紹介 このままでは、日本人も「共犯者」に! 共産中国に背を向けた芥川賞作家と中国文学者が 全体主義の悪魔的な本質を徹底分析! ―――――――――――― これまでにない視点から 諸悪の根源をえぐり出す! ―――――――――――― たしかに中国は一筋縄ではいかないひどい国ですが、 その“悪の本質"は背後にある共産主義です。 習近平政権が終わればいいという問題ではありません。 だからこそ今、中国共産党の一〇〇年をいかに振り返るかが 重要なのです―――楊逸 今、チベットや香港、ウイグルの問題が注目されていますが、 にもかかわらず、なぜ日本人は、新疆ウイグルというと、 井上靖のシルクロード、NHKのシルクロードだけになってしまうのか。 私には不思議、というか残念でなりません―――劉燕子 楊逸 (ヤンイー) (著/文) (ヤン・イー、Yang Yi) 作家。1964年、中国ハルビン生まれ。 87年、
![「言葉が殺される国」で起きている残酷な真実 楊逸(著/文) - ビジネス社](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e5ae124211e28391e412f0b304bc161a60813226/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.hanmoto.com%2Fbd%2Fimg%2F9784828423029_600.jpg%3Flastupdated%3D2021-07-01T16%253A25%253A59%252B09%253A00)