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2008年2月15日のブックマーク (2件)

  • 新・都市論ウェブ - TOKYO

    ○隈研吾(くま・けんご) 建築家。慶応義塾大学理工学部教授。 1954年神奈川県生まれ。79年東京大学大学院修了。コロンビア大学建築・都市計画学科客員研究員を経て、90年「隈研吾建築都市設計事務所」を設立。 20世紀の建築が空間から切り離された“オブジェクト”として考えられたことに対抗し、21世紀的な建築のあり方として、土地と建築を融合、連続させる試みを世界中で展開し、建築界のメインストリームを疾走する。同時に、社会と建築との開かれた関係を思考し続ける、建築界きっての論客。 97年「森舞台/登米町伝統芸能伝承館」で日建築学会作品賞、同年「水/ガラス」でアメリカ建築家協会デュポン・ベネディクタス賞。2000年「馬頭町広重美術館」で村野藤吾賞など、内外の主要な受賞多数。 ○清野由美(きよの・ゆみ) ジャーナリスト。 1960年東京都生まれ。82年東京女子大学卒業後、草思社編

    klov
    klov 2008/02/15
  • 「ネット広告万能」の死角:日経ビジネスオンライン

    テレビに代わる有力メディアとしてインターネットが急速に台頭。 ネット広告はラジオや雑誌を追い越し、テレビの牙城をも崩す勢いだ。 だが、日コカ・コーラの実験ではネット最強説を覆す結果が出た。 若い男性が街角の自動販売機に硬貨を入れると、自販機の中に広がる幻想的な世界が現れる。この世界の中に硬貨が転がり込んできたのを合図に、キャラクターたちが「コカ・コーラ」をボトルに充填。最後はボトル入りのコーラが自販機から出てくる──。 2007年1月末から3月末にかけて放映されたこんなテレビCMを見たことがあるだろうか。日コカ・コーラが2007年1月から行っている「コーク・サイド・オブ・ライフ(コークのきいた人生を)」というキャンペーンで最初に流れたテレビCMだ。 このキャンペーンは親会社の米コカ・コーラが2006年から世界150カ国以上で展開しているもの。コカ・コーラのブランド価値を「ハピネス・イン

    「ネット広告万能」の死角:日経ビジネスオンライン