「新しい」は、「あらたしい」と読むのが正しいのだが、 「あたらしい」と誤読され、そちらのほうが定着し 「新しい」は、「あらたしい」と読むのが正しいのだが、 「あたらしい」と誤読され、そちらのほうが定着してしまった。 とのことですが、ほかに誤った使われ方で定着してしまった言葉って、 何かありますでしょうか? (確か、「山茶花」もそうだったような気が・・・・・・・・・) よろしくご教示ください。
「少なくとも理論上は人も浮く」そうな。 映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー パートⅡ』でグリフのホバーボード見た時は、「あー、2015年に行ってみたい!!!」と本気で憧れたもんです。大人になって「あんなの2015年までにできるわけないよなー」と覚めてしまいましたけど、ひょっとしてひょっとするかも、という嬉しいニュース。 スコットランドのセント・アンドリューズ大学の物理学グループが8日(英国時間)、無帯電状態の金属板の間に生じる「カシミール引力(Casimir force)」をリバースし、物体を反発し合うようにする方法を考え出したと発表したようです。 「へ~、だから?」 だからって、これでホーバーボードができるんですってば! たぶん! 遠い将来の話かもしれませんけど、同大Ulf Leonhardt教授とThomas Philbin博士はリバース可能な特殊レンズが実現したらナノテクにも好影響
製造元がはっきりしない製品であっても、バーコードさえ残っていれば、そこから製造元の社名や連絡先を逆引きすることができる。 オフィス用品の中には、包装紙をやぶいてパッケージから取り出してしまうと、製造元がどこなのか見分けがつかなくなってしまう製品がある。ノートや付箋紙、ボールペンといった品から、組み立て式のOAチェアに至るまで、本体に製造元や型番が明記されていない製品は、案外多いものだ。 これらの製品は、日常使うぶんにはとくに支障はないのだが、例えば製品不良でメーカーへの問い合わせが必要になった場合や、同じ製品を買い足すために型番を知りたい場合に、一苦労することになる。本体にこうした情報が印字されていない上、パッケージさえも処分してしまっていると、もうお手上げだ。 「手元にあるリポート用紙と同じものを買いたい! でも製造元が分かる包装紙は切り取られてしまっていて分からない……」という場合は、
きっかけは、たまたま通りかかった道で見かけた、見慣れているのに何かが違う看板だった。右の写真がそうだ。 おなじみのガストなのだが、「ハンバーグガスト」となっているではないか。確かにハンバーグはガストの看板メニューだと思うが、それに特化した店なのだろうか。 調べてみると、メジャーなチェーン店が新たな特徴を押し出したり、実験的な意味合いをもたせたりして出店するというケースはいくつかあるようだ。 なじみの店なのにどこか気になる。今回はそんな店たちを巡ってきました。 (小野法師丸) ●ハンバーグと聞いただけで笑顔 車で移動中、何の気なしに窓の外を見ていて気になった「ハンバーグガスト」なる店の看板。よく知ってるガストとちょっと違う。ちょうどおなかも空いているということで、入ってみた。
これが噂の世界島「The World」。 海中ホテル、うねる風車ビルのドバイが、世界中から一流コンサル集めて今度は何を…と思ったら、なんとまあ、世界をミニチュアにした人工島を海上に建造する一大プロジェクトを進めているようです。 世界島。そう、ディズニーワールドのEpcotじゃないですけど、「島巡り」=「世界旅行」になる島ですね。 最初の島のデザインコンセプトはもう完成し6月発表になりました。正式名称「OQYANA」(読めん…)といいます。秘密クラブの暗号みたいですけど、要は「Australasia(南洋州)」のこと。ドバイ至近の一等地に位置する眺望の美しい180万平方メートルの海面に20の島を作って豪華住宅を建て、橋で繋ぐ構想らしいですよ? まるで5歳児の坊やに「次は何が欲しい?」って聞いて、そのままやっちゃってるような調子ですねー。お客が来たら一泊30万強の海中ホテルに泊め、船で遊びに来
D混むは東京ディズニーリゾート、ディズニーランド・ディズニーシー、の混雑状況を科学的に分析し予測しているサイトですdisneycom.jp(D混む.jp)は、東京ディズニーリゾート(ディズニーランド・ディズニーシー)の混雑状況を科学的に分析し予測しているサイトです。 せっかく仕事を休んで東京ディズニーリゾートへ遊びに行ってもアトラクションは混雑していて楽しめなかったり、入場制限で引き返してしまった経験をお持ちの方は非常に多いと思います。そういう方々のスケジュールの一つの参考になれば幸いです。 ※2008年5月21日より東京ディズニーリゾートの混雑状況をサイト掲載からメールでの配信へ変更いたしました。
阪急大阪梅田駅で切符を購入すると、梅田の「田」の字の「+」部分が「×」又は「メ」になってますが、印刷ミスではありません。 「大阪梅田」がかつて「梅田」駅の名称で自動改札機が無かった時代、すなわち人の手で改札を行っていた時代に、他に「田」の付く駅と区別するために用いられたのが理由と言われています。 阪急には「園田」「池田」「吹田」「山田」「富田」と「田」のつく駅が「梅田」の他に5つもあります。 人間では瞬時に見分けることは不可能だったことから、最も利用客の多い梅田駅の「田」の字を「龱」にして見分けやすいようにしたのです。 その名残が、自動改札機が普及した現在でも使われています。切符はもちろんのこと、ラガールカード・定期券等にも使われています。 また、現在の「大阪梅田」駅の名称に変更した後も使われています。 ただし、ICカードの利用履歴の印字や駅の看板には普通の「田」が使われています。 管理人
アルファベットのAは「・−」、Bは「−・・・」モールス符号というやつ。通信手段の進歩で、今ではほとんど使われなくなったそうだが、このモールス符号、「・」と「−」とをいいかげんに組み合わせて作ったわけではない。 よく使われる文字(E、Tなど)には短くて簡単な符号を、あまり使わない文字(Q、Xなど)には長くて複雑な符合を割り当てて、効率よく通信できるようにしたのだ、とどこかで読んだ。 さて、今や大衆の文字通信手段といえばメール。携帯メール全盛だが、カチカチとキーを打つ様子は、なんとなくモールス通信に似ている。ひらがなを打って変換するのが基本だけれど、ひらがなにだって、よく使われる文字とそうでない文字があるはず。調べてみようではないか。ある土曜日の新聞から10の記事を選び、全てひらがなでワープロ入力。 一文字ずつに切り分けて、表計算ソフトで数える。調査総数10,811字。何だかキーボードの調子が
「シリコンバレー」はここから始まった――米HPは5月17日、HP発祥の地であるガレージと住宅が、米国国立公園局により、史跡として登録されたと発表した。 HP創業者のビル・ヒューレット氏とデイブ・パッカード氏が、カリフォルニア州パロアルトのガレージを拠点としたのは1938年。翌1939年、この場所で「Hewlett-Packard」が設立され、1年後に移転、その後同社は世界有数のIT企業に成長するに至った。 このガレージは、1987年にはカリフォルニア州により「シリコンバレー生誕の地」の名所として指定を受けている。この遺産を保護すべく、HPでは2005年にガレージの復元を行った。 「HPのガレージは、勤勉さと強い意志があれば、質素なスタートから何を成し遂げ得るか、の象徴となっている」とHP。国立公園局による史跡指定を「光栄に思う」としている。
輸送用の入れ物として世界で幅広く使われているコンテナ。船や鉄道、トラックと中身を出すことなくさまざまな乗り物で輸送できるため、それまでの輸送方法と比べて簡略化、低コスト化を実現したスゴイ発明なのだ。そのまま倉庫代わりになる点も便利だし。 コンテナは、輸送に耐えるために強度を高くし、耐久性も抜群。そうしたことから、1991年の湾岸戦争では換気口を開けて兵士の居住空間として利用されたほか、05年には日本の建築家である坂茂氏がコンテナを積み上げた移動仮設美術館「ノマディック美術館」を設計するなど、建築材料として注目されているのだ。 こうした中、神奈川県の新横浜にコンテナを使ったビジネスホテルが誕生したのだ。敷地面積631.41平方メートルの敷地に建てられた5階64室のこのホテル「プラザイン 新横浜」は、海外から輸入したコンテナを積み木のように組み上げたもので、部屋はシングルルームのみ(喫煙/禁煙
0ルピー紙幣 インドの模造紙幣。役人からの贈賄要求に抗議するため、市民団体が作成した。 1に等しい数? 0.999... 循環小数 0.999...によって表される実数は、寸分違わずちょうど 1 に等しい。その証明と、そこから広がる数学の世界。 100年電球 1901年から点灯し続けている消防署の電球。 1956年メルボルンオリンピックのニセ聖火リレー事件 ナチズムに起源を持つとして聖火リレーに抗議した学生のイタズラ。 300ページのiPhone請求書 AT&Tモビリティから送られた、300ページにも及ぶiPhone使用料金の請求書。 4千年紀以降 まず誰もその目で確認できないであろう遠い遠い未来の予想。 4分33秒 ジョン・ケージの前衛音楽。「第1楽章:休み。第2楽章:休み。第3楽章:休み」。 5秒ルール 落とした食べ物がもったいない! というときの奥の手。世界規模で認知されている。 5
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