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2009年2月28日のブックマーク (7件)

  • タッチパネル液晶一体型PC「Eee Top」 6万4800円

    台湾ASUSTek Computerは2月20日、タッチパネル液晶一体型デスクトップPC「Eee Top」を3月下旬に発売すると発表した。6万4800円。 15.6インチ(1366×768ピクセル)のワイド液晶タッチスクリーンを搭載し、付属のスタイラスペンや指でタッチ操作できる。 タッチで操作に対応したメモ帳ソフト「Eee Memo」、メディア再生ソフト「Eee Cinema」、手書き文字認識ソフト「SoftStylus」、Webブラウザ「Opera Touch」などをプリインストールした。 CPUはAtom N270、メモリは1Gバイト、HDDは160Gバイト、OSはWindows XP Home Edition。ワイヤレスキーボードとワイヤレスマウス付き。 体サイズは407.4(幅)×336.6(高さ)×42.5(奥行き)ミリ、重さは約4.3キロ。

    タッチパネル液晶一体型PC「Eee Top」 6万4800円
    klov
    klov 2009/02/28
  • 【レビュー】"1台目のPC"としても使える格安一体型PC - MSI「AP1900」 (1) ネットブックベースの18.5型液晶一体型PC | パソコン | マイコミジャーナル

    エムエスアイコンピュータージャパンの「AP1900」は、18.5型液晶を一体化したオールインワンPCだ。Netbook(ネットブック)と同様のプラットフォームを採用することで、6万円程度と非常に安価に抑えられているのが特徴の製品である。 主な仕様 [CPU] Intel Atom N270(1.60GHz) [チップセット] Intel 945GSE+ICH7-M [ディスプレイ] 18.5型ワイド液晶(1,366×768ドット) [グラフィックス] 内蔵 [メモリ] 1GB [HDD] 160GB [OS] Windows XP Home Edition SP3 [価格] オープン(予想価格59,800円) ネットブックベースの18.5型液晶一体型PC 液晶一体型PCは以前より存在し、今日では国内PCメーカーのデスクトップ製品は液晶一体型が主流といっても良いほど、そのスタイルは浸透してい

    klov
    klov 2009/02/28
  • 荒川区

    荒川区役所 法人番号 7000020131181 〒116-8501 東京都荒川区荒川二丁目2番3号 電話番号:03-3802-3111(代表) 開庁時間: 月曜日から金曜日の午前8時30分から午後5時15分(祝日・休日・年末年始(12月29日から翌年1月3日)を除く) ※一部窓口を、水曜日は午後7時まで、第2・第4日曜日は午前9時から正午まで開設

    荒川区
  • 【公式】湘南江の島 御料理旅館 恵比寿屋

    © 2024 湘南江の島 割烹旅館 恵比寿屋. shonan enoshima ebisuya ryokan

    klov
    klov 2009/02/28
  • 馬鹿というより - finalventの日記

    増田⇒日の学生は馬鹿。自分で物を考えない。 どこの国にも自分の頭で物を考えない馬鹿はいるもので、ハーバードなど世界的名門学校もその例外では無いが、とくにどこの国の学生が酷いかというと間違いなく日の学生だ。このことを日人は殆ど認識していない。一方、他の国の学生たちは国際感覚に優れており、日の学生は馬鹿だということは良く知っている。 というか、会話がつまらないみたい。 それは違うよという切り返しとか、そういう意見もあるなみたいに話を膨らませるのが苦手というのがありそう。彼らは会話というのは、上等な時間の過ごし方なんで、ある程度のインテリだと、非知的な人の会話は時間の無駄と思う。 それと、美的感性が違う。 美的な教育というのが日にはないからだと思う。 ただ、現代では日文化のほうが圧倒的だから、そのあたりでなんとかなるようには思うけど。

    馬鹿というより - finalventの日記
    klov
    klov 2009/02/28
    twitterでTL見てるとリアルでの会話の大半が無駄に見える病気にかかった。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    織田信長 ぼちぼち、元気にやっています。少し薬にも慣れた...んかなぁ。相変わらずべられないけど。朝、指がこわばって文字なんて入力できなかったけど、それはほぼなくなった。関節もどこも痛くない。薬効いてきたんやろな。 で、ブログを書こうと言う気がまた起きてきた。 …

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    klov
    klov 2009/02/28
  • 社会科学の禁欲と跳躍 - on the ground

    書の実証性に疑問を挟む研究者がいるかもしれない。大胆な分析と解釈を含むからである。きわどいいい方をすれば、厳密な分析が意義深い知見を生むとは限らない。どのような「事実」を発見しようとし、それをどんな「文脈」にのせて議論するか。この社会を生きる者として持っているはずの切迫した課題意識と規範的判断がなければ社会科学者は使命を果たすことができない。私は、その重要性を表現したものとして書を読む。 asahi.com(朝日新聞社):学力と階層―教育の綻(ほころ)びをどう修正するか 著 苅谷剛彦 - 書評 - BOOK(評者 耳塚寛明) 微妙ですね。ここには、いわゆる「厳密派」の罠(cf.水俣)に陥ることを避けながら、いかにしてヴェーバー的「価値自由」の要請に応え続けるかという容易でない課題が横たわっています。価値自由とは価値に中立であれということではありませんが、事実と価値の問題――正確には存在

    社会科学の禁欲と跳躍 - on the ground