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2008年4月24日のブックマーク (4件)

  • カードゲームから株投資まで:達人が教える「迅速で正確な決断の秘訣」 | WIRED VISION

    カードゲームから株投資まで:達人が教える「迅速で正確な決断の秘訣」 2008年4月24日 ワークスタイル コメント: トラックバック (1) Alexis Madrigal Photo: Brad DeCecco/Wired その正確さと速度が、銃の腕前についてのものであったなら、Jon Fikel氏は完全無欠の殺し屋だっただろう。 Finkel氏は、米Wizards of the Coast社のトレーディング・カードゲーム『マジック:ザ・ギャザリング』の史上最強プレイヤーとされる人物だ。同氏は、ラスベガスを荒らしまわった後、現在は株式市場のオプション取引に資金を賭けている。 ワイアードの記者、David Kushnerは『Jonny Magic and the Card Shark Kids』というを書いて、Finkel氏の名を不朽のものにした。 ニュージャージー州出身で、ゲームで育ち

    klov
    klov 2008/04/24
    こんなところで彼を見るとは思わなかった。懐かしいな。
  • 【魚拓】asahi.com:ジャスラック立ち入り検査 著作権めぐり他社排除容疑 - 社会

  • なぜ最近の老人はキレやすいのか?

    キレやすくなっているのは老人であり、若者ではない。 もう一度いう、大人として成熟できず、我慢のなんたるかを知らず、ついカッとなって暴走するのは、20代ではなく、60代以上の年齢層において激増している。このエントリでは、事象の裏づけと、なぜ最近の高齢者がキレやすくなっているかについて考察する。なお、「高齢者」「老人」とは、60歳以上の日男女を指している。 最初に断っておくが、安易な結論「高齢化社会になったから」ではない。確かに高齢者は増えているが、老人の犯罪者はそれをはるかに上回るスピードで蔓延っている。もっとも、老人が老人に襲い掛かる老老犯罪が増えている文脈で「高齢化社会」を語るならまだ分かる。しかし、そもそもキレやすい老人が増えている事実を糊塗して「高齢化社会になったから」と、したり顔で全部説明した気になっているマスコミ、コメンテーター逝ってよし! 目次は次のとおり、長いデ。 激増す

    なぜ最近の老人はキレやすいのか?
  •  「日本を降りる若者たち」−増加する「外こもり」の日本人 (評価:B) -  esu-kei_text

    を降りる若者たち (講談社現代新書) 作者: 下川裕治出版社/メーカー: 講談社発売日: 2007/11/16メディア: 新書購入: 7人 クリック: 129回この商品を含むブログ (50件) を見る 「若者たち」とタイトルにあるが、二十代から三十代と、書で取り上げられている人たちの年齢層は幅広い。 書で語られているのは「外こもり」と呼ばれている人たちのことである。外こもりとは、外国で引きこもり生活を送るという意味。物価の安い外国で、働かずに暮らす日人が増えているらしい。 例えば、書で話題にしているタイの場合、月額一万円以下の家賃でアパートを借りることができる。費も安い。健康な男性ならば、月5万円で住むことができるそうだ。節約すれば月2万円でも暮らすことができるという。 外こもり生活者の多くは、学生時代にバックパッカーとしてタイに旅した者たちである。タイの有名な言葉に「マイペ

    klov
    klov 2008/04/24
    あわせて読みたい:「自分探しが止まらない」