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+労働/雇用と-批評/考察に関するko_chanのブックマーク (4)

  • アメリカは実名志向か | rionaoki.net

    人のオンラインでの匿名嗜好は有名だが外国でも実名の仕様は限られているという指摘: 「日人は匿名志向・外国では実名志向」を疑う – akoblog@はてな via Geekなぺーじ ブログやYahoo!掲示板政治論議が活発に行われているというが、そのほとんどはpseudonym(筆名)とのこと。 掲示板での政治議論は匿名だったり、 「Facebookで実名を使う、というのはあり得なくなっています」とのこと。 SNSでの実名の使用が減っているという話から、 ともあれ、「日人は匿名志向で欧米では実名志向」という思い込みは、きちんと実証して何がどうなっているのかを明らかにした方がよさそうだ。 という結論を出している。 日は匿名・欧米は実名などという風にはっきりと分かれるわけではないのは(当たり前だが)事実だ。しかし、日対欧米といった国家・文化的な切り口は非常にいただけない。そういっ

  • 湯浅誠氏が示す保守と中庸の感覚 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    『東洋経済』最新号は、左の表紙のように「崩れる既得権 膨張する利権」で、これはこれで大変興味深いものですが、ここでは、湯浅誠氏と城繁幸氏の対談がいろんな意味で大変面白く、取り上げたいと思います。 世間的には、湯浅誠氏と言えば、左翼の活動家というイメージで、城繁幸氏と言えば、大企業人事部出身の人事コンサルで、保守的とお考えかも知れませんが、そういう表面的なレベルではなく、人間性のレベルで見ると、なかなか面白い対比が浮かび上がってきます。 >横断的な労働市場を作ることは同感です。それを妨げるものとして、中途採用に消極的な企業や企業別組合、人材育成能力のない派遣業者などの問題があることも理解できます。ただ移るには環境を整えないと無理。第2のセーフティネットもうまくいきません。 >城さんの考えでは諸悪の根源は解雇規制ということになるわけだ。私もフレクシキュリティ政策は評価しますが、それは失業しても

    湯浅誠氏が示す保守と中庸の感覚 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
  • ストレス耐性の格差縮小が自殺予防に:日経ビジネスオンライン

    6月12日のコラム「不況が自殺を増加させるのはなぜか」において、2段階で労働者が企業から放出され、残ったとしても強いストレスにさらされる人が増えたメカニズムが、1997年の経済危機以降の自殺増の一要因であると主張しました。 コラムに多くの方からご意見をいただいたことに、感謝申し上げます。今回は、できるだけコメントにお答えしながら、(1)自殺問題を分析する上では、我が国独自の要因について注意を払う必要があること、(2)職場におけるメンタルヘルスケアを改善することによる予防が重要であること、(3)予防策を立案する時には、ストレス耐性の格差にも焦点を当てるべきであることの3つの点について、前回説明が不十分だった部分を補足したいと思います。 日独自の要因と心理学的剖検の必要性 我が国の自殺率は、先進主要国では最も高くなっています。このことは、日の職域におけるストレスも先進主要国中で最も高いこと

    ストレス耐性の格差縮小が自殺予防に:日経ビジネスオンライン
    ko_chan
    ko_chan 2009/08/01
    おもしろいんだけど、これも低成長を前提にした議論だなぁ。成長率が高ければ雲散霧消するんだけど、やらなくていいということはない。
  • 学校教育=勤勉で従順な労働者の育成、は正しい?違う? @heis.blog101.fc2.com

    科学者の考え方と勉強の基 - 考えるのが好きだった 今、広く行われていると思われるようなドリル的な効率重視の学習法で、今後、見込みある学者が生まれるのだろうか。私は危惧する。 それで、このようなことを言うと、必ずや、「勉強は学者を作るために行うと、この人は考えているな」と読み取る人がおられるだろう。その考え方そのものが、学校の勉強をますます歪曲させるのである。 勉強に、科学者のようなプロも素人もない。全てが同じ道を歩むものである。 さて、どんなもんだろうか。 義務教育は工員教育 -勉強を遊びの一つと思えない人たちが教える側に回るとどうなるか@heis.blog101.fc2.com へのanykeyさんによるコメント これは、学校に求められてる事が2つある事から生まれてる弊害に見えますね。 1つは普通にまともな学者を育てるという目的 もう1つは社会人として真面目に会社で仕事ができるように

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