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2008年5月26日のブックマーク (4件)

  • 五十嵐泰正「「ババ抜きゲーム」は続くのか?――国内第三世界化と外国人労働者」

    「ババ抜きゲーム」は続くのか?――国内第三世界化と外国人労働者 文=五十嵐泰正 仕事、特に若い世代のそれをめぐって、仕事をする側に関しての議論は様々に蓄積されてきた。たとえば、キャリアの蓄積に向かわないデッドエンド(袋小路)のような仕事に従事する若者に、どう専門性を身につけさせ、ステップアップのハシゴ(キャリアラダー)を架けてゆくかという議論が焦点化してきている。連載第3回の阿部真大のすぐれたエッセイは、現実をしっかりと見据えた上でこの論点を的確に整理した。 しかし一方で、仕事を生み出す側の論理に目を向けると、デッドエンド・ジョブは決してなくならない。先進国では生産性の低い製造業が国外に流出し、国内の産業の中心は“付加価値”の高いサービス業となる――。「脱産業化社会」に関するこうした教科書的な理解は、この社会の現実からあまりにもかけ離れている。 清掃業や廃棄物処理、外産業に弁当屋、そし

    klov
    klov 2008/05/26
    ホッテントリ入りしとる。良い先生ですよ。
  • TechCrunch Japanese アーカイブ » Twitterのスケーリング:可能性はあるのか?

    TechCrunch Japanese アーカイブ » Twitterのスケーリング:可能性はあるのか?
    klov
    klov 2008/05/26
  • 英国の「クラス」とニューレイバーの終わり | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ

    急に、英国のクラス(階級)システムに関する話が広がってきた。 元をたどれば、1つには野党保守党のデービッド・キャメロン氏の台頭があるだろう。(この人は当は何を考えているのか、よく分からない。非常に上手なマーケティングマンなのかどうか?政治信条がどうもぴんと来ない。それにしても、非常にしまった顔になってきたような気がする。キリリ。乗っているのだろう。)2001年に議員になったばかりなのだが、党首に選ばれてから、一時ふらふらしていたが、今は大分盛り返した。 ・・・とキャメロンが保守党を盛り上げている内に(その大きな功績は影の財務大臣のオズボーン氏にもよるものだろうが)、今月頭には、ボリス・ジョンソン保守党議員がロンドン市長になってしまった。これで大きな風が吹いてきた。 キャメロンもボリスも、いわゆる「トフ(上流階級)」というか、気取ったやつみたいな感じではあるのだが、「まあ、トフも悪くはない

    英国の「クラス」とニューレイバーの終わり | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ
    klov
    klov 2008/05/26
     階級がなくなったのではなく意識の上で差異が重要ではなくなってきた、と。日本はようやく意識の上に立ち上ってきたくらい。
  • Expired

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