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+人生と+Tipsに関するko_chanのブックマーク (10)

  • 初めて家族と死別したので時系列で覚え書き

    1.救急搬送のとき ・ただごとじゃなさそうだったので救急車を呼んだ。 ・救急車到着、即行病院搬送かと思いきや、「普段服用している薬は?」「持病は?」「保険証は?」とか色々訊かれた。それが死の原因ではないけど、かなり焦ったしイライラした。 ・服用薬のリストを作って、保険証と一緒にわかるところに置いておくといいかもと思った。特にある程度の年齢になったら。 2.死んだとき ・今まで特別病気とかしたことのない人だったので、ただただ急過ぎて意味が分からなかった。 ・死因は大動脈瘤破裂。これと心筋梗塞と脳梗塞とくも膜下出血あたりが突然死四天王みたい。 ・死んでからすぐに「どこの葬儀屋に頼むか決めてくれ、ここで」と言われた。マジか。 ・結局農協へ依頼。 ・シンプル火葬とかのサービスもあるけど、その辺を利用する決断をこの場で下すのは難しい気がした。故人が生前からシンプル火葬希望の旨を周知徹底しておくとかで

    初めて家族と死別したので時系列で覚え書き
  • 【第6話】ダメな人間の10パターン:日経ビジネスオンライン

    「なにをそんな当たり前のことを」と思われましたか? いやいや、聞き流す前にもう一度かみ締めてみてください。これは、故・松下幸之助氏の言葉です。 正しいことをやれば自ずと正しい結果が出る。一方で、間違ったことをやれば必ず間違った結果が出る――上に引いた“経営の神様”の言葉はごくシンプルなものですが、普遍の真理を突いた名言と言えるでしょう。 この言葉を人間に当てはめると、「成功している人はなぜ成功しているか。成功するようにやっているからだ。失敗している人はなぜ失敗しているか。失敗するようにやっているからだ」ということになります。 私はこれまでのビジネス人生で、実に様々な方々に出会ってきました。その過程で得た、素晴らしい「人生の成功者」からの教えは何物にも替え難い財産ですが、その一方で、「人生の失敗者」からも少なからぬ教訓を得てきました。実は、冒頭に掲げた10のチェック項目はいずれも、私が「人生

    【第6話】ダメな人間の10パターン:日経ビジネスオンライン
    ko_chan
    ko_chan 2010/01/10
    ガチでチェック入れると2〜3個か。。
  • 成功できない人たちが持つ7つの悪運 - finalventの日記

    親が貧乏。毎月1500万円も振り込んでくれない。 女運が悪い。上げマンって何それ、えるの。 体が弱い。階段登るとへとへと。 タイミング良く天変地異が起きる。 なにかと持ち物が壊れる。 平和主義なので嫌な人につけ込まれる。 Twitterの楽しみを覚えてしまった。 7つの悪運における重要な概念 まぐれ以外で成功すると思って、成功話についぶくましてしまう 諦めが悪い 悪運を乗り切るリソース 信心 偉そうな人への追従 エントロピーの法則 原子や分子のでたらめさの尺度であるエントロピーが拡大すること。広義にでたらめさが増大する法則性を意味する。つまり、運不運はようするに運不運という以上の意味がないのに、あれこれ意味づけることは無意味。 人間としての4つの側面 精力 イケメン度 声のでかさ 妄想力 成功者の共通点 社会が成功者だと認めている。 お読み頂きありがとうございます。 人生を完全にダメにす

  • こういう話を読むと、本能的に構えてしまうのはなぜだろう。 - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)

    ネットでコピペされ続けている有名な話。ものすごい数のサイトに引用されていますので、これ読んだことがあるわ、という人も多いのではないでしょうか。ハーバード・ビジネス・スクールというところがミソなんでしょうね。皮肉が効いていますよね。 メキシコの田舎町。 海岸に小さなボートが停泊していた。 メキシコ人の漁師が小さな網に魚をとってきた。 その魚はなんとも生きがいい。 それを見たアメリカ旅行者は、 「すばらしい魚だね。どれくらいの時間、漁をしていたの」 と尋ねた。 すると漁師は 「そんなに長い時間じゃないよ」 と答えた。旅行者が 「もっと漁をしていたら、もっと魚が獲れたんだろうね。 おしいなあ」と言うと、 漁師は、自分と自分の家族がべるには これで十分だと言った。 「それじゃあ、あまった時間でいったい何をするの」 と旅行者が聞くと、漁師は、 「日が高くなるまでゆっくり寝て、それから漁に出る。

    こういう話を読むと、本能的に構えてしまうのはなぜだろう。 - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)
  • 意外と知られてない、自分を飛躍的に成長させる読書テクニック - 分裂勘違い君劇場

    間違った方法でいくらハードトレーニングをしても、スポーツ選手としての成長はないように、 間違った方法で何千冊読書しても、思考も見識も洞察もたいして深まらない。 最小の努力で最大の筋力を得られる筋力トレーニングがあるのと同じように、 最小の努力で最大の見識を得られる読書スタイルというものがある。 実際、たくさんを読んでいるのに空回りばかりしている人はよくいるし、 ほんの数冊のを読んだだけで、驚くべき成長をする人もいる。 その違いは、具体的にはどこにあるのだろうか? よく「文章の論理構造の理解が一番大切だ」と言う人がいるが、文章の種類によっては、この固定観念が癌になる。 論理構造の理解は確かに必要なのだが、それを優先して文章を読解しようとすると空回りして不毛な誤読をして、結局、一番肝心な部分が分からないままになってしまうことが多い。 最優先でやるべきは、作者や登場人物の情動回路を自分の脳内

    意外と知られてない、自分を飛躍的に成長させる読書テクニック - 分裂勘違い君劇場
  • 「派閥はウザい」社員が激増中!それでも存在する派閥との上手な付き合い方

    1964年生まれ。同志社大学卒業後、リクルート入社。リクルートで6年間連続トップセールスに輝き、「伝説のトップセールスマン」として社内外から注目される。そのセールス手法をまとめた『営業マンは心理学者』(PHP研究所)は、10万部を超えるベストセラーとなった。 その後、情報誌『アントレ』の立ち上げに関わり、事業部長、編集長、転職事業の事業部長などを歴任。2005年、リクルート退社。人事戦略コンサルティング会社「セレブレイン」を創業。企業の人事評価制度の構築・人材育成・人材紹介などの事業を展開している。そのなかで、数多くの会社の社内政治の動向や、そのなかで働く管理職の音を取材してきた。 『上司につける薬』(講談社)、『新しい管理職のルール』(ダイヤモンド社)、『仕事の9割は世間話』(日経プレミアシリーズ)など著書多数。職場での“リアルな悩み”に答える、ダイヤモンド・オンラインの連載「イマドキ

  • MSN マネー

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  • 成功する人はこういう人。(続)

    http://anond.hatelabo.jp/20090925190609 以前のエントリでマップラバー/ヘイターの話をさせて頂いたのですが、実際にこの2つに黒白分かれるわけでないのは皆様も自明だと思います。ただ、イメージとしては感じて頂いた感はあるかなと。 さて、ブクマなどをみていると、8:2くらいかな、ほどんどの方がマップヘイターと仰ってる。解釈は人それぞれだと思いますので、今回は僕、主観のヘイター定義とヘイターとラバーの違いをより掘り下げ、より成功する人にはへと繋げていきたいと思います。 前の増田でも書いた通り、ラバーとヘイターの差異を調べるため、社内でマップヘイターっぽい人を観察していました。ただ、うちの会社は300人ほどの従業員で、僕が求めていた尖ったヘイターというのは、2人しかいませんでした。ので、観測対象としてはこの2人と僕の経験でもの言ってます。 で、その2人がどういっ

  • [書評]2日で人生が変わる「箱」の法則(アービンジャー・インスティチュート): 極東ブログ

    書「2日で人生が変わる「箱」の法則(アービンジャー・インスティチュート)」(参照)は昨日のエントリ「極東ブログ: [書評]自分の小さな「箱」から脱出する方法(アービンジャー・インスティチュート)」(参照)で扱った書籍の続編にあたる。 ストーリーの展開としては、「自分の小さな「箱」から脱出する方法(アービンジャー・インスティチュート)」(参照)の20年ほど前の話になるので、スターウォーズのシリーズのような趣もあるが、内容的な展開からすれば、出版された順序で、つまり、現代に近い「自分の小さな「箱」から脱出する方法」を先に読み、それから「2日で人生が変わる「箱」の法則」を読んだほうがよいだろう。こちらのだけ単独で読むこともできるし、ある程度の読書人が普通に読めばわかるように書のテーマは、9・11事件とその後の世界をどう捉えるかという壮大なテーマが仕組まれていることで、読後のかなり重みを受け

  • 誰の心にもあるあせりが意外なリスクを引き起こす “あせる”心と“せかす”リスク - [ストレス]All About

    必要以上に気がせいてしまったり、いつも他人と比較してしまったりすること、ありませんか?こうしたあせりは、どうして生じるのでしょう。また、あせりを感じる人のタイプとは?親のあせりが子どもに及ぼす影響とは?など、あなたの心にもあるかもしれない“あせり”について考えてみたいと思います。 「オンリーワン」「モーレツからビューティフルへ」(古いですね・・・)など、あせらずに自分らしく行こうよ!と呼びかける言葉はたくさんありますが、誰だって生きているうちに一度は“あせり”を感じたことがありますよね。 みなさんが、あせりを感じたのはどんなときでしょう。私の場合を振り返ってみると、自分が入りたかった会社に同級生たちが次々と就職していったとき、友人たちが次々とパートナーを見つけたり結婚をしていったとき、自分の収入や将来性に不安を感じたとき・・・などなど、数え上げたらきりがないほど、あせった経験があり

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