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自民党と*ビジネスに関するko_chanのブックマーク (1)

  • 「鳩山太平記」 - 雪斎の随想録

    ■ 四半世紀前に放映されたNHK水曜時代劇『真田太平記』は、雪斎には忘れられないドラマである。信州真田家の信之・幸村兄弟の軌跡を描いた作品だった。 兄弟が政治上、彼我に割れているという様子は、今では鳩山由紀夫・邦夫兄弟の姿に現われているのであろう。 兄者である由紀夫氏が民主党代表になり、鳩山家の悲願である「宰相の椅子」に手が届きそうになっているところに鑑みれば、邦夫氏の突っ張りは、誠に見事なアシストになるかもしれない。邦夫氏が、この件で突っ張れば突っ張るほど、麻生内閣の政権基盤は揺らぐし、自民党内も混乱する。 信州・真田家の「関ヶ原」前夜と同じことである。どちらに情勢が転んでも、「兄」と「弟」の何れかが家名を残すのである。邦夫氏の望み通り、西川善文・日郵政社長更迭となれば、邦夫氏は「正義の人」と声望を得られたであろう。邦夫氏が斬られても、そのこと自体は、麻生・自民党への打撃になる。行く行

    「鳩山太平記」 - 雪斎の随想録
    ko_chan
    ko_chan 2009/06/13
    そもそも政治家の仕事は「正義」を行うことではないですしね。
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