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¥都市と東京に関するko_chanのブックマーク (3)

  • 大阪に住んでみたら、ちょっと印象変わった

    埼玉生まれ、埼玉育ち。大学と就職は東京。で、転勤で大阪に住んだ。 住んでみて、よかったところ、悪かったところ、イメージが変わったところ、ああ、大阪だと思ったところなど多々あったんで、つらつら書いておく。 意外に街がきれいなんだか、ごちゃごちゃしたところや派手派手なところばかりだと思っていた。 関東のテレビで映る道頓堀とか、「ヒョウ柄をきたおばちゃんが自転車で爆走する商店街」のイメージが刷り込まれていたせいかもしれない。 だが、淀屋橋から御堂筋あたりをぶらつくと、ずいぶんきれいな街だとおもった。御堂筋ほどきれいなオフィス街は日にはそうそうないんじゃないだろうか? 御堂筋線なんかは、天井も高くて、東京の地下鉄より快適だし。 中之島公園のあたりもいいし、靭公園あたりなんか、暮らしたら結構おしゃれそうだ。 あと、やっぱり大阪城はいい。高層ビル街の前に立派な天守閣が見えるのは、すごい日的で、自分

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  • 交通網の発達で人もお金も地方から大都市へ

    人口減少の進行と地方経済の衰退を受けて、第二次安倍改造内閣が重要課題として掲げている「地方創生」。「官僚や有識者を地方に派遣し、地域の声を聞く」「補助金バラマキにはしない」などと政権内部からは勇ましい声が聞こえてくるが、具体像はまだ見えていない。 一方で、「創生」される側である地方に目を移すと、B級グルメやゆるキャラのブームが全国津々浦々まで浸透した感もあるものの、それによって当に地域の活性化は果たされたのか、疑問も多い。 まちをひとつの「会社」に見立てて経営を立て直す事業に携わる木下斉氏と、経済学の立場から都市と地方のあり方を模索する飯田泰之氏の対話は、戦後日と地方の関係を象徴する「新幹線」を問い直すことから始まった。 新幹線で地方は復活するのか? 木下:北陸新幹線が来年の春に開通します。地方には相変わらず新幹線待望論が根強いのですが、それが果たして地域活性化につながるのかというと、

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  • 【鉄道】東京メトロ 副都心線と有楽町線の立体交差 世紀の難工事ようやく完成

    トンネル内で線路がX字状に平面交差しているため、ダイヤ混乱の原因となっていた東京メトロ副都心線と有楽町線の「難所」を解消する工事が、まもなく最終盤を迎える。 都心と埼玉方面を結ぶ西武、東武両線に乗り入れる混雑路線。 解消を求める声は根強かったが、地中で線路を立体交差化するという難工事だけに工期は約6年、総工費は200億円に達し、来年度中にようやく終了する。 ダイヤ混乱の原因となっていた有楽町線と副都心線の平面交差(東京メトロ提供) ※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで http://www.yomiuri.co.jp/national/20140517-OYT1T50103.html 関連記事 認知老人の鉄道事故 鉄道「賠償しろ」裁判所「目を離した奴が悪い」遺族「24時間は無理」 パククネが大風呂敷「釜山からヨーロッパまで鉄道でつなぐ」 鉄道模型が今より安くできる方

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