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sonyとebookに関するklovのブックマーク (3)

  • ソニーが語る電子書籍事業(下)

    米Sony Electronics社 Deputy President,Digital Reading Business Division *記事は,日経エレクトロニクスが2010年6月に発行した別冊「電子書籍のすべて」に掲載した内容を一部抜粋したものです。記事は,執筆時の情報に基づいており,現在では異なる場合があります。 米国の電子書籍市場をAmazon.com社とともに牽引してきたソニー。2010年12月10日に,いよいよ国内市場にも再参入する(関連記事)。同社において電子書籍ビジネスを統括する米Sony Electronics社の野口氏が,米国での事業を振り返る。 ――前回から続く―― ペーパーバックを意識 我々は2009年に,電子書籍端末を3機種発売した。世界の電子書籍市場に積極的に打って出るため,これらの機種から「Reader」というブランド名を掲げ,パッケージの統一も図った。

    ソニーが語る電子書籍事業(下)
  • ソニー、電子書籍リーダーの新モデル発表 日本でも発売へ

    ソニー米国法人は9月1日、電子書籍リーダー「Sony Reader」の新機種とiPhoneAndroid用アプリを発表し、同製品を日などにも拡大することを明らかにした。 新しいReaderは、従来よりも薄型軽量になり、E Inkの新型電子ペーパー「Pearl」を採用している。Kindle新モデルにも採用されている技術で、従来よりコントラストが50%向上している。また、3つのエディションすべてにフルタッチスクリーンを導入した。これまではDaily EditionとTouch Editionのみタッチ対応だった。 小型モデル「Pocket Edition」(PRS-350)は5インチのディスプレイを搭載し、2Gバイトのストレージを内蔵で重さは155グラム。価格は179ドルで、体カラーはピンクとシルバー。旧機種(PRS-300)は129.99ドルに値下げされた。 「Touch Editio

    ソニー、電子書籍リーダーの新モデル発表 日本でも発売へ
    klov
    klov 2010/09/02
    5~7インチのディスプレイ、ストレージは2GB、重さは155g~560g。
  • 「電子書籍のオープンプラットフォーム構築へ」 ソニー、KDDI、凸版、朝日新聞が新会社 iPad、Kindle対応の可能性も

    左から朝日新聞社デジタルビジネス担当の和気靖氏、凸版印刷の前田幸夫経営企画部長、米Sony Electronicsの野口不二夫上級副社長、KDDIの高橋誠グループ戦略統括部長 「電子書籍のオープンプラットフォームを構築したい」――iPad発売を翌日に控えた5月27日、ソニー、KDDI、凸版印刷、朝日新聞社の4社が、電子書籍新会社を7月に設立すると発表した。年内の端末発売・サービス開始を目指す。 参加企業や端末を限定せずオープンに展開し、米AppleAmazonの“1社独占プラットフォーム”に対抗する方針。日国内に拠点を置き、新聞社や出版社と相談しながら進めることで、国内各社が安心してコンテンツ提供できる環境を構築していく。 新会社は、事業企画会社として7月1日に設立。資金は1500万円(資準備金1500万円)で、4社が均等出資する。社長には、携帯電話向け音楽配信を手掛けるレコチ

    「電子書籍のオープンプラットフォーム構築へ」 ソニー、KDDI、凸版、朝日新聞が新会社 iPad、Kindle対応の可能性も
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