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SAPとenterpriseに関するklovのブックマーク (4)

  • 「SaaS」は新しいバズワードか?:ITpro

    読者の皆さんは「SaaS(Software as a Service)」という言葉をご存知だろうか?「サービスとしてのソフトウエア」という意味で,具体的にはインターネット経由のサービスとしてソフトウエアを提供する形態のことだ(SaaSに関する最新動向・詳細情報については特番サイト「Saas & Enterprise2.0」を参照のこと)。 こういうと「ASP(アプリケーション・サービス・プロバイダ)サービスといっしょじゃないか」と思われる方も多いだろう。 記者自身も,米ネットスイートの記者会見でCEO(最高経営責任者)のザック・ネルソン氏がSaaSという言葉を使っているのを聞いたときは「SaaS=ASPサービス」だと思い,記事にもそう書いた。ネットスイートは米オラクル創業者のラリー・エリソン氏が出資するSaaSベンダーであり,CRM(カスタマ・リレーションシップ・マネジメント)やERP(統

    「SaaS」は新しいバズワードか?:ITpro
    klov
    klov 2010/09/01
    2006年の記事
  • 業務プロセス管理へのIT活用は進むか

    オラクルとSAPジャパンが先週、業務プロセス管理(BPM)分野で新たな取り組みを始めた。両社の発表を機に、BPMへのIT活用における課題を探ってみた。 業務の生産性を向上させるBPMオラクルとSAPジャパンが先週、相次いで業務プロセス管理(以下、BPM)分野での新たな取り組みを発表した。この分野で最有力を競う両社が同じタイミングで新たな動きをみせたのは、単なる偶然ではないだろう。 BPMの重要性は叫ばれて久しいが、BPMへのIT活用はまだまだこれからとの見方もある。そこにはどんな課題があるのか。コラムでBPMをテーマにするのは初めてなので、まずはBPMの勘所について説明しておきたい。 BPMは、業務の流れ(プロセス)を単位ごとに分析・整理することによって問題点を見いだし、最適な作業の仕方を模索する業務管理手法である。もう一段階ブレイクダウンして、業務プロセスとは、一連の細かなプ

    業務プロセス管理へのIT活用は進むか
  • 属人的な業務プロセスに目を向けるSAP

    SAPジャパンは7月20日に記者向けのブリーフィングを開催した。同社のビジネスプロセスマネジメント(BPM)領域の戦略やパートナー企業との協業について、ビジネスユーザー&プラットフォーム事業部 プラットフォーム営業部の神沢正部長が説明した。 「SAP R/3によって改善してきたビジネスプロセスを飛躍させるのがBPMだ」。神沢氏はこう話す。これまでERPソフトウェアを軸に企業の業務改善を進めてきたSAPが、近年はBPMにも注力している。「今年度の案件が昨年の10倍以上になっている分野もある」(同氏)など、BPMに対するニーズが具体的な案件にひも付いているからだ。 BPMサービスの提供においてSAPが想定するのは、「グローバル展開をする年商1000億円以上の企業およびSAPのERPユーザーでアドオンを削除したいとする企業」(SAPジャパン広報)。この規模の企業からは、時差や言語の壁などで阻ま

    属人的な業務プロセスに目を向けるSAP
  • SAP、新保守サービスによる実質値上げを断念。その経緯 - Publickey

    一昨年の7月、保守サービスを手厚くする代わりに、多くの顧客に実質的な値上げとなる保守料金の体系を発表したSAP。その後、値上げに反発するユーザーグループに理解してもらうために、昨年はSAPのソフトウェアとそのサービスの価値を、顧客の経営数値の改善によって証明しようというプロジェクトにユーザーグループとともに取り組んでいました。以下はその経緯を紹介した昨年7月の記事。 SAP「保守料金を値上げします」 顧客「だめ。この試験に合格したら許す」 SAP「じゃあ頑張ります」←いまここ SAP - SAP Expands Maintenance and Support Portfolio, Offering Choice, Predictable Pricing and Best Value to All Customers Globally しかし先週1月14日付けのプレスリリース「SAP Exp

    SAP、新保守サービスによる実質値上げを断念。その経緯 - Publickey
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