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``教育と+マネジメントに関するko_chanのブックマーク (10)

  • 「リラックマ」がゆく、歴史の間違った学び方:日経ビジネスオンライン

    都立高校で日史が必修になるらしい。 詳細は以下の通り。 《東京都教育委員会は25日、2012年度からすべての都立高校で日史を必修科目とすることを正式に決めた。東京の近世以降の歴史を学ぶ独自の科目「江戸から東京へ(仮称)」も新設する。――後略――》(Asahi.com 2月25日) 日史にはいやな思い出がある。 高校生の時に零点を取ったことがあるのだ。 いや、白紙答案を提出したというわけではない。青春の反抗とか、無言のレジスタンスだとか、そういうお話でもない。純粋に正解できる問題を見つけられなかっただけだ。 日史の先生は、今思えば「実戦派」の教師で、高校の定期テストでも、大学受験レベルの(それも難関校のひねくれた出題傾向の)試験問題を出してくる人だった。 であるから、当時、半端進学校から名目進学校への坂道を転げ落ちつつあったうちの学校の生徒にとって、その問題は拷問だった。平均点は、1

    「リラックマ」がゆく、歴史の間違った学び方:日経ビジネスオンライン
    ko_chan
    ko_chan 2010/03/01
    歴史好きオヤジは嫌ってほど見たことあるけど、歴女ってクラスタとして実在するのかなぁ。
  • 「高学年女子のボスとこう付き合う!」 

    (C)TOSS-TWO-WAY/小学校/教科外指導/女教師/「高学年女子のボスとこう付き合う!」  / 大阪法則化サークル「みおつくし」  神谷 祐子 高学年の女子を仕切るのも,女教師の大事なテクニック! 1.高学年女子のボス(反発傾向のある子)の一般的特徴  @ おしゃべり好き A 自分は人を思いっきり傷つけているのに,自分自身はちょっとしたことですぐ傷つく。 B かっこいい男の子の目を気にする。 C 弱いものに強く,強いものに弱い。 D 自分に甘く,人に厳しい。 E 一匹狼では,行動できない。 F 風評に左右されやすい。 G 自分の意思で行動するのではなく,彼女たちの世界の世間体,建て前で行動することが多い。 H 人からどう言われているのか,思われているのか,敏感になっている。 I 身体的変化(第2次性徴)が起こり始めていて,精神的にも不安定。 2.高学年女子のボスと

  • 【まんが】ほめて伸ばすは絶対ウソだね - katsukinoboru.jp

    ようやく高山営業ブログができました。 イラストレーターたかやまふゆこの「つくる」ブログ 開店に手間取っているようじゃ、いつお客がつくことやら。何につけ遅いっていうのは商売やっている上で儲からないってことです。 ま、どんな商売でも開店時がかき入れ時だから、これからしばらくものすごい勢いでブログが充実していくんだろうと思います。創業時は寝ないで仕事しないとね。 普通ならここで、 「高山よくやった!」 「ハイ!」 なんて感じなんでしょうけど。しませんよ。そんなこと。 よく褒めて伸ばすなんて話聞きますが、幼稚園ママがかわいいぼうやにやっているならともかく、あれって大嘘ですから。 「すごいね」「頑張ったね」とか褒められてばかりいる人は、一度冷静になったが良いと思います。 それは、あなたの期待度が低い、すなわちその程度の仕事をやってもらえば十分だって思われているってことですから。 経営者でもパート社

  • http://www.katsukinoboru.jp/2009/07/31/%E3%80%90%E3%81%BE%E3%82%93%E3%81%8C%E3%80%91%E3%81%BB%E3%82%81%E3%81%A6%E4%BC%B8%E3%81%B0%E3%81%99%E3%81%AF%E7%B5%B6%E5%AF%BE%E3%82%A6%E3%82%BD%E3%81%A0%E3%81%AD/comment-page-1/

  • 上司の激励に「意味が分かりません」!? “ゆとり世代”に覇気がない理由とは | イマドキ職場のギャップ解消法 | ダイヤモンド・オンライン

    1 2 3 上司の激励に「意味が分かりません」!? “ゆとり世代”に覇気がない理由とは 現在、多くの職場では、経済のグローバル化や女性の社会進出により、様々なタイプの人々が存在するようになりました。また、後輩や部下を持つようになってきた皆さんは、世代間や部門間の「ギャップ」にも悩まされているのではないでしょうか。 こうした様々な考えを持つ人々とは、自分と同じ価値観で仕事をすることはできません。ですが、違う価値観の人と一緒にしていくことで新たな発想が生まれ、とても大きな相乗効果をもたらすといったこともあるのです。 この連載では、イマドキの職場で生まれている「ギャップ」にいかに対処していくべきか、そしてどうやって上手く付き合っていくとよいか紹介していきます。 第1回は、「ダメ世代」とも揶揄され、多くの管理職たちの悩みの種となっている「ゆとり教育世代」とのギャップについて取り上げます。

    ko_chan
    ko_chan 2009/07/31
    同期がたくさんいるような会社の話かな。これは。
  • 透明性の低いコミュニケーション | smashmedia

    ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし

  • この「いじめ対策」はすごい! - 森口朗のブログ

    先日、あるいじめ関係のシンポジウムにパネラーとして参加しました。 その席上、長野県の中学校の先生が実践されている「いじめ対策」は、目から鱗が落ちる素晴らしいものだったので報告したいと思います。 それは、以下のような手順で行われます。 1 いじめの認知は、人、親、友人の誰からの報告であっても 「この事態を心配している人から報告があった」で統一する。 ※ いじめ加害者やその親は「誰がそんなこと言った」と言いがちなので、 教員側の対応を統一しておくことは極めて有効と思われます。 2 必ず、一人の教員ではなくチームで対応する。 ※ チーム対応は教員の一番苦手とするところですが、是非克服してほしいところです。 3 複数の加害者(大抵そうです)と複数の教員が別部屋で1対1で対応する。 ※ ここで、各加害者の発言に矛盾が生じます。 4 15分後に部屋に加害者を残して教員が集合し、情報交換・矛盾点の分析

    この「いじめ対策」はすごい! - 森口朗のブログ
  • 桑田真澄氏が野球指導者に苦言「そろそろ“気が付いて”もらいたい」。

    昨年3月に「野球の神様のお告げ」を受けたとして、22年間にわたる現役生活の幕を下ろした桑田真澄氏。引退後は野球解説者を務め、サントリーの缶コーヒー「ボス 贅沢微糖−いいとこドリップ−」のテレビCMでソフトボール日本代表の上野由岐子投手と共演したことも話題になっているが、現在の目標は指導者になることだ。引退を表明したTBS系「筑紫哲也 NEWS23」のインタビューでは、「野球が好きだというのが、自分の誇り」としたうえで「野球界の後輩たちを1人でも多く育てていければいいと思う」と語っていた。 桑田氏ほどの実績がある人物ならば、指導者としては引く手あまたなはず。実際、現役最後の所属球団となった米大リーグのパイレーツからコーチ就任の要請があったほか、古巣・巨人の監督就任も噂されていた。しかし、理論を重んじる桑田氏はスポーツ科学を修めることを選択。その第一歩として、早稲田大大学院に入学した。現在は指

    ko_chan
    ko_chan 2009/03/14
    ひどい指導者>元プロ選手のアマ球界への参入障壁があるせいかな。
  • Real Education続きーさらに身も蓋もない話

    昨日のエントリーに 「学力とマネジメント能力の相関もデータがあるのか」 という質問があって、答えると長いので別エントリーにします。というか、ひたすら、そういう「きっと出るであろう反論」を予想してそれを先回りして答えまくる、というのがこのなので、疑わしーと思う人は是非オリジナルを読んでね。 まず人間の能力を7つに分解(これは、1983年にHoward Gardnerが編み出した分類を使用。) 身体運動知能 Bodily-kinesthetic intelligence 音楽知能 Musical intelligence 対人知能 Interpersonal intelligence 内知能 Intrapersonal intelligence 空間知能 Spatial intelligence 論理数学知能 Logical-mathematical intelligence 言語知能 Li

    Real Education続きーさらに身も蓋もない話
    ko_chan
    ko_chan 2009/01/16
    家庭環境の影響も結局持って生まれたものと同じだよなあ。結局生来のものに見合った学歴をつけろということになるのか。
  • (元)登校拒否系 - 「永遠の嘘をついてくれ」――「美しい国」と「無法者」の華麗なデュエット 前編

    『メメント』のあるシーンにおいて、主人公のレナード(ガイ・ピアーズ)は、自らの記憶障害についてモーテルのフロント係に説明する。 レナード:私には障害(コンディション)があるんだ。 フロント係:障害? レナード:記憶がないんだよ。 フロント係:記憶喪失か? レナード:いや、違う。短期記憶がないんだ。自分が誰なのかということはわかっているし、自分のことなら何でも知っている。だがケガを負って以来、新たには何も記憶することができないんだ。何もかもが消え果ててしまう。長く話しすぎると、話がどう始まったのか忘れてしまう。私たち[=ピアーズとフロント係]が前に会ったことがあるかどうかもわからないし、次に会ってもこの会話は覚えていないだろう。だから私がヘンに見えたり無礼だったりしたら、それはたぶん……。 [レナードはフロント係が珍虫を見るように彼を凝視していることに気づく。] レナード:前にも君にこの話を

    (元)登校拒否系 - 「永遠の嘘をついてくれ」――「美しい国」と「無法者」の華麗なデュエット 前編
    ko_chan
    ko_chan 2008/12/08
    校門圧死事件、南京事件、メメント、中島みゆき
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