タグ

2008年10月14日のブックマーク (3件)

  • ブランド、新しい価値を作り、消費を起こす言葉の力:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    初めまして。エヌプラスの中村祐介です。私たちの会社は、Webサイトの企画・開発、ロゴなどのデザイン、製品やサービスのコンセプト策定などさまざまな施策を通じて、企業のコーポレートアイデンティティ(CI)遂行のコンサルティングを手掛けています。 私の前職は日経BP社の記者でしたが、マーケティングコミュニケーションの仕事をするようになって最初に驚いたのは、「言葉」「文章」の効果的な使い方を知らないまま業務を行う企業がとても多いことです。言葉、文章はユーザーとのコミュニケーションを取る上で基となります。このコラムでは私が業務を通じて得た知識、経験を基に、Webでユーザーの心をいかにつかむか、その文章術を紹介していきたいと考えています。 Webライティングは企業の名前を背負う重要な役割 新聞、雑誌、単行、文庫――。こうした紙メディアに記載されている情報を得るためには、基的にユーザーが対価を払う

  • 格差社会とは: DESIGN IT! w/LOVE

    まさにそうなんです。僕がこのブログで口酸っぱく自分の外のオルタナティブを見ないといけない、歴史に学ばないといけないと書いているのも「自分の生まれ育った環境に拘束されずに「他の暮らしを想像でき」るようになるためです。 農民と武士田中優子さんの書くを読むと、まさに自分の生まれ育った環境の外にある他の暮らしを想像できるようになってきます。 たとえば、外にある他の暮らしといえば、僕らはきっと江戸時代の農民と武士を誤解しています。 農民はいいが、気の毒なのは武士である。自分が何のために生きているのか、わからなくなる。ただでさえ貧しいのに、出世に失敗するとさらに貧しくなる。『カムイ伝』は、農民や穢多が苦しくて武士は楽しい、という描き方をしない。階級内格差をしっかり見つめているのだ。江戸時代で階級内格差がもっとも甚だしかったのは武士階級だった。(中略)内部格差に比べれば、士農工商などお題目でしかない。

    ko_chan
    ko_chan 2008/10/14
    田中優子『カムイ伝講義』、江戸時代の階級内格差は農民より武士のほうがひどかった。武士>蔵米取り>知行地をもたないまさに官僚・サラリーマン
  • 日テレが「水からの伝言」の批判番組を放映しました。 | 水からの伝言

    10月10日(金) 私は海外出張中で、見れなかったのですが10月8日の日テレ系番組「みやね屋」で、私の「水からの伝言」を一方的に批判する番組が放映されたそうです。 昨日日に帰ってそれを見ましたが、確かに批判だけの内容で、当然私としては面白くありません。 その内容は、次のようなものでした。 ●冒頭、学校名を伏せた「学校だより」を紹介し、その「水伝」を勧める記述内容についての問題視する映像とナレーション。 ●若いお母さんのインタビュー「このようなことを教える教育についての不安」のコメントの映像。 ●石川県の学校便りも合わせて紹介。 ●放送局内の部屋で女性アナウンサーが「水からの伝言」のページをめくりながらその内容を紹介。 ●水伝ビデオを引用し紹介。 *所長の文字で水が変わることの説明箇所の映像を引用。 *実験方法の手順の映像を引用。 ●物理学者として菊池さんの取材映像。 *もし水が文字などの

    日テレが「水からの伝言」の批判番組を放映しました。 | 水からの伝言