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+TVと``裁判/司法に関するko_chanのブックマーク (4)

  • 二つの大きな冤罪事件を追った『NNNドキュメント』の功績(高堀 冬彦) @gendai_biz

    放送時間帯が日曜深夜なので、ビジネスマンが見るのはきついだろうが、それでも『NNNドキュメント』(深夜0時50分)のファンは少なくないはずだ。 反戦、反権力、反差別、反公害を訴え続けている硬派番組。70年代までなら珍しくはなかったが、いまやNHK会長まで親政権を隠さない時代。バラエティーと見分けがつかないノンフィクション番組も増えた。権力には決して抗わず、分かりやすい悪党だけ叩く番組も目立つ。ひょっとしたら『NNNドキュメント』は最後の硬派番組なのかも知れない。 22年前に「袴田事件」の無実を証明していた やっと再審の扉が開かれた「袴田事件」も、この番組では22年も前に決着が付いていた。92年2月に放送された『NNNドキュメント/袴田事件の謎を追う』の中で、スタッフは袴田巌さんの"無実"をすでに証明していたのだ。司法はそれを黙殺していただけに過ぎない。決してオーバーではない。少なくとも視聴

    二つの大きな冤罪事件を追った『NNNドキュメント』の功績(高堀 冬彦) @gendai_biz
  • 光と影 光市母子殺害事件 弁護団の300日 - HALTANの日記

    『光と影 光市母子殺害事件 弁護団の300日』制作・著作=東海テレビ ディレクター=斉藤潤一 演出・プロデューサー=阿武野勝彦 ナレーション=寺島しのぶ 声の出演=天野鎮雄 間瀬礼章1999年4月14日、山口県光市で村洋さんのと生後11ヶ月の長女が殺害された。当時18歳だった少年が逮捕され、一審二審の判決は、無期懲役。しかし、最高裁は、死刑含みで、審理を広島高裁に差し戻した。「光市母子殺害事件」。最高裁の途中段階から、弁護団は、差し変わった。それは、起訴事実を争わず、ひたすら情状を主張してきた旧弁護団には、「死刑含み」の状況に危機感を感じたためである。そこで、21人の弁護士が集い、この事件を再調査することになる。そこで、弁護団が見たものは、流布された凶悪な被告ではなく、精神年齢の低い青年像だった。そして、被告は、殺意はなく、強姦目的でもなかったと、新しい弁護団に告白する。しかし、感情的

    ko_chan
    ko_chan 2009/01/04
    フジテレビ、東海テレビ
  • エピソード - 時論公論

    今月8日宮崎県沖で起きたマグニチュード7.1の地震で発表された、南海トラフ地震の臨時情報「巨大地震注意」。初めて出された情報の意味や影響と今後について考えます。

    エピソード - 時論公論
    ko_chan
    ko_chan 2008/08/22
    福島県大野病院裁判>なにか不都合なこと(ここでは妊婦の死)があったら、誰か悪い奴がいるに決まっているということか。情緒的な到底「解説」とは呼べない代物だな。
  • http://d.hatena.ne.jp/HALTAN/20080324/p2

    ko_chan
    ko_chan 2008/03/26
    裁判員制度の最大の問題点:裁判員に選ばれ凶悪事件の被告人を裁くことになれば、多くの者が逆恨みを恐れて罪を軽減するほうに奔るに同意。自分も全部無罪にしたくなるだろうし、まず選ばれることを全力で回避する。
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