「Twitter」に公式モバイル版が登場していました。http://m.twitter.com/ からアクセスすることができます。 さすがにモバイルからポストすることはないだろうと思っていたのですが、公式に対応されるとね‥‥。 追記:ウィルコムで投稿できました。
米Google傘下のYouTubeは5月3日、公式ブログで、新しいパートナープログラムを発表した。このプログラムでは、YouTubeユーザーのうち、作品を多数制作し既に多くの「固定客」を得た投稿者を「ユーザーパートナー」とし、広告収入を得る機会を提供する。 YouTubeでは既に、メディア関連企業やゲーム会社といったプロの制作者を「パートナー」とし、広告収入や特別プロモーションの機会を提供している。今回の新プログラムは、一般ユーザーの一部に対し、従来のパートナー同様の機会を提供するというもの。「ユーザーパートナー」が指定した作品にYouTubeが広告をつけ、その広告収入の一部をユーザーパートナーに支払う。広告はビデオクリップ内ではなく、「作品の近くに」表示されるという。 「ユーザーパートナー」に選ばれたのは、Lonelygirl15、LisaNova、smoshなどの人気ユーザー。現時点で
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コメントの行方を追う ブログに広がりつつあるSNS的特徴は、記事の限定公開だけではない。ブログと比べて、mixiなどのSNSの優れた特徴の1つに、コメントのトラッキング機能がある。 mixiでは、自分がコメントを書き込んだ他人の日記は、そのタイトルがホームページ上の“日記コメント記入履歴”欄に表示されるようになる。自分がコメントをした後、誰かから追加コメントがあるとその日記が履歴の一番上に表示されるので、更新がすぐわかるというわけだ。 ところが、ブログではコメントを書き込んだら、通常はそれっきり。コメントに対する返事があったかどうかを調べるためには、わざわざそのブログの該当記事を再確認するしかない。 この状況を変え、ブログでのコメントトラッキングを可能にしたのが、やはり昨秋に始まった“coComment”(ココメント)というサービスだ。 専用ページにアクセスすると、自分が最近コメントしたブ
まずはこちらの動画から見てもらった方がいいかな。 ■クローズアップ現代 9条との対話 〜若者たち〜 で、彼が書いたという記事がこれ。 転載元:たろと蜂の巣:『丸山眞男』をひっぱたきたい 31歳フリーター。希望は、戦争。 論座4月号・朝日新聞社 p.83 「『丸山眞男』をひっぱたきたい 31歳フリーター。希望は、戦争。」 ● 私は親元に寄生して、自分一人の身ですら養えない状況を、かれこれ十数年も余儀なくされている。31歳の私にとって、自分がフリーターであるという現状は、耐えがたい屈辱である。月給は10万円強。北関東の実家で暮しているので生活はなんとかなる。だが、本当は実家などで暮したくない。できるなら東京の安いアパートでも借りて一人暮しをしたい。しかし、今の経済状況ではかなわない。 ● 平和な社会を目指すという、一見きわめて穏当で良識的なスローガンは、その実、社会の歪みをポストバブル世代に押
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 近ごろこんなに刺激的で、考えさせられた論争はない。『論座』四月号(朝日新聞社)の“「『丸山眞男』をひっぱたきたい 希望は、戦争。」への応答”だ ▼最初に同誌一月号に「丸山眞男をひっぱたきたい」という挑発的なタイトルで論文を寄せたのは、三十一歳のフリーター、赤木智弘さんだった。結婚どころか、親元に寄生、月収十万円で自分一人も養えない“ポストバブル世代”の窮状を代弁 ▼その“右傾化”の背景には、「平和な社会の実現」の名の下に、経済成長の利益を享受してきた先行世代への不満があり、「左傾勢力が擁護する労働者の利権を奪い取っておれたちに分けてくれと期待」しているという。それには「極めて単純な話、日本が軍国化し、戦争が起き、たくさんの人が死ねば、日本は流動化する。若者は、それを望んでいる」と
This tutorial will teach you how to create pretty looking textual buttons (with alternate pressed state) using CSS. Dynamic buttons save you heaps of time otherwise spent creating graphics and will basically make you a happier person at the end of the day. Here's what you'll get: Sliding doors Since we want our buttons to be über-flexible, we'll have to make the background image expand with the si
evaluate さんのエントリを読んで、久しぶりにマスメディアの恣意性というか、情報を1つのソースだけに頼ることの怖さを実感しました。このブログを読んでいただいているような方々には、いまさら的な話かもしれませんが。 まずはYahoo!ニュースのトップにもなった、こちらの記事をご覧下さい: ■ 携帯わいせつ画像で口論、新婚の妻絞殺容疑の34歳逮捕 (YOMIURI ONLINE) 要点を箇条書きにすると、 夫が妻の首を絞めて殺した。 2人は新婚だった。 犯行動機は、「携帯電話に保存してあったわいせつ画像を見られたから」。 こんな感じ。これだけ読むと、なんてバカな男だというのが普通の感想でしょう。一方、読売新聞と双璧をなす朝日新聞のサイトでも、同じような報道内容です: ■ 携帯のわいせつ画像巡りけんか、妻が死亡 容疑の男逮捕 (asahi.com) こちらも「夫が妻を殺した」「原因はわいせつ
2007年05月08日00:00 カテゴリ書評/画評/品評 書評 - フューチャリスト宣言 献本頂いて恐縮なのだが、本題に行く前に一言。 フューチャリスト宣言 梅田望夫 / 茂木健一郎 茂木健一郎 クオリア日記: フューチャリスト宣言 特設ページ My Life Between Silicon Valley and Japan - 「フューチャリスト宣言」連休明けに発売 献本の添え状より なお、大変勝手ながら、書店に並ぶのが五月八日(火)頃からになります。ブログなどのメディアでお取り上げくださる場合は、五月八日以降にお願い致します。 あーっわかってないっ。 いくらネットの世界とはいっても、ある発言ががネットを伝播し、botにcrawlされるにはある程度の時間がかかる。はてブなどSBMの利用層に対してそれは24時間を切るが、それが検索エンジンの検索に反映されるには数日、そして別メディアがその
Expired:掲載期限切れです この記事は,ロイター・ジャパンとの契約の掲載期限(30日間)を過ぎましたので本サーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。
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