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2007年6月29日のブックマーク (7件)

  • どんなドラゴンが生まれるかな?――――「ドラゴンテイマー サウンドスピリット」

    街にある「ネスト」でドラゴンを管理 「ドラゴンテイマー サウンドスピリット」で重要なのが「ネスト」。ネストはドラゴン関係を取りまとめる場所で、街の中にあり、ドラゴンやタマゴを預けたり、ドラゴン体力を回復したりすることができる場所だ。新しいドラゴンを生み出すときは、ネストにある「タマゴ部屋」でかえすことが決まりとなっている。また、街の外に連れ出すドラゴンのチーム編成もここで行うことになる。 ダンジョンの中、もしくはお店で売っているタマゴを手に入れたら、まずはネストに向かおう。ネストにタマゴを預けてタマゴ部屋に行くと、新たなドラゴンを生み出すことができる。 なお、タマゴの種類は複数あり、それぞれのタマゴによって生まれるドラゴンの種類が違ってくる。まずはタマゴを選択し、ニンテンドーDSのマイクを通してトントに音を聴かせる。このとき録音した音を確認することも可能で、その音でよければトントがギターに

    どんなドラゴンが生まれるかな?――――「ドラゴンテイマー サウンドスピリット」
    klov
    klov 2007/06/29
  • ケチな改革が教育をダメにする【前編】:日経ビジネスオンライン

    【特命助手サイトーの前説】 日の家庭の教育力低下という常識を覆した『日人のしつけは衰退したか』にいたく感銘を受け、広田先生に初めてお目にかかったのは2005年10月。すでにこの時期、教育法改正がホットな話題として挙がっていました。 広田先生は、当時も現在も教育法改正反対論者ですが、その理屈が面白い。 世の多くの反対論者が口走りがちな「日を軍国主義にするつもりか」という論調に対して、先生は「そんなふうにはなりませんよ」と冷静に語っていました。そして、基法改正が想定している国家像や愛国心は「時代遅れ」なのだ、と一刀両断。 「この人はタダの抵抗勢力じゃないぞ」と思って、あれこれインタビューすると、「教育に期待しすぎてはいけない」とか「13歳のハローワークは早過ぎる」とか、常識の逆を行くプラグマティックな「教育論」が次々と繰り出され、教育報道の空騒ぎぶりに辟易していた僕は、溜飲の下

    ケチな改革が教育をダメにする【前編】:日経ビジネスオンライン
  • メッセージ

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    klov
    klov 2007/06/29
  • 誰のための被害者参加制度なのか? - G★RDIAS

    kanjinaiさんも下で紹介しているが、20日に刑訴法の改案が可決され、裁判の「被害者参加制度」が現実化するという方向性が決まった。法学者の白取祐司はフランスの法制度と比較しながら次の点を指摘する。 フランスの刑事裁判は職権主義で裁判長のイニシアチブで審理が進む。検察と被告が直接に攻撃・防御をする、日の当事者主義とは全く状況が違う。また、被害者に認められているのは民事賠償のための主張・立証である。量刑は要求できない。(=死刑は要求できない*1)さらに、フランスの刑務所における報酬は日と比べて高額なので、弁済金をそこから払うこともできるようになっている。(白取祐司「日型『被害者参加』の導入で刑事裁判はどうなるか」『世界』2007年5月) このように、フランスの被害者参加制度は、厳罰化とは来関係のないものである。しかし、現在の日の状況では、甘すぎる司法を追求するために、被害者参加が

    誰のための被害者参加制度なのか? - G★RDIAS
  • 404 Blog Not Found:最近の若者たちはどうやって本を読んでいるか

    2007年06月28日16:00 カテゴリArt 最近の若者たちはどうやってを読んでいるか touché! わたしが知らないスゴは、きっとあなたが読んでいる: 「最近の若者はを読まない」当の理由 「最近の若者はを読まない」はウソ。知らずに言う奴は、自分に都合のいい事実しか見てないだけ。知ってて言ってる奴には理由があって、1) 出版・マスゴミ業界の方便、2) 自分語りしたいオヤヂの2者が隠れている。 いまだかつて、これほど多くの活字や図版に育まれて育っている若者たちはは存在しないといって過言ではない。 にも関わらず、出版不況というのは当のようである。 市場規模は縮小傾向 翻訳通信より 引用 右のグラフを見ての通り、全体の売上げ(ピンク)は1997年をピークに頭打ちになっている。いや、むしろバブル崩壊後もしばらくは市場の拡大が続いていたことこそ驚くべきか。 にも関わらず、新刊点数(

    404 Blog Not Found:最近の若者たちはどうやって本を読んでいるか
  • 「つくばエクスプレス」の無線LANエリア内でオリジナルコンテンツを無料配信

    首都圏新都市鉄道とインテル、およびNTT ブロードバンド プラットフォームは、6月29日から8月31日までの期間限定で「つくばエクスプレス“Music Download Station”」キャンペーンを実施する。 つくばエクスプレス“Music Download Station”は、つくばエクスプレス利用者の利便性向上とさらなる活性化を目指し、特設オリジナルコンテンツサイトを無料配信するキャンペーン。エイベックス・マーケティングの協力を得て制作したオリジナルエンタテインメントサイトを期間限定で無料開放する。 実施区間は、つくばエクスプレス秋葉原からつくば間運行の2000系車両および全駅構内。無線LAN機能に対応したPCで視聴できる。 人気グループ「Girl's BOX」のオリジナルラジオ放送や楽曲プレゼントを実施するほか、沿線情報誌「City Opera」と連動した地域情報の提供、つくばエ

    「つくばエクスプレス」の無線LANエリア内でオリジナルコンテンツを無料配信
    klov
    klov 2007/06/29
  • 住民税納付に伴う増税感 - 激高老人のぶろぐ

    住民税の納付書や給与明細を開いて、あまりに高い地方税額に衝撃を受けた人は少なくないだろう。新聞の読者投稿欄などでその一端を知ることができる。ある新聞に次のような投稿があった。 「税額は前年の2倍。昨年は3倍だったから、2年で6倍だ。これが、小泉前首相の言っていた『骨太の方針』や『三位一体改革』とかの正体か。怒りがこみ上げてきた。さっそく市役所と総務省、小泉事務所に電話作戦を敢行した。市役所は、法律にのっとっての一点張り。総務省は、増税と認めず税源移譲だと言い張る。〔中略〕電話番号を探し当てた小泉事務所では、女性秘書が、『小泉はもう現職ではございませんので、役所か現職の方にお尋ね下さい』。木で鼻をくくったような応対に、私は、はしたなくも『バカヤロー』と3回も叫んでしまった。すると、『それで気はおすみですか』だって。」 76歳、無職の老婦人である。老齢にもかかわらず、納得できないことがあれば、

    住民税納付に伴う増税感 - 激高老人のぶろぐ
    klov
    klov 2007/06/29