できたのか? 同和・部落解放同盟との繋がりを示す証言が見つかっているので紹介します。 高浜町の元助役、故・森山栄治氏はなぜ強大な力を得ていたのか? 関西電力の記者会見,記者が「森山氏の背景」を質問するも正面から答えず 「人権」は同和行政の隠語 マスメディアは同和・部落について報じない 共産党機関紙「前衛」1982年8月号「原発のある風景(3)柴野徹夫」 部落解放同盟の糾弾の手段 週刊新潮:森山氏は部落解放同盟の力を笠に着て… 週刊文春「孫は東京地検特捜部検事」 日共産

    関電事件の真相:森山栄治とエセ同和・部落解放同盟の関係 - 事実を整える