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+人生とキャリアに関するko_chanのブックマーク (3)

  • 人生を惑わす「7つの嘘」。どん底を経験したブロガーが語る真実

    ブロガーVishnu Subramaniam氏は断言します。この世には、鵜呑みにしてはいけない「7つの嘘」があると。じつは彼、数年前に人生のどん底を経験したとブログで綴っています。失職、離婚、さらには家まで失ったとか。そんな氏が「mindbodygreen」で切実に訴える「嘘と真実」、失敗から彼が学んだものとは? あなたが今していることは、自分が望んでしていることなのか、他人からそう期待されているのかしているのか、まずは自分自身に問いかけてみよう。 ここに紹介するのは、私たちが人生「こう生きるべき」と教えられている7つのよくある嘘だ。自分の心の中のニーズや将来的な願望と比較してみて欲しい。そして、自分が最優先すべきことをミッションとすることだ。それは、あなたの人生を通して絶え間なく続いていくプロセス。だけど、心配しなければいけないのは次のステップだけで十分。嘘に惑わされてはいけない! キャ

    人生を惑わす「7つの嘘」。どん底を経験したブロガーが語る真実
  • 人情山吹黄金地獄 そば屋の段 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    しばらく前に、近所のそば屋が開いてたので入ってそば。注文を待っている間、何の気なしに聞こえてきた臨席の会話。同棲して一週間なの~、とかギャル風女子が友だちの女の子と恋バナしてるなー、と思って、艶っぽい話でもこないかと漠然と聞いていたら突然なんだか雰囲気がかわった! そのギャル曰く、でも自分は2年後に司法試験受かって、留学して、かえったら企業の法務部に勤める予定であり(そのほうが安定してるから、だって)、このままカレと同棲続けて結婚になるとそのキャリアプランのじゃまになるから、いまのうちに別れておいたほうがいいのでは、という相談になり、それが全部大阪弁で、その場にはいないその彼氏は、たぶん彼女にそんな打算があるとはつゆほども思わずラブラブのつもりなんだろな、とおもうと可笑しいやらかわいそうやらおそろしいやら。いまは、いつの時点で別れるのが感情コストと愁嘆場の面倒とキャリア追求障害の点で最適か

    人情山吹黄金地獄 そば屋の段 - 山形浩生の「経済のトリセツ」
    ko_chan
    ko_chan 2015/08/08
    なんか「自分」しか居ない感じ。
  • 5月病フレッシュマンのためのキャリア・プランニング講座

    やまざき・はじめ/1958年、北海道生まれ。東京大学経済学部卒業。現在、楽天証券経済研究所客員研究員。株式会社マイベンチマーク代表取締役。東京大学を卒業後、三菱商事に入社。野村投信、住友生命、住友信託、メリルリンチ証券、パリバ証券、山一証券、明治生命、UFJ総研など、計12回の転職を経験。コンサルタントとして資産運用分野を専門に手掛けるほか、経済解説や資産運用を中心に、メディア出演、執筆、講演会、各種委員会委員等を務めた。2024年1月1日、永眠。 山崎元のマルチスコープ 旬のニュースをマクロからミクロまで、マルチな視点で山崎元氏が解説。経済・金融は言うに及ばず、世相・社会問題・事件まで、話題のネタを取り上げます。 バックナンバー一覧 「5月病」の原因は何なのか? 長い日常への入口で考える 「5月病」という言葉は大学の新入生に対して使われることが多いが、新社会人にも5月病はある。 会社によ

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