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*食と``産業/業界に関するko_chanのブックマーク (2)

  • 世界銀行レポート FISH TO 2030:世界の漁業は成長し、日本漁業のみが縮小する - 勝川俊雄公式サイト

    Home > 世界の漁業 | 成長する世界の漁業 | 漁業国益論 > 世界銀行レポート FISH TO 2030:世界の漁業は成長し、日漁業のみが縮小する Newer Older 世界銀行が、「2030年までの漁業と養殖業の見通し」についてのレポートを公開しました(プレスリリース)。この102ページからなるレポートは、IMPACTというモデルを使って、2030年までの世界の天然魚・養殖魚の生産・消費・貿易を予測したものです。世界の漁業と日の漁業の未来を考える上でなかなかおもしろい資料なので、キーとなる図表を引用しながら、読み解いていきます。このエントリの図は、ことわりがないかぎり、このレポートからの引用です。 PDFをこちらからダウンロードできます。 世界と日の漁業生産の動向(過去から現在まで) 下のFIGURE 1.2は、1984-2009年の世界の用水産物の生産量を示した図です

    世界銀行レポート FISH TO 2030:世界の漁業は成長し、日本漁業のみが縮小する - 勝川俊雄公式サイト
    ko_chan
    ko_chan 2014/02/18
    勝手に衰退するだけならまだしも他所様に迷惑までかけてる(ウナギ等)から始末に悪い。>これも自虐なのかね?
  • そこまで来ている「大波」 遺伝子組み換え作物の現状

    遺伝子組み換え(GM)と聞くと思わず身構える。これがいわば日の常識だ。が、どうやらこのままでは済みそうにない。どう向き合うかを迫られているのだという。 福岡・朝倉市の菜種油メーカーはこの9月、オーストラリア南端の離れ島カンガルー島の農家25軒と菜種輸入の契約を結んだ。条件はGMを使わないこと。ここなら、土からGMの種子が飛んでこない。ただし価格は1割ほど高くなった。 「いいところ、悪いところ両面ある」 同社は昭和30年代(1955年~)から30年にわたってカナダから菜種を輸入していた。ところが1996年、アメリカでトウモロコシにGMが認められ、カナダもこれに追随したため、輸入先をオーストラリアに変えた。年間7000トン。 同社の売りは「GMを使わない菜種油」で、これが支持されて、昨2007年の売り上げは11億円だった。そのオーストラリアが昨年11月、2つの州でGMを認めてしまった。うち

    そこまで来ている「大波」 遺伝子組み換え作物の現状
    ko_chan
    ko_chan 2008/11/29
    遺伝子組み換えをやたら怖がる方がおかしい。自給率を上げるのはコストがかかり過ぎる>食品の価格が上がればやはり輸入品でってことになる。
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