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*メディアと¥差別に関するko_chanのブックマーク (10)

  • 人種差別問題、なぜサッカーばかり目立つのか?:朝日新聞デジタル

    Jリーグのブラジル人選手のツイッター・アカウントに人種差別の書き込みをしたのは高校生だった。昨年、サポーターが掲げた差別的な横断幕が問題化して以降、Jリーグは対策に力を入れるが、なぜ、サッカーばかりで差別が目立つのか。 差別投稿があったのは先月28日、今季のチャンピオンシップの準決勝で、2位浦和レッズと3位ガンバ大阪の試合。延長の末、3―1でガンバが勝った。 「黒人奴隷なんだからおとなしくしね」。3点目を決めたガンバのパトリック選手のツイッターにそんな投稿があった。 投稿した埼玉県内の男子高校生は翌29日、保護者と高校を訪れ、名乗り出た。30日にはレッズの事務所を訪れ謝罪。Jリーグを通じてガンバやパトリック選手にも謝罪した。自宅でテレビ観戦して投稿し、「試合に負けて悔しかった」と話したという。 レッズは昨年3月、スタジアムの入場口に、サポーターが「外国人お断り」を意味する「JAPANESE

    人種差別問題、なぜサッカーばかり目立つのか?:朝日新聞デジタル
  • 唖然! 橋下の腰巾着・辛坊治郎が「都構想否決は生活保護受給者のせい」と差別デマ拡散! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    今週日曜、住民投票によって否決された「大阪都構想」。大阪がぶっこわされるという最悪のシナリオは免れたが、しかし今度は賛成派たちが露骨な“反対派バッシング”を繰り広げはじめた。その筆頭が、元読売テレビアナウンサーでキャスターの辛坊治郎だ。 辛坊といえば、住民投票前に芸人のたむらけんじが開いた都構想賛成派の勉強会にもゲストとして登場。これまで出演番組を通じて幾度となく橋下徹を持ち上げてきた“橋下派”の代表株である。当然、今回の都構想否決のニュースにも納得がいかないようで、投票翌日の18日、自身が解説を務めるニュース番組『朝生ワイド す・またん!』(読売テレビ)では、「大阪で(投票率)67(%)近いっていうのは圧倒的な高さ」と言った後、「たぶん75まで行ってたら賛成が勝ってるね〜」「あと5%投票率が高けりゃって感じですけどね」と往生際の悪さを見せ、「結果は大阪市民の判断ですからね。大阪市の職員だ

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  • 曽野綾子氏が『新潮45』にて、産経コラムの一件を「愚痴」っていた - 荻上式BLOG

    曽野綾子氏が『新潮45』(2015年4月号)の連載コラムで、産経新聞のコラムをめぐる騒動について触れている。南アフリカを例に出し、人種に基づいて居住区を分けた方がいいと主張する内容のコラムを産経新聞に記したことから、発想が人種隔離政策「アパルトヘイト」そのものだと批判を浴びた一件だ。 『新潮45』での連載タイトルは「人間関係愚痴話」であり、今回のコラムのタイトルは「第四十七回 『たかが』の精神」となっている。何が「たかが」なのか。その答えは文に書いている。 麹町の大使館に着くまでの間に、私はシスター(※引用者注:曽野氏が通訳を頼んだ知人)に「ねえ、『たかが』って英語でなんて言うの?」と尋ねた。 「たかが、って、どういうこと?」 「たかが小説家のエッセイです、と言ってほしいのよ。いい小説家もいるけど、悪い小説家もいるのが、この世界の特徴です。でもいずれにせよ、たかが、なのよ」 (…)ただ私

    曽野綾子氏が『新潮45』にて、産経コラムの一件を「愚痴」っていた - 荻上式BLOG
  • 違和感を覚えるヘイトスピーチ訴訟に関する新聞社説の報道姿勢 - 木走日記

    京都の朝鮮学校前で街宣活動を行った在日特権を許さない市民の会(在特会)側に新たな街宣活動の差し止めと高額賠償(1226万円)を命じた7日の京都地裁判決は、主要メディアで大きく取り上げられています。 今回は件におけるメディアの報道姿勢を主要紙社説を通じてメディア・リテラシー的に検証いたしましょう。 まずは判決要旨を朝日新聞記事より。 ヘイトスピーチ訴訟の判決(要旨) 京都市の朝鮮学校周辺での街宣活動禁止と損害賠償を命じた7日の京都地裁判決理由の要旨は次の通り。 ■被告(「在日特権を許さない市民の会」〈在特会〉など)の行為の違法性 示威活動と(インターネット上の)映像公開行為は、児童や教職員を畏怖(いふ)させ、通常の授業を困難にするので学校法人の業務を妨害し、名誉を毀損(きそん)する。 被告らは在日朝鮮人に対する差別意識を世間に訴える意図で示威活動と映像公開をしたと認められ、人種差別撤廃条約

    違和感を覚えるヘイトスピーチ訴訟に関する新聞社説の報道姿勢 - 木走日記
  • ネット弁慶が街中に現れた理由:日経ビジネスオンライン

    心を痛めている。 ……という書き出しを読んだ瞬間に 「なんだこの偽善者は」 と身構えるタイプの読者がいる。 ながらく原稿を書く仕事をしてきて、最近、つくづく感じるのは、若い読者のなかに、情緒的な言い回しを嫌う人々が増えていることだ。 彼らが嫌う物言いは、「心を痛める」だけではない。 「寄り添う」「向き合う」「気遣う」「ふれあい」「おもいやり」「きずな」といったあたりの、手ぬるい印象のやまとことばは、おおむね評判が良くない。かえって反発を招く。 彼らの気持ちは、私にも、半分ぐらいまでは理解できる。 この国のマスメディアでは、論争的な問題を語るに当たって、あえて情緒的な言葉を使うことで対立点を曖昧にするみたいなレトリックを駆使する人々が高い地位を占めることになっている。彼らは、論点を心情の次元に分解することで、あらゆる問題を日曜版に移動させようとしている。 若い読者は、そういう姿勢の背後にある

    ネット弁慶が街中に現れた理由:日経ビジネスオンライン
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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  • てんかん報道(特に、報道関係者のかたへ)|てんかん(癲癇)と生きる

    【追記あり 2012.4.12 19:10 祇園事故について】 鹿沼市で発生したクレーン車暴走事件から一年が経過し、この事件を取り上げる番組が各局で放送され、新聞にもご遺族のかたが交通事故厳罰化と免許制度見直しの陳情を行った件が報道されました。しかしこれらの多くは、視聴者や読者の心の中で「てんかん患者によって引き起こされた事件」と「遺族の悲しみ」に焦点が結ばれ、この二つの要素から、報道の意図とは異なるかもしれませんが、(すべての)てんかん患者の運転は危険である、さらに「てんかん患者は危険である」といった印象をすくなからぬ人々に与えたように感じます。 そして、てんかん患者への憎悪の念が再生産されることが懸念されます。 この感想は、私がてんかん患者であることから被害妄想的に思い込んだものではなく、一年前の当ブログへの過激なものを含む反応を見る限り、てんかんとは何かを知らぬ人々にとっては当然のも

    ko_chan
    ko_chan 2012/04/14
    「社会全体として自分の病気や障害を隠すインセンティブを持たせない方が望ましい」ということはおろか、「明日は我が身」という想像すらできない人が多いのが現実。
  • どこへさんぽ・なにをさんぽ:NHK紅白・レディー・ガガの歌詞字幕について

    昨夜のNHK紅白にレディー・ガガが映像で出演し話題をさらいましたが、私の周辺では、歌詞の日語訳字幕が実際の歌詞の意味を正しく伝えていないことに話題が集中しました。 少し前にテレ朝のミュージックステーションにガガが出演し、そのときの訳詞が日ではまだ受け入れる人の多くない言葉を正確に伝えていたこともあります。 問題の部分の元の歌詞は Whether you're broke or evergreen(あなたが無一文でも、大金持ちでも) You're black, white, beige, chola descent(黒人でも、白人でも、ベージュでも、チョーラの系統でも) You're lebanese, you're orient(レバノン人でも、東洋人でも) Whether life's disabilities (もし人生に障害があって) Left you outcast, bull

    ko_chan
    ko_chan 2012/01/03
    ガガ紅白出てたのか。『Born this way』は他とくらべりゃ優等生な内容なんだが。。
  • 産経新聞への抗議文 - 梶ピエールのブログ

    例の産経新聞に掲載された人種差別書評について、2週間前に以下のようなメールを大阪と東京の読者サービス室に送ったのですが、残念ながら何の返事ももらえませんでした。せっかくなので、以下に抗議文の内容を公開しておくことにします。問題の書評は現在もウェブサイトに堂々と掲載されています。他の抗議の電話とかFAXとかメールとかも、同じように一切無視されたのでしょうか。 前略 突然このようなメールを送りし、失礼いたします。私は関西の大学で主に現代中国経済研究を専門にし、研究・教育活動に従事している者です。その立場から、貴社の報道姿勢に関して折り入ってお尋ねしたい点があり、こうしてご連絡を差し上げた次第です。 4月25日付の貴紙書評欄に西尾幹二氏による河添恵子著『中国人の世界乗っ取り計画』の書評(以下、「西尾書評」)が掲載されました。その最後は以下のように締めくくられています。 「ウソでも百回、百カ所で先

    産経新聞への抗議文 - 梶ピエールのブログ
    ko_chan
    ko_chan 2010/05/23
    元記事いまだに残ってた。産経社内に西尾センセイに鈴つけられる人物がいないのかもしれない。どっちにしても酷過ぎる。
  • 谷亮子について考える2 - ohnosakiko’s blog

    誰も書かないこと 「すごいのは認めるけど、何となく嫌い」。その理由を先日分析してみたわけだが、何か物足りない。まだ悪口言い足りないということではなく、何か重要なことに触れていないという気がする。考えていてそのもやもやの正体がわかった。 つまり、谷亮子は、美人じゃないということである。 そのことに私はきちんと言及せず、避けて通っていたと思う。 また人の顔をことをあれこれ言うのかと言われても、そこがすべての違和感の出発点だと気づいた今は、そこから改めて話を始めざるをえない。 美人じゃないことがいけない、という話ではもちろんない。そうだったら世の中の女の少なくない割合を占める不美人(私も含めて)にとって、ただの理不尽な話となる。 ではなく、美人ではないという自覚が何ら言動に現れていない、ばかりか自分を美人だと思っていないか? 自己認識を間違っていないか?「ヤワラちゃん」は。そういう拭い難い疑念が

    谷亮子について考える2 - ohnosakiko’s blog
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