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2013年5月29日のブックマーク (6件)

  • メディアとコンテンツの間を作る――ねとぽよが今ウェブメディアをやる理由 - netpoyo広報ブログ

    【klov】 先日、POYO NET(http://news.netpoyo.jp/)というウェブメディアをリリースしました。僕はディレクション――要はデザイナとエンジニアがやる仕事以外の雑用のすべて――をしたのですが、その狙いというか、なぜウェブでメディアをやることにしたのかを書いておきたいと思います。 今手元に、古屋で見つけた『別冊宝島 インターネットの激震』があります。 インターネットの激震―いまそこにある「革命」の正体! (別冊宝島 (262)) 出版社/メーカー: 宝島社発売日: 1996/06メディア: ムックこの商品を含むブログ (1件) を見る 1996年のasahi.comのキャプチャ画像が載っている号です。今当時のウェブサイトを見ると、さすがに時代を感じさせるものがあります。しかしそれは単に当時の技術的な要件――ディスプレイの解像度や、回線の遅さ――に従った結果です。

    メディアとコンテンツの間を作る――ねとぽよが今ウェブメディアをやる理由 - netpoyo広報ブログ
    klov
    klov 2013/05/29
    この前作ったメディアについて書きました。
  • バルト海に沈む謎の胸アツな構造物が14000年前のものと判明(秒刊サンデー) - IT - livedoor ニュース

    バルト海に沈む謎の胸アツな構造物が14000年前のものと判明2013年05月28日14時53分 2011年に欧米で話題となったバルト海に沈む謎の構造物。当初はその風貌からUFOの残骸ではないかとささやかれていたが、現在のところその詳細は明らかになっていない。この構造物の直径は60メートルもあり表面に幾何学模様のような溝が掘られている。人工的に作られたものか、それとも自然が織りなすパワーなのか、謎に包まれていたこの物体に新たな情報が入ってきた。 ()※画像はイメージCGです UFOのようにも見えるし、スターウォーズの「ミレニアムファルコン」やゼビウスの「アンドアジェネシス(古)」にも似ている謎の構造物。もとはと言えば2011年6月にスウェーデンのダイバーによって水深90メートル付近で発見されたもの。直径はなんと60メートルもあるという巨大な物体。とんでもなくでかい物体で謎に包まれていた。 イ

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    klov 2013/05/29
  • dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。

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    klov 2013/05/29
  • 「自分の書く文章は価値がない」を抜け出すライティング・マラソンという方法←自己検閲を振り切って書きなぐるために

    ものを書く人は自由人である(少なくともそうありたいと思っている)から、 これは書くことがとことん苦手な人のために書いた文章です→小学生から大人まで使える素敵な方法 読書猿Classic: between / beyond readers のような型(かた)の話をすると結構反発をらう。 すでに書いている人たち向けに書かれたものでは、たとえば 書きなぐれ、そのあとレヴィ=ストロースのように推敲しよう/書き物をしていて煮詰まっている人へ 読書猿Classic: between / beyond readers のような記事がある。 しかしレヴィ・ストロースのようにはできないという声も寄せられる。 何より、立ち止まらず振り返らず、ただ書きなぐっていくのが難しい。 心の隅から湧き上がる自己検閲の声はしばしば、書きなぐる速度よりも速く、我々をつかまえてしまう。 「当にそうなのか?」 「そう言い切れ

    「自分の書く文章は価値がない」を抜け出すライティング・マラソンという方法←自己検閲を振り切って書きなぐるために
    klov
    klov 2013/05/29
  • 集めた文献をどう整理すべきか?→知のフロント(前線)を浮かび上がらせるレビュー・マトリクスという方法

    時間がない人のための要約 ◯どうするか?→下記のようなレビュー・マトリクスにまとめる (クリックで拡大) (出典:『看護研究のための文献レビュー: マトリックス方式』p.95) ◯何を与えてくれるか?(ご利益) 集められた論文に散在する情報を秩序だてて整理し比較対照を容易にする 集められた論文の共通点やトレンド、手薄な点などを浮かび上がらせる ◯どうやってつくるのか?(手順) (1)文献を集めて年代順に並べる (2)レビュー・マトリクスへ抽出するトピックを決める (3)文献から情報を摘出してレビュー・マトリクスを埋めていく 文献を集めることの重要性は別に取り上げたことがある。 結論から言えば、参考文献リストは長いほどいい/文献収集が論文執筆にもたらす4つのご利益 読書猿Classic: between / beyond readers しかし数多くの文献を手元に集めたとして、それが机周りの

    集めた文献をどう整理すべきか?→知のフロント(前線)を浮かび上がらせるレビュー・マトリクスという方法
    klov
    klov 2013/05/29
  • これは書くことがとことん苦手な人のために書いた文章です→小学生から大人まで使える素敵な方法

    忙しい人のための要約 以下の5つのパートで文章を構成する。 A.〈はじめ〉 ……内容の紹介・要約 B1.〈なか1〉 ……具体例その1 B2.〈なか2〉 ……具体例その2 C.〈まとめ〉 ……具体例の共通点 D.〈むすび〉 ……上記の共通点の一般化〈としての主張〉 書く順序は次の通り。 1.具体例をあつめる→〈なか1〉〈なか2〉 2.具体例の共通点を書く→〈まとめ〉 3.まとめから言えること(主張〉を書く→〈むすび〉 4.内容を簡単に紹介する入口を書く→〈はじめ〉 (ほかに参考になりそうな記事) ・文章の型稽古→穴埋めすれば誰でも書ける魔法の文章テンプレート 読書猿Classic: between / beyond readers ・物事を論じられるようになるスモール・ステップス→米国の小学生が使う思考ツール 読書猿Classic: between / beyond readers 書くこと

    これは書くことがとことん苦手な人のために書いた文章です→小学生から大人まで使える素敵な方法
    klov
    klov 2013/05/29