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*歴史とニュースに関するko_chanのブックマーク (3)

  • ついに発見と話題の戦艦武蔵、大和と比べて“地味”だが魔物とよばれた生涯 - 社会 - ニュース

    IT長者ポール・アレン氏による発見で「ほぼ間違いない」と認定され、脚光を浴びる旧日海軍の戦艦「武蔵」。映画になったり“宇宙戦艦”になったりして有名な戦艦「大和」に比べて、あまり知られていない武蔵の短いけれども濃密な“生涯”を紹介しよう ■敵弾を一身に浴びた壮絶な最期! 歴史的な“発見”で注目を集める「武蔵(むさし)」とは、どのような戦艦だったのか。 武蔵は1938年3月、三菱重工業長崎造船所で起工され、40年11月に進水した。『帝国海軍 戦艦大全』(学研M文庫)の著者で軍事評論家の菊池征男氏が解説する。 「武蔵は1号艦の『大和(やまと)』と同じく“最高機密”で建造され、建造中の船体は棕櫚(しゅろ=ヤシの一種)を使った目隠しで覆われました。その不気味な姿を見た付近の住民に“魔物”と呼ばれたようです」 進水後も内外装の突貫工事が続けられ、42年8月5日にようやく就役する。だが、すでに日米の戦

    ついに発見と話題の戦艦武蔵、大和と比べて“地味”だが魔物とよばれた生涯 - 社会 - ニュース
  • 戦艦武蔵の船体発見か ネットに投稿 NHKニュース

    フィリピンのレイテ島近くのシブヤン海で、昭和19年10月に撃沈された戦艦「武蔵」の船体の一部とされる写真がインターネット上に投稿され、専門家らの関心を集めています。 シブヤン海はフィリピン諸島のほぼ中央に位置していて、ツイッターに投稿された2枚の写真のうち1枚目の写真には、軍艦の船首部分が写っていて、「菊の紋章が入った船首と巨大ないかり」とコメントされています。 また、2枚目の写真にはバルブのようなものが写っており「日のものであることを示す最初の証拠だ」とコメントがつけられ、バルブの中心部には、「開」や「弁」などという漢字が確認できます。 海上自衛隊のOBなどで作る公益財団法人「水交会」によりますと、「レイテ島に向かう途中に撃沈された『武蔵』の船体が確認されたという話は聞いたことがない」ということで、専門家らの関心を集めています。 ポール・アレン氏は世界有数の資産家として幅広い分野で慈善

    戦艦武蔵の船体発見か ネットに投稿 NHKニュース
  • 47NEWS(よんななニュース)

    北関東口コミ1位は日光の神橋 栃木が上位ほぼ独占、あしかがフラワーパークも健闘 民間企業がインバウンドテーマに分析

    47NEWS(よんななニュース)
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