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アメリカと人種/民族に関するko_chanのブックマーク (5)

  • アメリカの富裕層が『独立』しなければならかかった理由

    二日市とふろう (旧名:北部九州在住) @hokubukyuushuu クロ現「“独立”する富裕層 ~深まるアメリカ社会の分断~」http://t.co/hMkPscRPATおもしろいまとめだけど、いくつか見落としている点があるので私的まとめを作ってみる。で、今から語る事は私の学生時代(つまり1990年後半)に既に言われていたことである。 2014-04-23 11:16:55

    アメリカの富裕層が『独立』しなければならかかった理由
  • メジャーリーガーが語る。射殺事件は差別を「変える」か:日経ビジネスオンライン

    (前編「無抵抗の黒人青年を、警官は地下鉄ホームで射殺した」から読む) 1999年2月5日、ニューヨーク州ブロンクス。午前0時40分頃のことだ。西アフリカのギニアから移住したアマドゥー・ディアロという名の黒人青年が、レイプ犯を追っていた4人の白人警官に職務質問された。ディアロは自宅へ戻るところで、アパートの前に立っていただけであった。 「こいつは、ガンを持っている!」 そう叫んだ警官の一人が、突然ディアロに向けて発砲。他の警官たちも次々にディアロ目がけて銃を乱射する。合計41発が放たれ、そのうちの19発が命中した。無論、ディアロは絶命する。即死だった。 無罪になった4人の警官 アマドゥー・ディアロは、オスカー・グラントと同じ22歳であった。 実際のところ、ディアロは銃など所持していなかった。彼のポケットに入っていたのはアパートの鍵と財布のみである。ろくに調べもせずに若者の命を奪った4人の警官

    メジャーリーガーが語る。射殺事件は差別を「変える」か:日経ビジネスオンライン
  • 無抵抗の黒人青年を、警官は地下鉄ホームで射殺した:日経ビジネスオンライン

    今年の元旦、午前2時を少し回ったところだった。カリフォルニア州オークランドを走る地下鉄の駅で、22歳の黒人青年が白人の警官に射殺された。 若者の名をオスカー・グラントという。4歳の幼い娘を持つ男だった。 銃弾を撃ち込まれた際、グラントはプラットホームにうつ伏せに寝かされていた。両手首には手錠が掛けられ、どう足掻いても警官に抵抗はできなかった。彼は地下鉄車内で乱闘を起こしたが故に、そのような姿となっていた。 グラントは病院に運ばれたが、撃たれてからおよそ7時間後に息を引き取る。 この模様を、停車中の地下鉄利用客が、携帯電話の動画機能で撮影していた。やがてその映像がYouTubeで出回るようになる。無抵抗のグラントに発砲する必要があったのか? そんな物議が醸し出され、オークランドでは暴動やデモ行進が起こった。 暴動まで発生、警官は逮捕 ホームにうつ伏せになる前、グラントは警官に対して懇願するよ

    無抵抗の黒人青年を、警官は地下鉄ホームで射殺した:日経ビジネスオンライン
  • 誰がオバマに投票したのか | JBpress (ジェイビープレス)

    11月10日、ブッシュ大統領はオバマ次期大統領をホワイトハウスに招いた。メディアは「初の黒人大統領がホワイトハウスの大統領執務室に足を踏み入れた歴史的な日」と報じ、2人がホワイトハウスの玄関前で握手する様子を流し続けた。 しかし同時に発表された世論調査はこの映像を、米国史上最も支持率の低い大統領と、最も好感度の高い新大統領の対面に変えてしまった。 ブッシュ大統領の支持率は27%。任期終了までに回復しなければ、これまでのワースト1位、トルーマン元大統領(32%)を下回り、歴代トップとなる。トルーマンとカーター元大統領を除いて、支持率5割以下でホワイトハウスを後にした大統領はいない。支持率27%とは、驚異的に低い数字なのだ。 一方、オバマ次期大統領の好感度は史上最高で、70%の米国人が期待していると答えている。これは、オバマが選挙で得た53%という一般投票数よりもずっと多い。彼に投票しなかった

    誰がオバマに投票したのか | JBpress (ジェイビープレス)
    ko_chan
    ko_chan 2008/12/07
    今回の選挙は結果的に初の黒人大統領を生み出したが、人種問題は正面から取り上げられなかったと言える。
  • 「アメリカ始まったな」と思わせる、ちょっと感動を呼んだ写真 : らばQ

    アメリカ始まったな」と思わせる、ちょっと感動を呼んだ写真 illustration:Patrick Moberg ついにオバマ氏に決まった第44代アメリカ合衆国大統領。 映画「ディープインパクト」やドラマ「24」では黒人大統領が登場していますが、「いつかは黒人がなる日も来るんだろうな」とは感じても、まさかここまで早いとは思いませんでした。 上のイラストを見ても分かるとおり、歴史的に物凄いターニングポイントに立っているわけですが、金融危機やさまざまな事件の影響もあってか、現在までは特に混乱もなく受け入れられている感じです。 少なくとも成熟した民主主義に一歩近づいたと言えますが、それを象徴するような出来事が海外サイトで感動を呼んでいました。 写真をご覧ください。 お祭り好きのアメリカらしく、バラック・オバマ大統領とジョー・バイデン副大統領の当選に沸く会場。 肩車された白人の子供も「オバマ&バ

    「アメリカ始まったな」と思わせる、ちょっと感動を呼んだ写真 : らばQ
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