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+労働/雇用と核・原子力に関するko_chanのブックマーク (3)

  • 原発の下請労働者の被曝が、ずっと放置されてきた理由( @magazine_posse )

    坂倉昇平@『大人のいじめ』(講談社現代新書)/総合サポートユニオン/NPO法人POSSE @magazine_posse 週刊文春3/31号、福島第一原発の下請労働者のインタビューが1ページほど紹介されていて興味深い。事故当時、6~7000人の下請けの作業員がいて自力でグラウンドに脱出したそうだが、東電社員は彼らに何の避難の指示もしないまま、一番安全な免震棟に逃げていたらしい。 2011-03-25 02:30:52 坂倉昇平@『大人のいじめ』(講談社現代新書)/総合サポートユニオン/NPO法人POSSE @magazine_posse これも気になる。「プールの水は、原発の中でも特に線量が強くて危険なのです。だから『ダイバー』と呼ばれるプール内での点検作業員は、みな外国人。というのも被ばく線量限度が年間百ミリシーベルトの日人は担当できない。毎回、基準が緩い外国人を臨時で雇っているのです

    原発の下請労働者の被曝が、ずっと放置されてきた理由( @magazine_posse )
  • asahi.com(朝日新聞社):過酷労働もう限界、両親は不明…原発の東電社員がメール - 社会

    東京電力の福島第二原子力発電所で働く女性社員が、東電社の幹部に、現場の状況を電子メールで伝えてきた。事故を起こした企業の社員であり、被災者でもある立場の苦しさもつづっている。両親の行方はわからないという。  メールを受けた幹部はかつて女性の上司として第二原発で働いていた。幹部からメール転送された東電関係者が、社員の名と所属を伏せて記者に見せた。関係者は「いまの状況で見せることが適切なのか迷ったが、社員の希望でもあり、現場の様子を知る参考にしてほしい」と話す。  メールの送信日時は23日正午過ぎ。送り主は46歳の事務職の女性社員だ。次のような内容でつづられている。  「1F(福島第一原発)、2F(第二原発)に働く所員の大半は地元の住民で、みんな被災者です。家を流された社員も大勢います。私自身、地震発生以来、緊急時対策部に缶詰めになっています。個人的には、実家が(福島県)浪江町の海沿いにあ

  • 2011年3月22日のハロワにて

    BUNTEN @bunten ハローワークのシステムが変わって全国の求人を検索できるようになった。▼そこで、こないだから話題の原発求人を検索しようとしたが、古いシステムと違って自由文のキーワードが入力できない。その他結構制約がきついので、四苦八苦の末、広域検索(福島県一択)かつ電気作業という条件で(続く) BUNTEN @bunten (続き)拾ってみて、その中から「原子力」を含むものを目視で拾った。▼条件に合う求人は5件。求人が出た日付が一番古いのは1月4日で一番新しいのは3月1日。震災発生以降に求人が出たものはなかった。(他県ならあるかもしれないが未調査。)▼これらの求人が生きているか(続く) BUNTEN @bunten (続き)(取り消されていないか)について窓口で聞いたところ、一番古いものは生きているとのことであった。ただし、求人年齢は59歳以下となっているものの、裏条件が30歳

    2011年3月22日のハロワにて
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