伊藤Pのブログ T-SHIRT-YA.COMの映画コンテンツ、伊藤Pの部屋! イチオシ作品のコラムを集めた【伊藤Pの部屋】、 表立っては書けない、ワケありコラムを集めた【裏部屋】、 ハリウッド俳優から邦画監督まで!伊藤Pの取材記を集めた【取材部屋】などなど♪ 衝撃的なティーザートレーラー(特報)で“なんだこれは!?”と思わせ、 その後、徹底的に秘密主義を貫きながらも、 ネット上に周辺情報を撒き散らし興味を喚起、維持させる。 早くみたいという渇望感を持って、劇場に来させる。 見たら見たで手持ちカメラのみの主観撮影で、 観客もわけのわからない状況に突き落とされる。 主人公たちと同じ視点で、この未知の大惨事を疑似体験。 『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』肯定派なので、 この手のイベントムービーはウェルカムだ。 “普通と違う!”って思わせる企画力だけでもすごいと思う。 良く考えるとおかしな写真だ
“『クローバーフィールド/HAKAISHA』の監督が愚痴って愚痴って、大ヒント! ” 出席者:マット・リーヴス監督 2007年7月2日、『トランスフォーマー』の上映館で、なんの前触れもなくスクリーンに映し出されたドキュメンタリー・タッチのティーザー・トレーラー(特報)。ホームパーティーを撮影していたビデオカメラが捕らえたものは、突然、N.Y.の街が破壊され、恐怖に慄き、逃げ惑う人々の姿だった・・・ さらに劇場ロビーには、首のない自由の女神がデザインされたインパクト大のポスターが掲出された。 その後も、この謎の映画の正体は極秘のものとされ、ネット上には映画の本筋ではない周辺情報が掲載され始めた。そして、全米公開2ヶ月前にして、この未知の映画のタイトルが『Cloverfield』だと発表される。 さまざまな憶測が飛び交うなか、2008年1月、全米で公開され大ヒットを記録。早くその全貌が知
You need at least flash player 8 and javascript enabled to view this properly
伊藤Pのブログ T-SHIRT-YA.COMの映画コンテンツ、伊藤Pの部屋! イチオシ作品のコラムを集めた【伊藤Pの部屋】、 表立っては書けない、ワケありコラムを集めた【裏部屋】、 ハリウッド俳優から邦画監督まで!伊藤Pの取材記を集めた【取材部屋】などなど♪ ・本編の中にあったヒント ・ネット上の周辺情報 ・J.J.エイブラムス、マット・リーヴス監督へのインタビュー ・この作品のリサーチに熱心だったスタッフのワカの意見 ・宣伝担当者から聞き出した情報 これらを基に一つの仮説を立ててみた。 注意していただきたいのはあくまでも憶測の域を出ないということ。 限られた情報しかないし、ミスディレクションされているかもしれない。 恐らくJ.J.エイブラムス以下、数名しか真相を知らないでしょう。 なので、全く検討外れかもしれないので、 「違うよ!バーカ!!」と突っ込まないでね。 違っていたら優しく教えて
今回は、衝撃的なポスター、トレーラー映像とベールにつつまれたモンスターが話題の「クローバーフィールド/HAKAISHA」。 ネタばれ満載なので、作品を観る前に内容を知りたくない人は、読まないで下さい。 ランキングに参加してます。 クリックお願いします。 あらすじは、何かがマンハッタンにやってきた! それだけ。 ここからネタばれがはじまるので気をつけて。 先ず、映画館に入る時に、特殊効果映像の為に、乗り物酔いの状態になる可能性がありますという、注意の書かれた紙を渡された。 あまり前の席だと危ないと思い、少し後ろの方の席に着いた。 映画が始まると、すぐに注意書きの理由がわかった。 全部、手持ちカメラでドキュメントのように撮っているのだ。 映像がブレてとても気になる。まさか全編通してじゃないだろう、という予想を裏切って見事最後まで手持ちカメラのみの映像だった。 主人公のロブが日本に転勤になるので
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く